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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2008-09アジアリーグ
日本製紙クレインズ 王子イーグルス
日本製紙クレインズ2 1王子イーグルス

レギュラーリーグGAME24
DATE:12月14日(日)14:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 12月14日(日)、日本製紙クレインズ対王子イーグルス4回戦が釧路アリーナで行なわれた。前日、2,000人のファンが駆けつけるなか惨敗したクレインズ。試合後、相澤監督は異例のロングミーティングを行ない、選手に奮起を促してこの日に臨んだ。
 第1ピリオド開始直後からスピードある、しかもハードなフィニッシュチェックを仕掛け、イーグルスにプレッシャーをかける様子は明らかに昨日とは違う。開始16秒、FW#19佐藤(博)が凄まじい勢いでチェックするとボーディングの反則を犯す。しかし、この気迫あふれるプレーが、クレインズに勇気を与える。一方、イーグルスも好調をキープし、速いパス回しで応戦。両チーム無得点で第1ピリオドを終了した。迎えた第2ピリオド1分51秒、DF#34原武が反則を取られ、ピンチを招く。ここでイーグルスの猛攻に合うが、GK#42清川がビックセーブを連発。何とか守りきり、イーグルスの焦りも誘う。11分31秒、ブルーライン付近でFW#20三谷がパックをフワッとゴールに浮かすと、DF#28ティリーのスティックに当たって角度が変わり、イーグルスのGK#61春名も反応することができず、ラッキーな形で先制した。続く15分24秒、ニュートラルゾーンの展開からFW#17飯村、FW#11西脇、DF#23大澤と渡ると、ゴール前の混戦から飯村が叩き、そのこぼれたパックを西脇が押し込んでリードを広げた。
 第3ピリオド開始前、相澤監督はリスクの低いパスラインの選択、シンプルな攻撃を再確認。選手はそれを実行し、自分たちのミスからイーグルスにチャンスを与えることはなかった。しかし、イーグルスも黙ってはいない。ニュートラルゾーンからスピードに乗った攻撃を展開する。シュート、リバウンドを徹底して繰り返す。8分56秒、ここまで何とか凌いでいた清川もリバウンドに対応しきれず、イーグルスにゴールを許し、1点差とされる。しかし、その後、DF#3伊藤(賢)の反則で迎えたペナルティキリング、そして終了間際に仕掛けられた6人攻撃を何とか守りきり、前日の雪辱を果たした。クレインズはこの勝利で再び3位に浮上した。

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監督のコメント
監督フォアチェックを変更したのが、いい結果となった。選手の守りの意識が高く、よく頑張ってくれた。時折、ペナルティで厳しい場面もあったが、抑えてくれると信じていた。久しぶりにクレインズらしい試合ができたと思う。年内残り試合は、全て勝つもつもりで戦っていきたい。


選手のコメント
清川 和彦選手(GK#42)のコメント
GK#42清川和彦選手 選手全員が一生懸命にプレーしたことが勝利につながった。監督から守りに対して強い意識を持つことを促され、みんなが頑張ってくれた。来週の札幌クリスマスゲームは今日のような気持ちで戦うことができれば絶対に勝てるはず。また、みんなで頑張って勝利したい。

※チームのマネージャーによると、清川選手は古巣である王子イーグルスからの勝利がとても嬉しかったようで、試合後の控室でかなり興奮していたようです。

 

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FW#11西脇雅仁の貴重な2得点目は自身、今季通算7ゴール目。後半戦にゴール量産の期待がかかる。
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結婚を機に今季、一回り成長したFW#19佐藤博史。立ち上がりの厳しいフォアチェックが チームを奮い立たせた。

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