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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2008-09アジアリーグ
日本製紙クレインズ High1
日本製紙クレインズ8 4High1

プレーオフファーストランド2008-2009
DATE:2月18日(水)18:30 PLACE:釧路アリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>

試合総評
 2月18日、アジアリーグアイスホッケー2008-2009プレーオフファーストラウンド、 日本製紙クレインズ対High1(韓国)第2戦が釧路アイスアリーナで行なわれた。第1戦でFW#11西脇のハットトリックで逆転勝利を収めたクレインズではあるが、第2戦は疲労困憊。選手たちは気力を振り絞って必死に戦った。
 第1ピリオド、先制したのは今日もHigh1。6分38秒、ゴール前の混戦からFW#79キム・アレックス(High1)に押し込まれた。しかし、昨日と違い、クレインズには勢いが感じられた。11分28秒、パワープレーでFW#20三谷のシュートをDF#3伊藤(賢)が角度を変えて同点にすると、その1分後、FW#24飯塚が三谷のパスをきっちり合わせて逆転に成功。その後も果敢に攻撃を仕掛けるクレインズは三谷、酒井の連続ゴールでリードを広げ、4対1とした。
 第2ピリオド12分58秒にもパワープレーで三谷、伊藤(賢)とパックが渡り、最後はFW#18伊藤(雅)がゴール左隅に決め、リードを4点に広げる。しかし、このピリオド終了間際に1点を返され、5対2で第2ピリオドを終了。第3ピリオドに入り、3点差では流れによって逆転の可能性もあったが、ここでゴールを決めたのがFW#10山野。ニュートラルゾーンから単独で持ち込み、ブルーラインを越えたところで渾身のシュートを放つと、パックはGK#39金丸(High1)のグラブを弾き、ゴールネットに突き刺さった。
 その後、さすがに6日間で5試合という強行スケジュールの疲れもあり、また4点差にリードを広げてやや気が緩んだのか、パワープレーでまさかの2連続失点。一気に緊張感が漂う。しかし、FW#75ユールが再び引き離し、最後は伊藤(雅)がエンプティーゴールでダメ押し。トータル8対4で勝利を収め、2月24日(火)から韓国の安養でスタートするセミファイナル(対アニャンハルラ)へと駒を進めた。

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監督のコメント
監督今日決めてやる。ハードなプレー、シンプルなホッケーをやるように指示を出した。今日も先制されたが、スピーディな攻撃、積極的にパックをゴールに集めるなど、第1ピリオドは良かった。第2ピリオド以降はこのハードスケジュールのなか、かなり疲れていたけど、選手は本当によくやってくれた。最後は気力とファンの声で背中を押されるように走った。昨日は第2セット、今日は第1、第3セットが活躍してくれた。全日本選手権前にセットを組み替えたのが功を奏しているようだ。セミファイナルの相手はレギュラーリーグ1位のハルラなので胸を借りるつもりで戦う。

※会見中、終始にこやかな表情で記者の質問に答えていたが、最後に「セミファイナルは釧路で決めたい」と相沢監督の目が光った。

 

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第1ピリオド、同点ゴールを決めたキャプテン、DF#3伊藤賢吾(右)。
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この試合で5得点を叩き出すなど、活躍した第1セットの選手たち。

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