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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2008-09アジアリーグ
日本製紙クレインズ アニャンハルラ
日本製紙クレインズ4 3アニャンハルラ

レギュラーリーグGAME19
DATE:11月29日(土)17:00〜 PLACE:安養アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 日本製紙クレインズは11月29日(土)、韓国・安養アイスアリーナにて今季好調のアニャンハルラと対戦した。
 立ち上がり、一進一退のスピードある攻防のなか、先制したのはアニャンハルラだった。アウェイでのいきなりのビハインドは、何とも言えず嫌な展開だ。しかし、クレインズはその2分後の6分19秒、相手のパスをカットしたFW#12フェアチャイルドがブルーラインを割ると、後ろから入り込んできたDF#28ティリーにつなぐ。ティリーはハルラGK#30ソン・ホソンをワンフェイクでタイミングを外し、ゴール左隅に決めた。なおも攻撃の手を緩めないクレインズは10分40秒、パワープレーのチャンスにDF#3伊藤(賢)のパスをFW#75ユールがシュート、そのリバンドをFW#20三谷がきっちり決め、逆転に成功。その後も果敢にゴールを狙うも、ソン・ホソンにゴールを阻まれ、追加点を奪えず2対1で第1ピリオドを終了した。
 第2ピリオド、ハルラの運動量が増し、クレインズゾーンでの展開が多くなる。3分2秒、ペナルティーキリングでDFのシュートはGK#61石川がいったん抑えたように見えたがポロリとこぼれ、それを叩かれ同点とされた。その6分後にはまたもひとり少ない状況で、ゴール裏からのパスを決められ逆転された。その後も追加点を奪われることはなかったが、ハルラペースで第2ピリオドが終了。だが、第3ピリオドに入ると、釧路での逆転負けの記憶がよみがえってきたのか、ハルラの動きがぎこちなくなり、クレインズが反撃に転じる。6分3秒、FW#18伊藤(雅)がオフェンスゾーンでパックをキープし、相手を引きつけてゴール前に入ってきたFW#75ユールに渡した。ユールは意図的にパックをGKにぶつけ、そのリバウンドをゴールに放り込み、試合を振り出しに戻した。7分53秒にはFW#21酒井がDF#34原武のパスを合わせると、シュートブロックに来たハルラDFに当たり、角度が変わってパックはゴールの中へ吸い込まれた。これが決勝点となり韓国遠征2連勝を飾った。
 ここ数試合、好調の酒井が今日も活躍した。明日のハルラ戦、帰国後のSEIBUプリンスラビッツ、王子イーグルス戦と大事な試合が続く。酒井、FW#19佐藤(博)ら第3セットの活躍で、クレインズに勝利をもたらすことを期待したい。

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監督のコメント
監督あきらめないで最後までやってくれた。厳しい試合であったが、釧路での試合も逆転で勝っているのでそれが自信となっていると思う。最近、第2ピリオドがブレーキとなっているので、何とかしなければいけない。明日は最初からゲーム終了まで同じ気持ちでプレーさせたい。


選手のコメント
酒井 隆行選手(FW#21)のコメント
FW#21酒井隆行選手 第3セットのポイントは、クレインズの勝利につながる重要なものです。ここ数試合、佐藤博史(FW#19)と組むようになって、自分も活かされているような感じがする。これから大事な試合が続くので、守りはもちろんのこと、1試合1点でもいいからプラスにして、チームの勝利に貢献したい。

 

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決勝点を決めたFW#21酒井隆行。今後の第3セットの活躍を期待したい。
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アニャンハルラのマスコットキャラクター。

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