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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2007-08アジアリーグ
日本製紙クレインズ 王子製紙
日本製紙クレインズ0 5王子製紙

レギュラーリーグGAME30
DATE:1月27日(日)13:00〜 PLACE:ダイドードリンコアイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 レギュラーリーグ最終戦は西東京で王子製紙と戦った。すでに順位は確定しているが、ライバル王子には絶対に負けられない。クレインズはDF#3伊藤(賢)が怪我より復帰してきたが、FW#89ナッシュ、GK#29マクレナンの両外国人選手が欠場ということもあって、苦しい展開となった。
 第1ピリオド立ち上がりから王子の早いパック回しにクレインズ選手がついていけず、プレッシャーをかけるが後手後手になってしまう。7分過ぎ、クレインズFW陣が自ゾーンからパックをキープして前に行くと、二人のDFもつられて前に。そこでターンオーバーとなり、守る選手が誰もいなくなると、王子FW#89外崎にフリーでシュートを打たれて先制される。さらにこのピリオド終了間際には、角度のないポジションからシュートを打たれるとGK#61石川がゴールクリーズから大きく離れてしまい、王子FW#24桜井に無人のゴールにパックを放り込まれ、2点差とリードを広げられた。第2ピリオドに入っても動きに精細を欠いたクレインズはキルプレーなどで失点を重ね、5対0とされてしまい、試合はそのまま終了した。なお、この試合でDF#22小林が日本リーグから通算600試合出場を果たしている。
 これでレギュラーリーグ全日程が終了し、クレインズは通算16勝12敗2分の4位でプレーオフファーストラウンドに臨む。初戦は2月16日(土)、ホーム釧路に5位アニャンハルラを迎え撃つ。ここまで外国人選手の不調や主力選手の相次ぐ怪我による戦列離脱などで苦しい戦いを強いられてきたが、プレーオフでは万全の体制で戦うことができるはずだ。ディフェンディングチャンピオンの意地を見せ、再び強いクレインズをファンに見せてもらいたい。また、来週2月4日(金)からは第75回全日本アイスホッケー選手権大会が釧路で開幕。クレインズにとっては3連覇のかかった地元での大会であり、こちらにも注目したい。
 試合後、相沢監督は「今日は順位が決まっている試合だったので気を抜かないよう注意したが、完敗だった。今シーズンは戦力が整った状態での試合が少なく、満足できる内容ではなかった」と振り返ると、「全日本選手権では外国人選手や外崎選手が復帰してくるので、そこからチームを立て直して、当然であるが優勝(3連覇)を目指したい」と前を向いた。

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厳しいチェックを受けるFW#16今村。今季終盤から出場機会が増えた。プレーオフでの活躍に期待。
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パックをキープしようと体を張って相手選手をブロックするDF#23大澤。フィジカルなプレーが持ち味だ。

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