null
日本製紙クレインズ
null
null
ゲームレポート
null
2009-2010アジアリーグ
日本製紙クレインズ 日光アイスバックス
日本製紙クレインズ4 3日光アイスバックス
DATE:11月1日(日)14:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ41日光アイスバックス
DATE:10月31日(土)16:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 10月31日、11月1日と、釧路アイスアリーナで日本製紙クレインズ対日光アイスバックス戦が行なわれた。昨シーズン限りで廃部となったSEIBUプリンスラビッツから6名が移籍。さらには一昨年、High1で活躍したFW#58バド・スミスを加入させ、戦力強化を果たしたバックスではあるが、前半戦は勝ち星を思うように伸ばせず、このシリーズでの巻き返しを狙う。一方のクレインズは2連勝で王子イーグルスを抜き去り、また、後ろから勝点差1で肉薄するアニャンハルラを寄せつけず、首位に躍進したいところだ。
 第1戦は序盤から、クレインズが速い展開でバックスゴールを脅かすが、なかなかゴールを奪えない。14分過ぎ、パワープレーのチャンスにゴール前に詰めていたDF#3伊藤(賢)が叩き込み、待望の先制弾を決める。すぐさま同点に追いつかれたクレインズは第2ピリオド、4分過ぎから猛攻。キルプレーで相手のパスをカットした伊藤(賢)が単独で持ち込み、ゴール前に飛び込んだFW#76小原にきっちり合わせて再びリードを奪うと、さらにFW#20三谷、伊藤(賢)の連続ゴールでリードを3点に広げた。第3ピリオドに入り、バックスも反撃に転じたが、クレインズはGK#61石川を中心とした、安定した守りで追撃を許さず、4対1で幸先よく勝利した。
 続く第2戦、先制したのは先勝で勢いに乗るクレインズだった。開始23秒、電光石火の攻撃で三谷が昨日に続き、ゴールを決めた。しかし、この日は大事な場面で反則を犯し、第1ピリオド終盤にはバックスに逆転を許してしまう。その後、両チーム追加点を奪い合い、3対3で60分が経過。延長戦でも決着がつかず、ゲームウイニングショット(GWS)戦に突入した。
 両チームが1点ずつを入れて決着はつかず、サドンデスマッチとなったが、対東北フリーブレイズ2回戦、対王子イーグルス1回戦に続き、GWSのスペシャリスト・小原がこの試合2点目となるGWSゴールを決めて勝利。このシリーズで2連勝を飾ったクレインズは、通算11勝1敗で勝点を30に伸ばした。今節60分以内で連勝したハルラとは勝点で並ばれたものの、リーグのレギュレーションにより、ハルラがGWS負けで得た勝点1を除いた勝点の合計で上回ったため、クレインズが首位となっている。
null

監督のコメント
監督第1戦は選手全員の勝利への意識がとても高かった。課題であったパワープレーでも結果を出してくれた。第2戦はペナルティでリズムを崩したが、粘り強く戦えた。1週間のブレイクがあるので、修正点をチェックして今季最初となる横浜集結試合(11月14・15日)に臨みたい。


選手のコメント
伊藤賢吾選手(DF#3) ※第1戦終了後のコメント
DF#3伊藤賢吾選手 失点をしないように守り重視で戦えた。パワープレーでもきっちり決めることができて良かったと思う。
飯塚洋生選手(FW#24) ※第2戦終了後のコメント
FW#24飯塚洋生選手 開始早々に先制はしたが、自分たちの不用意な反則で、流れを作ることができなかった。私のゴールで同点、結果的にはGWSで勝つことができたけど、チームとして反省することがたくさんあった。次の横浜での試合に向け、しっかりやっていきたい。

 

photo
第1戦で先制ゴールを決めたDF#3伊藤賢吾(写真右端)。この試合2ゴール1アシストの大活躍で貢献した。
null photo
第2戦で今季通算3度目の決勝GWSゴールを決めたFW#76小原大輔。GWSのスペシャリストだ。

frameトップへ一覧に戻るframe
null (C) COPYRIGHT NIPPON PAPER INDUSTRIES. ALL RIGHTS RESERVED.
null