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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2008-09アジアリーグ
日本製紙クレインズ アニャンハルラ
日本製紙クレインズ4 1アニャンハルラ

レギュラーリーグGAME32
DATE:1月7日(水)18:30〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 1月7日、日本製紙クレインズ対アニャンハルラ(韓国)6回戦が釧路アリーナで行なわれた。年明けのHigh1戦を2連勝し、いよいよラストスパートで首位奪取を窺うクレインズ。「久しぶりに強いクレインズを見た」と関係者が語ったように、第1ピリオド開始早々、現在リーグ2位につけるハルラを圧倒する。
 12分50秒、ここ数試合ポイント量産中のFW#75ユールがFW#20三谷からのパスを決めて先制。18分32秒には一人少ないキルプレーでハルラDFのパスをユールがカットし、中央レーンに走りこんできた三谷にパックを託すと、ブレイクアウェイとなった三谷はハルラの守護神GK#30ソン・ホソンを鮮やかにかわしてゴールに放り込み、2対0とリードを広げた。
 第2ピリオド19分12秒、コーナーからの展開からFW#19佐藤(博)が強引にハルラゴールに突進すると混戦状態になり、最後はFW#47久保がパックを押し込んだ。新人FW久保の今季2ゴール目でリードを3点に広げたクレインズだったが、ハルラも終了間際にFW#11イ・ユウォンのゴールで1点を返し、第3ピリオドに望みをつなぐ。
 第3ピリオド、まずは1点がほしいハルラは果敢に攻撃を仕掛けたが、なかなか得点につながらずフラストレーションから反則を連発する。クレインズは13分45秒、ふたり多いパワープレーでユール、DF#28ティリーとつなぎ、最後はDF#3伊藤(賢)が豪快なワンタイムを決めて、勝利をほぼ手中に収めた。残り5分を切ったところで今度はクレインズサイドに反則が続き、苦しい場面もあったが、GK#61石川の好守によりハルラの追撃を絶ち、4対1で完勝した。
 この勝利でクレインズの勝点は62となって2位のハルラに並び、首位のSEIBUプリンスラビッツとの勝点差は1となった。個人成績に目を移せば、GK部門で石川が防御率91.30%となり、現在1位の中国シャークスGK#33ウェド・フラハティとわずか0.45%の差。次節、10日(土)、11日(日)、13日(火)に控えるシャークス3連戦で、逆転する可能性も出てきた。また、この日も1ゴール2アシストを挙げ、好調のユールは合計ポイントを42に伸ばし、ハルラFW#43パトリック・マルティネツと並んでポイントランキング2位タイに上昇。1位のハルラFW#25ブロック・ラドゥンスキに6ポイント差に迫っている。
 クレインズのレギュラーリーグは残り4試合。まずは、上海で行なわれるシャークス3連戦を無傷で終え、地元・釧路で迎えるリーグ最終戦、王子イーグルス戦で有終の美を飾りたい。

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監督のコメント
監督選手は指示した通り、シンプルにプレーしてくれた。特に、キルプレーは石川を中心に良く守ってくれたし、逆にキルプレーで得点できたことも大きかった。レギュラーリーグの残り試合は全て勝って、プレーオフに備えたい。

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