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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2010-2011アジアリーグ
日本製紙クレインズ 日光アイスバックス
日本製紙クレインズ5 1日光アイスバックス
DATE:9月19日(日)14:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ31日光アイスバックス
DATE:9月18日(土)16:00〜 PLACE:釧路アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 アジアリーグアイスホッケー2010-2011シーズンがいよいよ開幕。日本製紙クレインズは地元・釧路アイスアリーナでの日光アイスバックス2連戦で今シーズンのスタートを切る。

 9月18日(土)に迎えたオープニングマッチの第1ピリオド、両チームとも立ち上がりは慎重で、いかにも硬かった。クレインズは中盤過ぎまでに2度あったパワープレーを活かしきれない。決定的なチャンスはつくったものの、バックスGK#44福藤に阻まれ、得点することができなかった。しかし、第1ピリオド残り3分を切ったところで、クレインズにまたもパワープレーのチャンスが訪れると、18分54秒、FW#17飯村がDF#77簗取のシュートの角度を変えてついに先制。開幕戦独特の雰囲気の中、先に均衡を破って第1ピリオドを終了し、これでクレインズに勢いがついた。続く第2ピリオド開始3分過ぎ、DF#3伊藤のセンタリングにFW#15ゴールディーが合わせ、狙いすましたゴール。リードを2点に広げる。15分過ぎにはバックスに立て続けのペナルティで、クレインズが5on3のチャンスを迎えると、これをFW#75ユールがきっちり決めて、3対0。優勢のまま第2ピリオドを終えた。第3ピリオド開始2分に失点こそ許したものの、その後はGK#61石川を中心に集中して守りきり、スコアは3対1のまま試合終了。クレインズが大事な開幕初戦をものにした。

 9月19日(日)の第2戦は、両チームともに先発GKを変えてのスタート。その第1ピリオドは、クレインズGK#42清川とバックスGK#39菊地、両GKの好守もあり、スコアレスで終了する。だが、この日も先制したのはクレインズだった。第2ピリオド、パワープレー終了後の3分47秒にDF#23大澤、FW#76小原とパックが渡り、最後はFW#24飯塚が合わせた。しかし、連敗は避けたいバックスも5分、すかさず追いつき、粘りを見せる。それでも、同点で迎えた第2ピリオド中盤10分過ぎ、互いにペナルティで4on4の攻防の中、11分8秒、FW#76小原のパスをDF#3伊藤が押し込み、勝ち越しに成功したのはクレインズだった。直後、クレインズは立て続けにキルプレーのピンチを迎えたが、GK#42清川が踏ん張り、バックスに得点を与えない。ピンチをしのいだクレインズは17分21秒、パワープレーからDF#23大澤が、FW#75ユールのシュートリバウンドを押し込み、3対1とリードを広げて第2ピリオド終了。第3ピリオドに入ると、巧みなペースメークでクレインズが終始、主導権を握り、パワープレーのチャンスを7分過ぎ、8分過ぎと立て続けにFW#15ゴールディーが確実に決めて、ゲーム終了。日本製紙クレインズは開幕2連戦を連勝で飾り、最高のスタートを切った。次節は9月25日(土)、26日(日)と新横浜に遠征し、王子イーグルスに連勝した東北フリーブレイズ戦に臨むが、大いに弾みをつける開幕シリーズとなった。
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監督のコメント
佐々木監督<日光アイスバックス1回戦 9月18日>
GK石川を中心によく守り、また、意識してシュートも良く打っていた。点数はもっと欲しかったが、初戦にしては良いゲームだったと思う。明日も良いゲームができるように頑張りたい。

<日光アイスバックス2回戦 9月19日>
今日は、昨日よりもっとフィジカルなホッケーをしようと選手を送り出した。第2ピリオド以降、パワープレーで得点できたことが大きい。GK清川も良く守り、そこから良いゲーム展開につながった。このチームは、まだまだできると思っている。


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開幕2連戦で3ゴールと活躍した期待の新外国人FW#15ゴールディー・アッシュ。
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開幕2戦目に4アシスト。2連勝に貢献したFW#76小原大輔。

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