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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2008-09アジアリーグ
日本製紙クレインズ 日光アイスバックス
日本製紙クレインズ3 1日光アイスバックス

レギュラーリーグGAME25
DATE:12月20日(土)16:30〜 PLACE:札幌・月寒体育館 SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 12月20日(土)、今年で4回目となる「クリスマスゲームズin札幌」が、札幌市月寒体育館で開催された。国内4チームが集うこのシリーズ初日の第2試合で、日本製紙クレインズ対日光アイスバックスの4回戦が行なわれた。クレインズは今季、バックスに対して3連勝中。今日も良い内容で勝ち、場所をアウェイ・日光に変えて行なわれる年内最後の同カード2連戦に向けて、弾みをつけたいところだ。
 第1ピリオド5分37秒、パワープレーのチャンスにFW#20三谷、FW#18伊藤(雅)とパックが渡り、最後はFW#75ユールが正面から決めてクレインズが先制する。試合はその後もクレインズペースで進んだが、決定的なチャンスを作れず、迎えた終了間際、クレインズゾーンに放り込まれたパックをGK#61石川とDF#7ディックの連携ミスから相手に奪われ、無人のゴールにパックを放り込まれて同点とされた。
 だが、第2ピリオド2分38秒、パワープレーでDF#23大澤がFW#10山野のパスをゴール右上に決めて再びリード。これでクレインズの勢いは増したが、追加点を奪えないまま、第2ピリオドが終了する。第3ピリオドもペースは握りながらも勢いに乗り切れない状況は変わらず、終了間際に追加点を奪って、勝つには勝ったものの、観ている側にしてみれば、すっきりしない試合内容だった。
 明日の「クリスマスゲームズin札幌」2日目は、前日19日(金)に今季限りでの廃部を発表したSEIBUプリンスラビッツと対戦する。過去、多くのプレーヤーたちが、そのプレーで観る者に感動を与えてきたこの札幌市月寒体育館での最後になるであろう日本製紙クレインズ対SEIBUプリンスラビッツ戦を、歴史と記憶に残る試合にしてもらいたい。

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監督のコメント
監督札幌のファンの前でアグレッシブにプレーしようとミーティングに臨み、選手はよくやってくれたが、チャンスを決められなかったのが、接戦になった原因だ。SEIBUの突然のニュースには驚いている。とにかく正直、残念だ。これからの子どもたちのためにも、残るチームが努力しなくてはならない。今季、対SEIBU戦には勝利がないので明日は何とか1勝したい。


 

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札幌出身のDF#2外崎潤。170cmと小柄ながら、今季もここまで 全試合に出場するなど、チームに欠かせない存在だ。

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