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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2007-08アジアリーグ
日本製紙クレインズ 王子製紙
日本製紙クレインズ2 3王子製紙

プレーオフファイナル
DATE:3月19日(水) 18:30〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 一矢を報いたい日本製紙クレインズと、一気に優勝を決めたい王子製紙のファイナル第3戦は、クレインズのホームである釧路アイスアリーナで行われた。
 第1戦、第2戦とは異なり、試合開始から王子はパスを正確に回してクレインズ陣内に攻勢をかけてくるのに対し、クレインズは前線にパックを放り込んでチェックを仕掛けていく。攻撃の方法論こそ対照的だが、互いにスピーディな展開を繰り広げた第1ピリオド11分、このシリーズで鬼門となっているキルプレーで王子に先制を許してしまう。しかし、クレインズも16分、これまた課題であったパワープレーでDF#3伊藤(賢)のシュートのこぼれたパックをFW#18伊藤(雅)がたたき、さらにそれをFW#89ナッシュが押し込んで同点に追いついた。
 続く第2ピリオド開始早々、パワープレーのチャンスを得るとナッシュがシュート、パックはFW#20三谷の体に当たって角度が変わり、ゴールの中へと転がって逆転に成功する。その後、さらに攻撃を仕掛け続け、ペースは完全にクレインズのものに。だが、再三にわたって王子ゴールを脅かしながら、なかなか追加点を奪うことができない。そして、これが結果的にこの試合の勝負を左右することになった。
 最終第3ピリオドに入り1分46秒に王子に同点を許すと、迎えた13分48秒、またしてもパワープレーでDFパーソン(#5 王子)のシュートをゴール前のFWエンディコット(#12 王子)に角度を変えられ、逆転された。18分過ぎ、クレインズはタイムアウトを取り、その後、同点を目指し、夢をつなぐために6人攻撃を仕掛けたが、ゴールを奪うことはできず、連覇の夢は消えた。

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監督のコメント
監督今日の試合、選手はよくやってくれた。しかし、勝てないのは王子製紙のほうが上だったということ。今シーズンは戦力が整わず苦しいシーズンであったが、よくここまで戦って来られた。来シーズンはまた、一から出直し、優勝を目指したい。

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第2ピリオド39秒、逆転ゴールに喜ぶFW#20三谷(右)、FW#18伊藤雅(中央)、DF#3伊藤賢(左)。                      
                     
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試合終了間際には、全員攻撃を仕掛けたが・・・無念!

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