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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2010-2011アジアリーグ
日本製紙クレインズ 王子イーグルス
日本製紙クレインズ6 4王子イーグルス
DATE:11月21日(日)14:00〜 PLACE:苫小牧市白鳥アリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ24王子イーグルス
DATE:11月20日(土)16:00〜 PLACE:苫小牧市白鳥アリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 日本製紙クレインズはナショナルブレイク明けの11月20日(土)・21日(日)、苫小牧市白鳥アリーナで、今季、レギュラーリーグでは初対決となる王子イーグルスとの2連戦に臨んだ。現在、レギュラーリーグ暫定4位のクレインズにとっては、さらに上位を目指すためにも負けられないシリーズである。

 その初戦の第1ピリオド、クレインズは2度のパワープレーのチャンスを攻めきれず、逆に15分過ぎ、守りのミスから失点を許す。佐々木監督がブレーク中の修正点のひとつに挙げていたパワープレーでの決定力。成果を示すことができず、嫌な流れになるかと思われた17分57秒、ニュートラルゾーンからDF#2外崎が持ち込み、技ありのバックパス。それをFW#24飯塚が正確に捉えて右肩口を抜き、1対1の振り出しに戻して第1ピリオドを終える。仕切り直しの第2ピリオド6分36秒、クレインズはFW#15ゴールディーのパスをFW#17飯村がゴール正面から落ち着いて決め、2対1。これで流れをつかみたかったクレインズだったが、8分過ぎ、すかさず同点とされると、以降はイーグルスのペースに。13分過ぎ、キルプレーから失点を許し、ビハインドを背負って第2ピリオド終了。何とか追いつこうとクレインズも食い下がったが、ここでもパワープレーのチャンスを活かしきれず、逆に14分過ぎ、ダメ押しゴールを決められ、そのまま試合終了。前節からセットを組み替えて臨んだクレインズだったが、イーグルスの堅守を崩すことができず、初戦を落としてしまった。

 翌21日に行なわれた2戦目。連敗するわけにはいかないクレインズだったが、立ち上がり早々に先制されてしまう。しかし、クレインズも5分34秒、パワープレーからの飯村のゴールで同点に追いつくと、11分過ぎには5対3のパワープレーのチャンスにDF#77梁取がロングシュートを決め、2対1と勝ち越す。前日はここから同点ゴールを許して、ペースを譲ったクレインズだったが、同じ過ちは繰り返さなかった。続く13分にもFW#50小窪がFW#1今村のパスを受け、ブレイクアウェイのチャンスを確実に決める今季初ゴール。若手の活躍で3対1とリードを広げた。だが、第2ピリオドに入ると8分過ぎ、10分過ぎと立て続けにイーグルス・FW#21久慈に決められ、3対3の同点に追いつかれてしまう。
 以降、試合はシーソーゲームの様相に。第2ピリオド終了間際にFW#11西脇が押し込んで、4対3とクレインズリードで第3ピリオドに入るが、中盤を過ぎた11分28秒、FW#9佐藤のゴールで4対4と追いつかれる。直後の11分56秒、飯村がブルーラインから持ち込み、この日2点目となるゴールを決めて再びリード。そして残り2分。互いにペナルティ。1点ビハインドのイーグルスはGKを上げ、猛攻を仕掛ける。両チームのせめぎ合いが続いた19分過ぎ、FW#76小原がエンプティゴールを決めて勝負あり。クレインズは6対4で勝利し、このシリーズを1勝1敗のタイで終えた。

 次節は11月27日(土)・28日(日)に地元・釧路に好調の東北フリーブレイズを迎える。今季、ここまでの3度の対戦は、クレインズが2勝1敗と勝ち越しているものの、すべて60分以内で決着がついていない。接戦になることは間違いなく、イーグルス戦で見られた守備面の綻びを修正し、連勝を目指してもらいたい。
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監督のコメント
佐々木監督 <王子イーグルス1回戦 11月20日>
ブレイク後、セットを組み替えて試合に臨んだが、うまく機能しなかった部分もあり、課題を残したゲームだった。ディフェンスゾーンでパックを追い過ぎ、ゴール前を空けてしまう場面が多かった。しっかり修正をし、明日の試合に臨みたい。

<王子イーグルス2回戦 11月21日>
今日は、スタートからスピードがあり、スコアリングチャンスをしっかり決めることができたのが勝因であった。しかし、2試合で8失点と守備面の修正も必要であり、次のフリーブレイズ戦に向けて、しっかりと調整したい。


選手のコメント

西脇雅仁選手(FW#11)のコメント
西脇雅仁選手 今日の試合、2Pの終盤の時間でゴールを決めることができ、良かったです。最近チャンスがありながらゴールを決められず、チームに貢献できていなかったので嬉しいです。次は釧路でフリーブレイズとの試合があるので、2連勝したいと思います。


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このシリーズ2戦で3ゴールを決めたFW#17飯村喜則。
通算7ゴールはFW#76小原大輔とともにチームトップタイだ。

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