日本製紙グループについて沿革

紙とともに歩み、そして未来へ。

日本の紙の歴史とともに歩み続けてきた日本製紙。
私たちは、時代の変化に応じて、つねに紙の可能性を信じ、成長してきました。
合併や合弁事業の設立による企業規模の拡大、ホールディングス化など、私たちは、現在も模索と進化を続けています。

2012年10月1日には、グループの再編、さらに2013年4月には、事業会社制への移行により、板紙事業や化成品事業との連携を強化。グループシナジーを活かした企業経営により、これからも社員一丸となって、未来を切り開き、世の中に真に必要とされる企業を目指し成長していきます。