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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2008-09アジアリーグ
日本製紙クレインズ アニャンハルラ
日本製紙クレインズ4 3アニャンハルラ

レギュラーリーグGAME17
DATE:11月23日(日)14:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 11月23日(日)、日本製紙クレインズ対アニャンハルラの3回戦が釧路アリーナで行なわれた。前日、惜敗したクレインズは守りを再チェックしてこの試合に臨んだ。
 試合開始2分、ハルラの選手のクレインズDFとの競り合いから放たれたシュートは、GK#61石川がセーブしたように見えたが、判定はゴール。クレインズは開始早々、嫌な失点を喫してしまった。だが、クレインズは15分過ぎ、第3セットのコーナーでの粘りのホッケーから、FW#21酒井のドンピシャのパスをFW#19佐藤(博)に渡すと昨日に続いてこのコンビによるゴールで同点とした。ここで一気に自分たちのペースにしたいクレインズではあったが、決して出来の良い内容ではない展開が続く。
 第2ピリオド5分54秒、ゴール前でのDF#23大澤の反則に対し、ペナルティショットが与えられた。ハルラの選手はフェイントでGK石川を寝かせたあと、トップネットに突き刺さる華麗なゴールを決めて再びリードを奪うと、さらに11分29秒、パワ−プレーで決められ3-1とリードを広げられた。第3ピリオドに入ると、よりシンプルなホッケーを心がけたハルラだったが、これが消極的なプレーとなり、徐々にクレインズがパックを支配し始める。ゴールは簡単にはこじあけられなかったが、流れは完全にクレインズに傾いていく。勝負所と見た相沢監督は17分過ぎにGKを上げて6人攻撃を仕掛ける。このチャンスにFW#18伊藤(雅)のゴール左横から放ったシュートがハルラGKに当たり、これがゴールとなって1点差に詰め寄る。さらにこの30秒後、ハルラは手痛いペナルティを犯してしまう。このパワープレーのチャンスにクレインズは再び6人攻撃を仕掛け、ゴール右横にポジショニングしていたFW#75ユールがゴール前にパックを流すと、GKに当たったと思われるパックが空中に浮いた。このパックをFW#12フェアチャイルドが落ち着いてゴールに叩き込んだ。
 この値千金の同点ゴールでオーバータイムに突入したが、流れは完全にクレインズのもの。3分30秒、ニュートラルゾーンでのパックの奪い合いから2対1の形となり、パックをキープしたまま右サイドからブルーラインを割ったFW#20三谷が目の覚めるような弾丸シュートを放ち、それがGKのグラブ側の肩口を抜いた。
 これで前日の雪辱を果たし、このシリーズを1勝1敗とした。クレインズはこれで2位ハルラに勝点差1の3位とし、来週は韓国に遠征。27日(木)のHigh1戦(韓国・木洞)後、29日(土)、30日(日)に同じカードが韓国・安養で行なわれる。

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監督のコメント
監督全体的に選手の動きが悪く、特に第2ピリオドのプレーはひどかった。第3ピリオドの始まる前には、仲間を信じてプレーをしろと指示した。最後は選手がよく頑張ってくれたので良い結果となった。チームの実力差がないので、タフなゲームが続くと思うが、しっかりと戦っていきたい。今季はオーバータイムやGWSにもつれる試合が多いが、リーグで首位になるためには、60分で勝ちを決めなければならない。


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