null
日本製紙クレインズ
null
null
ゲームレポート
null
全日本選手権
日本製紙クレインズ SEIBUプリンスラビッツ
日本製紙クレインズ3 5SEIBUプリンスラビッツ

第75回全日本アイスホッケー選手権大会(決勝)
DATE:2月10日(日)13:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 第75回全日本アイスホッケー選手権大会が2月10日に最終日を迎えた。会場の釧路アイスアリーナには1,800人を超えるファンが駆けつけ、日本の頂点を決める最終決戦を見守った。
 先制したのはSEIBUプリンスラビッツだった。第1ピリオド、クレインズの反則で得たパワープレーのチャンスにSEIBUのDF陣がブルーライン際で長いパスを使ってGK#29マクレナンを揺さぶると、ワンタイムシュートを放つ。パックはマクレナンのレガードをかすめ、ゴールの中に吸い込まれた。だが、クレインズもすかさず反撃に転じる。7分41秒、パワープレーのチャンスにFW#17飯村からFW#89ナッシュへ渡ったパスを、最後はFW#71桑原が決め、同点とした。その後、SEIBUに1点を許し、第1ピリオドは1対2で終了する。
 1点を追うクレインズは第2ピリオドの立ち上がり、5対3のパワープレーのチャンスを得る。パックを回し、何本もシュートを放つもののGK#39菊地の好守に阻まれ、なかなかゴールを奪えない。だが、迎えた4分14秒、FW#20三谷からFW#24飯塚へのパスが相手DFのスケートに当たってパックがゴールに入るというラッキーな形で同点とする。その後、またしてもSEIBUのリードを許してしまうが直後、DF#7ディックが豪快なスラップショットを決め、3対3の同点に追いついて第2ピリオドが終了。
 日本一を賭けた戦いがいよいよクライマックスへと向かう第3ピリオド。両チーム互角の攻防を展開していた18分だった。桑原が相手選手の体に触れたのを、妨害行為と見なされる不運なペナルティ。クレインズがピンチを招く。そして試合終了46秒前、この試合4度目のリードを奪われ、ついに万事休す。クレインズは終了30秒前に6人攻撃を仕掛けたが、同点に追いつくことは出来ず、大会3連覇の偉業達成はならなかった。
 だが、怪我人も戻り、チームのコンディションはかなり上がってきた。16日(土)から始まるプレーオフファーストラウンドの突破をまずは期待したい。

null

監督のコメント
監督クレインズの選手もよく頑張ったと思う。しかし、負けは負け。気持ちを切り替えて、プレーオフに
挑む。

 

photo
DFながら今大会2ゴール4アシストの活躍を見せたディック(#7)。
null photo
第2ピリオドの17分32秒、ディックの豪快なスラップショットで一時は3-3の同点に。

frameトップへ一覧に戻るframe
null (C) COPYRIGHT NIPPON PAPER INDUSTRIES. ALL RIGHTS RESERVED.
null