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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2009-2010アジアリーグ
日本製紙クレインズ 日光アイスバックス
日本製紙クレインズ0 4日光アイスバックス
DATE:12月20日(日)13:00〜 PLACE:札幌市月寒体育館 SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ56東北フリーブレイズ
DATE:12月19日(土)13:00〜 PLACE:札幌市月寒体育館 SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 12月19日・20日、札幌市月寒体育館でクリスマスゲームズが行なわれた。毎年恒例となっているこの大会には全道各地からアイスホッケーファンが駆けつけるが、今年も熱いエールが選手たちに送られた。日本製紙クレインズは年内最後の2連戦となるこのシリーズをいい形で終えて、年を越したいところだ。

 2連戦の初戦は、東北フリーブレイズ。ここまでの対戦成績は2勝(GWS勝ち含む)1敗とほぼ互角の戦いをしてきており、油断は許されない。第1ピリオド、先制したのはフリーブレイズ。10分9秒、パワープレーでDF#4ファリヌックが豪快なスラップショットを決めた。しかし、その17秒後、クレインズも負けじとFW#75ユールのパスをFW#17飯村がゴール左隅に決め、同点。13分58秒にはDF#33鬼頭のシュートをFW#47久保が角度を変えて逆転に成功する。その後、フリーブレイズのチャンスはほとんどなく、このままクレインズペースで試合は展開されると思われた。しかし、第2ピリオド6分21秒、7分1秒と立て続けに失点し、逆転を許したクレインズは7分20秒にFW#50小窪、16分8秒にFW#11西脇が決めてスコアをひっくり返すも、その1分後にはフリーブレイズに返されるといった派手な得点の奪い合いとなり、4対4でこのピリオドを終了した。
 第3ピリオド、先に得点が欲しいクレインズではあったが、11分41秒にFW#47スミスに決められ三度リードを許す。その後、必死に攻撃を仕掛けるも、クレインズになかなかチャンスは生まれない。だが、残り1分を切ったところで仕掛けた6人攻撃が実を結び、19分41秒にDF#3伊藤のシュートで同点に追いつくと、試合は延長戦でも決着がつかず、ゲームウイニングショット戦に突入。先攻のクレインズは3人ともに外し、一方のフリーブレイズは3人目のFW#13マルヘレンが決め、悔しい敗戦となった。

 翌日に行なわれた対日光アイスバックス4回戦は第1ピリオド序盤に3点を奪われ、その後、クレインズも巻き返しを図ったが、GK#39菊地の安定した守りを崩せず、逆に第3ピリオドに1点を追加され、0対4の完封負けを喫した。これでクレインズは年内の試合を全て消化し、17勝10敗で勝点は48のまま。アニャンハルラがチャイナドラゴンに勝ったため、順位は3位に後退した。年明けは、栃木県立日光霧降アイスアリーナで10日(日)、11日(月・祝)に行なわれる日光アイスバックス戦から始まる。札幌での完封負けのリベンジに期待したい。
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守備に不安を抱えるチームに表情がさえない相澤浩二監督(左)と竹内元章コーチ(右)。
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このところアイスタイムも増え、好調なFW#47久保直也。

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