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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2009-2010アジアリーグ
日本製紙クレインズ 日光アイスバックス
日本製紙クレインズ7 4日光アイスバックス
DATE:1月11日(月・祝)14:00〜 PLACE:日光霧降アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ32日光アイスバックス
DATE:1月10日(日)14:00〜 PLACE:日光霧降アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 日本製紙クレインズの年明け最初の対戦カードは地元・釧路で連勝しながら、新横浜、札幌で連敗を喫している日光アイスバックスとの敵地での2連戦。現在、プレーオフ進出最低条件の4位につけるクレインズに対し、バックスは勝点差4で5位につける。プレーオフ上位進出のためにも、絶対に負けられない戦いである。

 その第1戦、第1ピリオドにクレインズがいきなりパワープレーのチャンスを得るも決められず、逆に13分32秒、バックスのパワープレーでFW#58スミスに決められ、先制を許してしまう。第2ピリオド、なかなかリズムに乗れないクレインズはバックスの猛攻を受けるが、GK#61石川の好セーブで追加点を許さない。第3ピリオド、守備陣の頑張りに報いるためにも早く同点に追いつきたいクレインズだったが、FW#45瀬高に決められ、逆にリードを広げられた。その後も展開は変わらなかったが、中盤に差しかかった頃、流れを変えるプレーがあった。FW#17飯村のゴールかと思われたシュートがノーゴールの判定。これで、選手たちの闘争心に火が点いた。9分23秒、FW#75ユールのゴールで反撃の狼煙(のろし)を上げると、18分にはFW#76小原が決めて同点に追いつく。その後もクレインズが怒涛の攻撃を仕掛けたが決まらず、試合はOTに突入した。迎えた4分29秒、DF#3伊藤からFW#11西脇にわたり、最後は小原が落ち着いて決め、クレインズが逆転で初戦をものにした。

 続く対バックス、今シーズンのリーグ最終戦は第1ピリオド開始早々、クレインズがパワープレーで先制する。前日から第1セットに起用されているFW#47久保が、GK#39菊地の右肩口を見事に抜いた。その後も5分24秒にFW#21酒井が、12分43秒にはユールが決め、着々とリードを広げていく。終了間際にスミスにリバウンドを叩かれ、3対1で第1ピリオドを終了したが、前日とは異なり攻撃にリズムが出てきたクレインズは第2ピリオド10分47秒にゴール裏からの飯村のパスをユールが決めて、再びリードを3点に広げた。
 このままクレインズが優位に試合を進めるかに思われた第3ピリオドだったが、プレーオフ進出に望みをつなぐ地元ファンの大声援を受けたバックスが執念を見せ、打ち合いとなった。まず、開始早々の1分3秒、バックスのパワープレーから1点を返されるが、すかさずユールがゴール裏を回りこみ、この日ハットトリックとなるゴールを決めてクレインズもゆずらない。これで試合は決まったかと思われたが、44分16秒、55分13秒と今度はバックスのスミスがハットトリックとなる連続ゴールを決めて、1点差に詰め寄られる。勢いに乗り、逆転に臨みをつなぐバックスに残り2分過ぎから6人攻撃を仕掛けられたが、最後は西脇、DF#2外崎が落ち着いてエンプティゴールを立て続けに決め、激しい試合に決着をつけた。

 敵地でバックスに連勝し、通算で4勝2敗と勝ち越したクレインズ。リーグ通算成績も19勝10敗に伸ばし、試合消化数で上回っている3位・High1に対して勝点差2と迫り、プレーオフ上位進出に向けて幸先の良いスタートを切った。
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監督のコメント
監督<対バックス5回戦 1月10日>
ノーゴール判定から、選手たちの気持ちがひとつになり、最後まで諦めないという気持ちが勝利を呼んだと思う。明日も、強い気持ちで闘って行きたい。

<対バックス6回戦 1月11日>
選手達が1ピリから指示通りに動いてくれた。(第3ピリオドには)追いつかれそうになったが、なんとか勝利することが出来た。釧路に帰って、修正点を再度チェックして、プレーオフ上位を目指して頑張りたい。




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