日本製紙株式会社八代工場

当工場は、九州のほぼ中央に位置し、球磨川の水とともに古紙や木材チップなど豊かな製紙資源に恵まれています。
また、背後には八代国際港や高速道路を擁し、原材料、紙製品などの物流面でも立地条件の良い工場です。
日本製紙における九州唯一の工場として、新聞用紙、印刷用紙、情報用紙など多品種の紙をパルプから一貫生産しており、世界トップレベルの新聞用紙専抄マシン「N2マシン」を中心に国際競争力のある逞しい工場へとさらなる躍進を続けています。
2012年10月には八代市とともにボイラー壁面に九州三大祭にひとつ「八代妙見祭」の看板を設置し伝統行事の情報発信としての役割や、地域行事への参加、積極的な工場見学受け入れなど地域との交流を深め、共存共栄を図っています。
2015年6月には、全国で初めてとなる未利用木材を100%使用する木質バイオマス発電事業がスタートしました。この発電事業により「森林・林業再生プラン」で示された、木材自給率50%達成のための国産木材利用拡大に大きく貢献することができます。

工場名        日本製紙株式会社 八代工場
(にっぽんせいしかぶしきがいしゃ やつしろこうじょう)
所在地

〒866-8602 熊本県八代市十条町1-1

連絡先 TEL: 0965-33-2111
FAX: 0965-35-1227
敷地面積 330,000m2
従業員数 300人(2016年4月1日現在)
パルプ設備能力 木材パルプ 1,200トン/日
古紙パルプ 630トン/日
抄紙機設備能力 4台 1,430トン/日
動力設備能力 ボイラー6缶 最大蒸気量876トン/時
タービン5基 出力145,500KW
  • 予備缶・予備機を含む
用水 球磨川
最大取水量 172,800m3/日
年間生産量
(2015年実績)
紙 483,661トン
主要製品 新聞用紙、上質紙、PPC用紙、製紙用パルプ
バイオマス発電設備 発電出力 5,000kW
燃料 未利用木材100%(九州圏内より集荷)