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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2009-2010アジアリーグ
日本製紙クレインズ アニャンハルラ
日本製紙クレインズ1 2アニャンハルラ
DATE:11月24日(火)18:30〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ25アニャンハルラ
DATE:11月22日(日)14:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ43アニャンハルラ
DATE:11月21日(土)16:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 釧路アイスアリーナで11月21日、22日、24日、日本製紙クレインズ対アニャンハルラの3連戦が行なわれた。先週の新横浜集結戦ではまさかの2連敗を喫し、地元での巻き返しを期すクレインズ。爆発的な攻撃力を誇るハルラとの今シーズン初対決に挑んだ。

 初戦の立ち上がりは互いにパワープレーのチャンスを活かすことができず、第1ピリオドも中盤にさしかかる。再三のピンチはGK#61石川の好セーブでしのいでいたが、15分過ぎ、ハルラのパワープレーで先制を許した。第2ピリオド、早く同点に追いつきたいクレインズだったが、逆に2点を献上。3点のビハインドを背負って第3ピリオドを迎える。だが「3点リードされたが、このまましのいで行けば、必ずチームメイトが点を取ってくれると信じていた」という石川の奮闘が実を結ぶ。まず7分34秒に、キルプレーでDF#3伊藤が持ち込み、執念のゴールを決めると、このゴールで勢いづいたクレインズは9分42秒にFW#76小原が、16分57秒にはFW#11西脇がゴールを決め、延長戦に持ち込む。「諦めずに1点ずつ返して行こうと指示を出した」という相沢監督の期待に、選手たちが応える形となった。そして迎えた延長3分、FW#24飯塚のシュートにFW#20三谷が合わせて、クレインズがこの接戦にピリオドを打った。

 続く第2戦は前日の勢いのまま、クレインズ優勢で展開されると思われた。しかし、FW#24飯塚が先制点を挙げるも、その5分後にはハルラに追いつかれ、さらに第2ピリオドにはハルラのFW#25ラドゥンスキのゴールで逆転を許してしまう。試合はそのまま第3ピリオドを迎え、同点としたいクレインズだったが、シュートが単発になってしまい、なかなかゴールを奪うことができない。だがアグレッシブに攻め続けた6分3秒、ターンオーバーからFW#21酒井が相手GKの股間を抜く鮮やかなシュートを決め、同点に追いついた。だが、クレインズの反撃もここまで。その3分後にハルラに勝ち越されると、さらにリードを広げられる。最後は6人攻撃を仕掛けたところで無人のゴールにダメ押し点を決められて勝負あり。2連勝を飾ることはできなかった。

 1勝1敗で迎えた第3戦。第1ピリオドは互いに激しい攻防となったが、無得点のまま第2ピリオドに入る。ここまでは「まずは守りから」という相沢監督のほぼ狙い通りだったが、先に点を取ったのはハルラだった。5分42秒、パワープレーでFW#96ソン・ドンファンに決められた。第3ピリオド開始早々、クレインズはパワープレーでキャプテン・DF#23大澤のパスをDF#55ボーリューが決めて同点。その後、クレインズ優勢で試合は進んだが、反則を犯してキルプレーとなった9分42秒、またしてもソン・ドンファンに決められてリードを許してしまった。クレインズは最後まで諦めずに攻撃を仕掛け、残り50秒で6人攻撃を試みたが、ゴールはならず。狙い通りのロースコアの展開をものにできず、悔しい敗戦となった。

 クレインズはこのシリーズを1勝2敗で終え、通算12勝5敗とし、暫定4位となった。来週からは韓国に遠征し、暫定3位のHigh1、同2位のハルラとの6連戦に臨む。レギュラーリーグの最終順位に大きくかかわるシリーズであり、何としても勝ち越したいところだ。

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ハルラのパワープレーに対し、体を張って守るDF#55ピエール・オリヴィエ・ボーリュー。

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