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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2009-2010アジアリーグ
日本製紙クレインズ 日光アイスバックス
日本製紙クレインズ2 4日光アイスバックス
DATE:11月15日(日)1630〜 PLACE:新横浜スケートセンター SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ36東北フリーブレイズ
DATE:11月14日(土)13:00〜 PLACE:新横浜スケートセンター SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 
年に1度開催される新横浜シリーズに国内4チームが集結し、2日間にわたって熱い戦いを繰り広げた。クレインズとしては、序盤戦12試合を11勝1敗、勝点30と上々の内容で終え、中盤戦のスタートであるこの新横浜集結シリーズに臨んだ。

 11月14日(土)は東北フリーブレイズと対戦。今年からアジアリーグに参入したチームであり、釧路開幕戦では2勝しているが、うち1戦はGWS(ゲームウィニングショット戦)による決着であり、油断はできない相手である。
 立ち上がり、クレインズは積極的に相手陣内へ攻め込むが、あと一歩のところで相手GK#31橋本のセーブに阻まれる。逆に第1ピリオド13分過ぎ、フリーブレイズFW#13マルヘレンのパスをカットしようとしたDF#23大澤のスティックにパックが当たるとそのままクレインズゴールへ。不運なオウンゴールにより先制されてしまう。第1ピリオド終盤にもキルプレーで失点し、2点を追う展開で第1ピリオドを終えた。
 第2ピリオド、パワープレーのチャンスを活かし、FW#11西脇、FW#75ユールがゴールを決め、7分過ぎに同点に追いつくものの、追いついた油断から生じた守りのミスにより、立て続けに失点し、再び2点差とされる。第3ピリオド開始からGKを#42清川から#61石川に代え、流れをクレインズに引き寄せようと試みたが、集中力の高いフリーブレイズの守りの壁を破ることはできず、手痛い敗北を喫することとなった。

 11月15日(日)は日光アイスバックスと対戦。前日の敗戦を引きずらず、いかに自分たちのアイスホッケーを展開できるかが勝負の鍵だった。
 第1ピリオド4分過ぎ、この日初めてのオンアイスとなった4セット目が先制点を挙げる。相手陣内でのフェイスオフからFW#10山野が持ち込んでシュートを放つと、パックはアイスバックスゴールに突き刺さった。しかし、その後攻撃の形を作るものの、前日と同様相手GK#39菊池の壁を崩せず、追加点を奪うことができないまま第1ピリオドを終えた。
 第2ピリオド6分34秒、キルプレーでの失点で追いつかれると、11分過ぎに再び招いたキルプレーのピンチでは、自陣内からパックを出すことができず、キルプレー自体はしのぎきったものの、足が止まった一瞬の隙をつかれて逆転を許してしまう。その直後には2点の追加点を許し、サポーターもろともアイスバックスを勢いづかせてしまった。
 第3ピリオド序盤に1分半もあった5対3のパワープレーで無得点。攻め上がりはするもののフィニッシュを決めることができず、16分過ぎにようやく1点を返すのがクレインズにとっては精一杯であった。

 新横浜での試合内容は、本調子のクレインズとは程遠いものであった。長いシーズンの中でコンディションを常によい状態に保って戦うことは難しい。だが、2冠達成という目標を成し遂げるためには、どんなコンディションであろうとも一戦一戦を一生懸命戦い、勝ち星や経験を積み上げていかなければならない。新横浜の試合内容を反省し、修正点を洗い出すことで次につなげ、釧路での対アニャンハルラ3連戦に臨んでもらいたい。
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監督のコメント
監督第1戦は勝つための準備がまったく出来ていなかった。しっかりとした気持ちを持って戦わなければ勝てるわけがない。第2戦は前の試合の反省を踏まえて戦いに臨んだが、序盤戦に接戦をものにしてきた気持ちの緩みがあったのか、バックスの勢いを跳ね返すパワーが発揮出せなかった。次の試合は首位を争っているハルラなので、(選手に)強い気持ちを持たせ、勝つ試合をしたい。

 

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今シーズンからキャプテンの大役を担うDF#23大澤秀之。

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