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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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全日本選手権
日本製紙クレインズ 王子イーグルス
日本製紙クレインズ4 2王子イーグルス

第76回全日本選手権(準決勝)
DATE:2月14日(土)16:00〜 PLACE:ダイドードリンコアイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら>>

試合総評
 第76回全日本アイスホッケー選手権大会が2月9日から開幕。会場を新横浜と東伏見に分けて開催された。アジアリーグ登録枠での出場となった日本製紙クレインズは準々決勝から登場し、新横浜スケートセンターでインカレ4位の明治大学と対戦。FW#11西脇ら日本代表メンバーがバンクーバーオリンピック最終予選から帰国直後ということもあり、なかなかリズムに乗れなかったが、4対2で勝利して準決勝に駒を進め、2月14日(土)、ダイドードリンコアイスアリーナ(東伏見)で王子イーグルスと対戦した。
 第1ピリオド立ち上がり、イーグルスに押され気味の展開となるが、GK#61石川を中心に守り、得点を与えない。中盤に差し掛かったところでイーグルスが反則を犯し、クレインズがパワープレーのチャンスを迎える。だが、ここでGK石川のパスが相手選手に渡り無人のゴールに放り込まれるという嫌な形で先制を許す。
 第2ピリオド9分、再びパワープレーのチャンスを迎えたクレインズは12分49秒、FW#11西脇からのパスをFW#75ユールがワンタイムで合わせて同点とすると、ここからイーグルスの動きがピタッと止まり、ミスが目立つようになる。18分12秒にはクレインズゾーンのブルーラインでユールがパックを奪い、自ら持ち込んでシュートを放つと、パックはゴール左隅に突き刺さる。クレインズは逆転に成功し、2対1で第2ピリオドを終了した。
 第3ピリオド9分10秒、2on1の形からユールのパスを、FW#17飯村が決めてリードを広げると、14分7秒にもFW#14佐藤(匡)が試合を決定づける4点目を決めた。イーグルスは残り4分でGKをベンチに戻し、6人攻撃を仕掛けて1点を返すが、その後はチャンスを作れず、クレインズが4対2で逃げ切り、決勝戦に駒を進めた。

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イーグルスのシュートに食らいつくGK#61石川央。第1ピリオドにはパスミスから先制を許したが、粘り強くクレインズゴールを守り、勝利に貢献した。
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FW#75ユール・クリスは同点ゴール、逆転ゴールに続き、追加点もアシスト。2ゴール1アシストの活躍で決勝進出に大きく貢献した。

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