null
日本製紙クレインズ
null
null
ゲームレポート
null
2008-09アジアリーグ
日本製紙クレインズ High1
日本製紙クレインズ5 2High1

プレーオフファーストランド2008-2009
DATE:2月17日(火)18:30 PLACE:釧路アリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>

試合総評
 2月17日(火)、アジアリーグアイスホッケー2008-2009プレーオフファーストラウンド第1戦、日本製紙クレインズ対High1(韓国)が釧路アイスアリーナで行なわれた。先週末に行なわれた全日本選手権(3連戦)から中一日での試合とあって、なかなかエンジンの掛からないクレインズであったが、FW#11西脇のハットトリックの活躍などにより5対2で勝利し、セミファイナル進出に王手をかけた。
 第1ピリオド、クレインズは連戦の疲れからか集中力に欠け、パスミス、ポジションミスを連発する。3分44秒、フェイスオフからHigh1のDFにシュートを打たれ、気がつくとゴール前に相手選手が完全にフリーとなっており、難なくそのリバウンドを決められた。先制された後もまだ目が覚め切らないクレインズだったが、13分8秒、ボード際からFW#17飯村がゴール前にパックを流すと西脇がスティックの先で角度を変え、同点とする。しかし、その後も守勢に回る場面が多く、18分6秒、ゴール前での不用意なパスをカットされ、再びリードを奪われた。このピリオドの被シュート数は20。よく2失点で収まったという印象が強かった。
 第2ピリオドに入っても流れは変わらず、後半に差しかかるにつれ、次第にシュート数こそ多くなるが、決定的なチャンスは作れないまま、このピリオドを終了した。このまま時間が流れていくのかと心配された第3ピリオド、この流れを変えたのが西脇だった。8分20秒、FW#75ユールからのパスをゴール横で待ち構えていた西脇がダイレクトで叩き、まず同点とすると、14分8秒にもGK#31オム・ヒョンスンの左肩口を鮮やかに抜き、ハットトリックとなる3点目を決めて逆転に成功した。これでHigh1の足が止まり、15分44秒、FW#18伊藤(雅)が右45度から豪快なスラップショットを決め、クレインズの勝利を引き寄せる。High1は残り1分を切ったところで6人攻撃を仕掛けたが、逆にFW#20三谷がゴールを奪い、クレインズが5対2と突き放して勝利を収めた。
 これで18日(水)の第2戦に勝利すれば、セミファイナル(対アニャンハルラ)への進出が決まる。

null

監督のコメント
監督選手はかなり疲れている。第1ピリオドにかなり攻められたが、2点で抑えられたのが、勝利に繋がった。第3ピリオドに入る前に「ゴールへ向かえ、相手も疲れているからペナルティが発生する。パワープレーのチャンスが必ず訪れるから、それで決めよう」と選手を送り出した。明日は決勝戦のような気持ちで臨みたい。明日決めないと、相手も息を吹き返すので、連勝したい。(全日本選手権から)疲れもあるだろうが、負けたら終わりなので、そんなことは言っていられない。


選手のコメント
西脇 雅仁選手(FW#11)のコメント
FW#11西脇 雅仁選手 ハットトリックを達成できてうれしい。全日本選手権からセットが変わり、いい感じでプレーできている。第2戦は初めからクレインズらしい、スピーディなホッケーをしたい。

 

photo
ハットトリックの大活躍でクレインズを逆転勝利に導いたFW11西脇雅仁(左)。
null photo
High1の猛攻を凌ぐGK#61石川央。調子の上がらない1Pを2失点で抑えたことも大きかった。

frameトップへ一覧に戻るframe
null (C) COPYRIGHT NIPPON PAPER INDUSTRIES. ALL RIGHTS RESERVED.
null