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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2007-08アジアリーグ
日本製紙クレインズ SEIBUプリンスラビッツ
日本製紙クレインズ7 2SEIBUプリンスラビッツ

プレーオフセミファイナル
DATE:3月5日(水) 18:30〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 プレーオフセミファイナル第3戦は場所を釧路アイスアリーナに変えて行われ、日本製紙クレインズが7対2でSEIBUプリンスラビッツを下し、ファイナル進出に王手をかけた。
 第1ピリオド8分30秒、先制したのはクレインズ。パワープレーでFW#17飯村がパックをコントロール、SEIBUの動きが止まったところでゴールサイドのFW#71桑原、ゴール正面のDF#2外崎へとパックが回され、外崎が狙いを定めてシュートを放つと、GK#39菊池のグラブをかすめ、ネットに突き刺さった。その1分後には、DF#3伊藤(賢)のシュートがゴール裏のフェンスに当たり、パックが跳ね返ってきたところをFW#18伊藤(雅)が叩き、そのリバウンドをFW#20三谷が押し込み、リードを広げた。さらに17分38秒には、5対3のパワープレーでDF#7ディックの豪快なスラップショットが決まり、3対0としたが、終了間際のちょっとした油断から1点を返され、3対1で第1ピリオドを終了した。
 第2ピリオド、両チーム、レフェリーのジャッジのばらつきに戸惑い、なかなかペースがつかめず、中盤まで差しかかると、先に動いたのはSEIBUだった。第1セットにFW#33パーピック、FW#40藤田、FW#75ユールを起用し、流れを変えようとする。すると、SEIBUの動きが若干よくなり、スコアリングチャンスがしばしば見られるようになってきたが、GK#29マクレナンの完璧なセーブでゴールを割ることはできない。一方のクレインズにも、FW#89ナッシュに代わって起用されたFW#10山野のところにチャンスが回ってくるが、決められず、3対1のまま第2ピリオドを終了した。
 第3ピリオドに入るとSEIBUの動きに鈍さが感じられる。クレインズはこのピリオド前半だけで、立て続けに4点を奪い、ここで一気に勝負を決めてしまった。
 2勝1敗としてファイナル進出に王手をかけたクレインズ。明日の試合ではナッシュが復帰する。地元のファンのためにも釧路で決めてほしいものだ。

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監督のコメント
監督ナッシュが出場できないことでチームがひとつにまとまった。ファイナルに王手はかけたが、おごることなく、一生懸命やる。先のことは考えず、1戦1戦を大事に戦う気持ちには変わりはない。戦略的には選手がすでに理解しており、今さらとやかく言うことはない。より強い精神力で戦うかが重要だ。今日も大勢のファンが来てくれたが、本当に感謝している。ファンのおかげでここまで来られた。最後まで応援してほしい。

選手のコメント
三谷 ダーシ タケシ選手(FW#20)のコメント
FW#20 三谷 ダーシ タケシ選手 ナッシュの代わりに2セット目で起用された山野がチームを引っ張ってくれた。そのおかげでムードも良くなり、7点も入れることができた。釧路での試合はファンも多いし、家族も見に来てくれる。食事や試合前の準備もいつもの生活の流れでできるのでリラックスできる。明日はSEIBUも気合を入れて来るだろうが、我々もそれに負けない気迫を持って試合に臨みたい。

 

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この試合で3得点と大活躍のFW#20三谷 ダーシ タケシ。
                     
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欠場のFW#89タイソン・ナッシュに代わり、第2セットに入り、チームを牽引したFW#10山野由宇。

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