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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2007-08アジアリーグ
日本製紙クレインズ アニャンハルラ
日本製紙クレインズ2 1アニャンハルラ

プレーオフファーストラウンド
DATE:2月20日(水) 19:00〜 PLACE:安養アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 プレーオフファーストランド第3戦は、アニャンハルラのホーム、安養アイスアリーナで行われた。釧路で2連勝し、セミファイナルに王手をかけているものの、初戦は延長で決着、2戦目は1点差の辛勝とあって、気の緩みは許されない。
 先制したのはクレインズ。第1ピリオド4分5秒、DF#3伊藤(賢)がディフェンスゾーンからの長い縦パスを、ニュートラルゾーンで待ち構えていたFW#18伊藤(雅)へ送るとワンタッチで、サポートしてきたFW#20三谷に渡す。するとハルラの守りが対応できず、2on1の場面となり、逆サイドからFW#24飯塚がゴールへ突進。ハルラDFとGKにプレッシャーをかける。その状況を冷静に確認したうえで、三谷は迷わずシュートを放った。パックはGK#33ソン・ホソンの右足ぎりぎりのところをすり抜け、ゴールラインを割った。その後、一進一退の攻防を繰り広げたが得点なく1対0で第1ピリオドを終了した。
 第2ピリオド開始早々、クレインズはメンバーオーバーのベンチマイナーペナルティーを取られ、苦しい立ち上がりとなる。2分23秒、FW#9トーマス・フルビーのパスをDF#61フチコがワンタイムショットを放つと、そのリバウンドをFW#89キム・ハンソンに決められ、同点とされた。その後、ペースは完全にハルラに奪われ、危険なシーンを何度か迎えたが、GK#29マクレナンの好守で何とか凌いだ。そして14分31秒、三谷がボード際での競り合いの中、ゴール裏の伊藤(雅)へパス、三谷は相手選手よりいち早くゴール前に突進するとリターンパスを受けてシュート。パックはGKの足元で一瞬消えた。そこに飯塚が飛び込んでパックを押し込み、貴重な追加点を挙げ、再びリードとした。
 1点差のリードで迎えた第3ピリオド、守り中心のシステムで戦うかと思われたが、アグレッシブに仕掛け、かつしっかりと守る、クレインズのホッケーを貫く。そして、追加点こそ奪えなかったが、しっかりと無失点で抑え、このシリーズ3連勝のスウィープで、セミファイナル進出を決めた。

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監督のコメント
監督タフなゲームだった。ハルラは組織力があり素晴らしいチームだ。そのチームに勝てて、本当にうれしい。選手の頑張りでここまで来られた。感謝している。セミファイナルの相手はSEIBUだが、全力で取り組みたい。

選手のコメント
FW#18 伊藤雅選手 伊藤雅俊選手(FW#18)のコメント
ハルラは後がない戦いとなり、強い気持ちで来るのはわかっていた。だから、我々もそれに負けないもっと強い気持ちで試合に入った。クレインズのホッケーは守りを重視し、かつシンプルなホッケーだ。今日の試合もシュートを打ち、リバウンドを取ることを心掛けた。セミファイナルで戦うSEIBUには全日本選手権決勝で負けているので、きっちりと借りを返したい。

 

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激しいプレーでチームを引っ張るFW#19佐藤博史。
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セミファイナル進出を決めたクレインズ。試合終了後、お互いの健闘を讃えあった。

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