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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2010-2011アジアリーグ
日本製紙クレインズ 日光アイスバックス
日本製紙クレインズ4 1日光アイスバックス
DATE:11月7日(日)16:30〜 PLACE:新横浜スケートセンター SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ45東北フリーブレイズ
DATE:11月6日(土)13:00〜 PLACE:新横浜スケートセンター SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 アジアリーグの国内4チームによる集結ゲームの第1弾「横浜ゲームス」が11月6日(土)、7日(日)の2日間、新横浜スケートセンターにて行なわれた。初日の6日、日本製紙クレインズは東北フリーブレイズと対戦。今季はクレインズが2勝を挙げているが、GWSとOTでの勝利であり、油断は許されない。

 第1ピリオド序盤からフリーブレイズペースで試合が進み、9分過ぎにFW#14田中(豪)に先制ゴールを許す。クレインズも14分37秒、パワープレーのチャンスで、FW#15ゴールディーのパスをFW#76小原が合わせて同点とし、1対1でこのピリオドを終える。第2ピリオドに入ると、先手を取ったのは追いついたクレインズだった。6分にFW#75ユールのリバウンドをFW#17飯村が決めた。これで2対1と勝ち越すが、その50秒後にはゴール前の混戦からDF#2ジャレットに決められ、フリーブレイズにすかさず同点とされてしまう。しかし、クレインズも7分54秒にDF#9マディルがゴール前に出たルーズパックを押し込み、3対2と再びリードを広げ、第2ピリオドもクレインズ1点アドバンテージで終了した。
 第3ピリオド、早めにフリーブレイズを突き放したいクレインズは開始早々、小原のこの日2点目となるゴールで狙いどおり、4対2とリードを広げる。だが、5分過ぎにキルプレーから失点すると、12分過ぎにもゴールを許し、ついに同点に追いつかれてしまう。シュート数でフリーブレイズに圧倒されるクレインズは決定的なチャンスのないまま60分を終了。フリーブレイズとの今季3戦連続の延長(OT)戦に突入した。そして、OTの5分間でも勝負はつかず、またしてもゲームウィニングショット(GWS)で決着をつけることに。フリーブレイズがふたり連続で成功したのに対し、クレインズは失敗。手痛い1敗を喫してしまった。

 翌7日は日光アイスバックスとの対戦。昨シーズンの横浜ゲームスでは2連敗を喫したクレインズ。バックスは前日のゲームで王子イーグルスを下し、勢いに乗ってこのゲームに臨んでくるが、2年連続で屈辱を味わいたくはない。第1ピリオド、クレインズは序盤から積極的にシュートを放ち、バックスにプレッシャーをかける。そして、中盤を過ぎた13分58秒、ユールからFW#11西脇と渡り、最後はゴール前に走りこんでいたDF#77簗取が先制ゴールを鮮やかに決めた。だが、終了間際にバックスのFW#12内山に角度のないところから決められ、同点でこのピリオドを終了した。
 第2ピリオドに入り、2度迎えたキルプレーのピンチをGK#61石川を中心としたディフェンスで凌ぐと、14分過ぎにDF#2外崎がバックス・GK福藤の右下を強烈なミドルシュートで抜き、ついに2対1とリードする。第3ピリオドに入っても果敢に攻め入るクレインズ。13分6秒、ユールが自らのシュートリバウンドをゴール裏に廻りこんでの技ありシュートで決め、リードを広げる。バックスも何とか追いつこうと、残り2分を過ぎたところからGKを上げて6人攻撃に入るが、18分22秒に小原がエンプティゴールを決めて、勝負あり。4対1で勝利をものにした。

 クレインズはこれで、レギュラーシーズン3分の1に当たる12試合を消化して8勝4敗で勝点25。暫定4位につけている。次節は11月20日(土)、21日(日)に行なわれる暫定首位・王子イーグルスとの2連戦で、敵地・苫小牧に乗り込む。今季プレシーズンでは2勝1敗とクレインズが勝ち越しているが、レギュラーシーズンでは初の対決となる。最終目標である2冠を目指し、負けられない戦いである。
 
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監督のコメント
佐々木監督 <日光アイスバックス3回戦 11月7日>
スタートはバックスのペースだったが、2P以降は自分たちのペースで試合ができた。リードしてからは、FWが守りを意識した攻撃を徹底してくれたことが、勝ちにつながった。次のイーグルス戦も、しっかりと戦いたい。


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バックス戦でダメ押しの3点目を挙げたFW#75ユール・クリス(左から2人目)。

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