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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2008-09アジアリーグ
日本製紙クレインズ High1
日本製紙クレインズ5 4High1

レギュラーリーグGAME31
DATE:1月4日(日)14:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 1月4日、日本製紙クレインズ対High1(韓国)6回戦が釧路アリーナで行なわれた。前日のクレインズ4対1の完勝を受け、High1のキム・ヒウ監督は「前日の試合はコンディションの悪さでいい試合ができなかったが、今日は絶対、釧路のファンにいい試合を見せる」と意気込んだが、プレーオフに上位で進出するためにはもう負けられないクレインズは、キャプテンDF#3伊藤(賢)のゴールでシーソーゲームを制し、年明け地元2連勝を飾った。
 第1ピリオド開始早々から試合は動く。24秒、早いブレークアウトからFW#20三谷のパスをFW#14佐藤(匡)が決めてクレインズが先制すると、直後の42秒、今度はゴール裏のパック処理をGK#42清川が誤り、同点に。さらに1分21秒、DFゾーンのポジションミスからHigh1のFW#61クォン・テアンに長いシュートを決められ、あっさりと逆転を許した。対するクレインズも5分16秒にDF#7ディックのシュートをDF#23大澤が角度を変えてすかさず追いつくが、12分4秒、クレインズゾーンでクリアしようとしたパックをカットされ、そのシュートリウバンドを決められて再逆転。乱打戦の第1ピリオドとなった。
 続く第2ピリオド10分42秒、速いトランジッションから三谷、FW#75ユール、ディックと渡り、ディックのシュートリバウンドを佐藤(匡)が叩き、この試合2点目となるゴールで同点としたクレインズ。第3ピリオド7分34秒、High1ゾーンのブルーライン付近でユールがパックを奪い、大澤へパックを渡す。大澤はDFを引きつけ、さらにGKを横に揺さぶったところで再度ユールにパックを戻すと、ユールはすぐさまシュートを放ってゴールに放り込んだ。しかし、ここで何とも痛い反則が続き、二人少ないキルプレーとなる。9分18秒、High1のFW#79アレックス・キムの長いシュートが清川の脇をするりと抜け、試合はまたしても振り出しに戻った。
 ゲームは終盤を迎え、激しい攻防展開となった17分13秒、ニュートラルゾーンでFW#21酒井、ユールとつなぎ、最後は伊藤(賢)が鮮やかなロングシュートを決めて三度(みたび)リード。High1は残り1分を切ったところで6人攻撃を仕掛けたが、クレインズはしっかりと守り切り、貴重な勝点3をもぎ取った。

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監督のコメント
監督第1ピリオドの動きは悪かったが、第2ピリオドから良く立ち直ってくれた。速いフォアチェックを指示したのが、良かったと思う。4失点は1対1で負けるなど、ディフェンスゾーンのミスが原因だ。 次のハルラ戦は守りがポイントとなる。無駄な反則をせず、しっかり戦いたい。

 

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第2ピリオド、同点ゴールを決めたFW#14佐藤匡史(右)。この日、2ゴール1アシストで勝利に貢献。
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DF#3伊藤賢吾(中央奥)のゴールで接戦を制し、喜ぶ選手たち。キャプテンの決勝ゴールで年明け2連勝を飾った。

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