null
日本製紙クレインズ
null
null
ゲームレポート
null
2007-08アジアリーグ
日本製紙クレインズ SEIBUプリンスラビッツ
日本製紙クレインズ3 2SEIBUプリンスラビッツ

プレーオフセミファイナル
DATE:3月1日(土) 14:00〜 PLACE:ダイドードリンコアイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 プレーオフセミファイナル第1戦が3月1日、西東京のダイドードリンコアイスアリーナで行われ、ファーストラウンドでアニャンハルラをスウィープしたクレインズは、レギュラーリーグ1位のSEIBUプリンスラビッツと対戦した。
  第1ピリオド開始早々からゲームは動いた。クレインズゾーンから相手陣内に流れたパックをSEIBUに素早く繋がれると、SEIBUの小原(FW#16)がノーマークとなり、GK#29マクレナンが対応しきれず、貴重な先制点をSEIBUに奪われてしまう。しかし、8分4秒、SEIBU陣内にパックを持ち込んだFW#17飯村のスティックを相手選手がはじくと、パックがSEIBUのゴール方向へスルスルと流れていく。GK#39菊池はシュートのタイミングではなかったために反応することができず、パックはレガードの横をするりと通り抜け、何ともラッキーなゴールで同点とした。17分48秒、DF#3伊藤(賢)がフェンス際でSEIBU選手と競り合っているところでFW#24飯塚がパックをかき出し、ゴール裏のボードを利用して技ありのパスを通す。FW#18伊藤(雅)がこれに反応してゴール前に上がり、バックハンドシュートを決めて、勝ち越しに成功した。
  第2ピリオド、両チーム互角の戦いを繰り広げていた15分11秒、伊藤(賢)がSEIBUの守りを引きつけてゴール裏へボードパスを送ると、パスを受けた飯塚はゴール裏をスライドしながらゴール前の状況を確認する。そして、飯塚がゴール前にポジショニングしていたFW#20三谷のマークが甘くなる一瞬のタイミングを計ってパスを出すと、三谷は逃さずクイックショットを放つ。パックはGK菊地のキャッチングの上をかすめ、ネットに突き刺さった。これでクレインズはリードを2点差に広げ、最終ピリオドを迎える。
 第3ピリオド、一進一退の攻防が続くなか、ゲームは終盤に動いた。14分、クレインズは攻め込まれ、同時に二つのペナルティを犯す。SEIBUは5対3のパワープレーで、FW#33パーピックのシュートリバウンドをFW#40藤田が押し込み1点差とすると、なおも攻撃を仕掛け、クレインズゴールを脅かす。SEIBUは最後にGKをベンチに戻し、6人攻撃を仕掛けたが、逆にペナルティを犯してしまい、万事休す。クレインズはうれしいセミファイナル1勝目を挙げた 。

null

監督のコメント
監督全体の守りの意識も高くなっているが、GKマクレナンの好守が勝てた要因としては大きい。また、課題だったパワープレーで得点できたことも良かった。チームもここにきてようやくまとまりが出てきた感じなので、明日も勝って釧路に帰りたい。


frameトップへ一覧に戻るframe
null (C) COPYRIGHT NIPPON PAPER INDUSTRIES. ALL RIGHTS RESERVED.
null