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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2009-2010アジアリーグ
日本製紙クレインズ 王子イーグルス
日本製紙クレインズ2 1王子イーグルス
DATE:2月7日(日)13:00〜 PLACE:ダイドードリンコアイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ23王子イーグルス
DATE:2月6日(土)13:00〜 PLACE:ダイドードリンコアイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 レギュラーリーグ最終戦である国内4チームの集結試合が2月6日(土)・7日(日)、西東京・東伏見のダイドードリンコアイスアリーナで行なわれ、日本製紙クレインズはプレーオフ2位進出を懸けて王子イーグルスとの2連戦に臨んだ。

 第1戦の第1ピリオド開始5分43秒、ゴール裏からのFW#1今村のパスをFW#10山野が合わせて早くも先制。その後も速いチェックで王子にプレッシャーを掛ける。パックを支配するクレインズは終了間際の19分34分、FW#75ユールからゴール前でフリーのFW#17飯村へと渡ると、最後はイーグルスGK#61春名の左肩を抜く鮮やかなシュートが決まり、2対0で第1ピリオドを終了した。
 だが、第2ピリオドは一転、イーグルスのペースになる。対するクレインズはGK#61石川を中心に猛攻を凌いでいたが、迎えた13分15秒、イーグルスFW#8今に決められ、1点差に追い上げられて第2ピリオドを終了する。第3ピリオドに入ってもイーグルスの勢いは止まらない。開始2分8秒、またしても今に決められ、2対2の同点とされてしまった。60分以内で勝利を収めなければ、プレーオフ2位進出が叶わないクレインズは残り1分30秒でタイムアウトを取り、6人攻撃を掛ける。しかし、思いは届かず、無得点のまま第3ピリオドを終了。OTに入るが、ここでも勝負はつかず、ゲームウィニングショット(GWS)戦となる。クレインズの1得点に対し、イーグルスが2得点を奪い、クレインズが惜敗した。

 前日の敗戦でプレーオフ3位進出が決定となり、選手のモチベーションが懸念された第2戦。だが、クレインズの選手は気合十分だった。第1ピリオド4分46秒、山野のセンターリングを受けたFW#21酒井がイーグルスGK#30荻野にフェイントをかけてシュート。クレインズがこの日も先制し、1対0で第1ピリオドを終了した。第2ピリオドはイーグルスやや優勢の展開となり、14本のシュートを打たれたものの、GK石川がファインセーブを連発して得点は与えない。
 だが、前日と同様に1点差で迎えた勝負の第3ピリオド13分24秒、イーグルスDF#23芳賀に押し込まれ、同点に追いつかれてしまった。その後も、一進一退の攻防が続いたが、両チームともゴールは奪えず、1対1のままOTに突入する。互いに積極的な攻撃で激しい展開を繰り広げる中、迎えた3分24秒、キャプテン・DF#23大澤がクレインズ応援団の熱い期待に応えて決勝ゴールを決め、最終戦を勝利で飾ると同時に、対イーグルス戦を通算4勝2敗の勝ち越しで終えた。

 レギュラーシーズンの全日程が終了し、クレインズの通算成績は24勝12敗。勝点68で最終順位は3位となった。この結果、3月11日(木)から始まるプレーオフセミファイナルを、イーグルスのホーム・苫小牧で迎えることになる。



監督のコメント
監督<対イーグルス5回戦 2月6日>
今日は絶対勝たなくてはいけないと思っていたが、2ピリから流れが変わってしまった。選手たちは最後まで諦めない気持ちで戦ってくれた。明日は、気持ちを切り替えて最後まで戦いたい。

<対イーグルス6回戦 2月7日>
順位は確定してしまったが、「必ず勝つ」という気持ちで選手たちがやってくれたことが、勝利につながった。また、ファンの方々の応援がチームの力になった。今日は、1対1で負けないことを指示したが、ミーティング通りできたと思う。イーグルスとはセミファイナルで戦うが、全員で守り、最少失点で勝つホッケーを確立させて連覇に向かって行きたい。


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イーグルスの猛攻を防ぐGK#61石川央。昨シーズンのプレーオフMVPは、
リーグ連覇に向け、「最小失点で勝つホッケー」を目指すチームのキープレーヤーの一人だ。

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