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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2009-2010アジアリーグ
日本製紙クレインズ 王子イーグルス
日本製紙クレインズ3 1王子イーグルス
DATE:12月13日(日)14:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ03王子イーグルス
DATE:12月12日(土)14:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 12月12日・13日、釧路アイスアリーナで日本製紙クレインズ対王子イーグルス3、4回戦が行なわれた。勝点1差で首位イーグルスを追いかけるクレインズはDF#55ボーリューを負傷で欠き、苦しい戦いとなった。

 12日に行なわれた2連戦の初戦は、ややスローな展開で始まった。最初に仕掛けたのはクレインズ。イーグルスのパスミスやレシーブミスをチャンスに結びつけ、ゴールを狙った。しかし、GK#66春名の好守にも阻まれ、得点を奪うことはできない。逆に10分41秒、イーグルスのシュートがゴール前の選手に当たり、ゴール横で待ち構えていたFW#19斉藤毅に叩かれ先制を許した。
 第2ピリオド、クレインズは再三にわたってパワープレーを迎えたが、イーグルスの堅守の前に、決定的なチャンスを作ることができない。そうして迎えた7分59秒には一瞬の隙を突かれてリードを広げられると、第3ピリオドにも1点を追加され、0対3の完封負けを喫した。

 イーグルスの先勝で迎えた翌日の4回戦は、前日と異なり、ハイテンポな試合展開。互いにパックを前に動かしてチャンスを窺う。第1ピリオド10分33秒、ゴールに突進したDF#3伊藤がFW#17飯村からのパスをバックハンドで決め、まずは先制。その後、イーグルスも果敢に攻めてクレインズゴールを脅かすが、GK#61石川の安定した守りもあって得点は許さない。第2ピリオドは一進一退の攻防を繰り広げたが、スコアは動かず。クレインズの1点リードで迎えた第3ピリオド7分11秒、FW#21酒井のシュートリバウンドをFW#50小窪がきっちり決め、リードを広げた。12分47秒には、DFゾーンのクリアミスから失点し、最後まで緊迫した展開となったが、試合終了51秒前、FW#11西脇が無人のゴールに落ち着いて放り込み、3対1でクレインズが雪辱を果たした。

 これで通算成績を17勝8敗としたクレインズは、今節は試合のなかったアニャンハルラを抜いてリーグ暫定2位となった。12日の試合終了後、相澤浩二監督は「パワープレーの精度を上げなければ」と反省点を挙げていたが、今後に課題を残すシリーズとなった。だが、前シリーズのハルラ戦から攻撃にスピードが出てきたことは確かであり、終盤戦でのリーグ1位奪取に向けて手応えも感じさせた。次節は、アジアリーグ恒例となっているクリスマスゲームズが札幌市月寒体育館で開催される。全国からクレインズファンが集まる大会だけに、2連勝を期待したい。

【クリスマスゲームズ in Sapporo】
 19日(土) 13:00〜 日本製紙クレインズ対東北フリーブレイズ
 20日(日) 13:00〜 日本製紙クレインズ対日光アイスバックス
 会場:札幌市月寒体育館

 ※詳細はアジアリーグホームページをご覧ください。

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対イーグルス4回戦、第3ピリオドに貴重な
追加点を決めたFW#50小窪秀尚。

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