null
日本製紙クレインズ
null
null
ゲームレポート
null
2010-2011アジアリーグ
日本製紙クレインズ 日光アイスバックス
日本製紙クレインズ2 3日光アイスバックス
DATE:12月5日(日)13:00〜 PLACE:日光霧降アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ42日光アイスバックス
DATE:12月4日(土)13:00〜 PLACE:日光霧降アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 レギュラーリーグも中盤戦に入り、日本製紙クレインズは12月4日・5日、日光霧降アイスアリーナにて、日光アイスバックスとの2連戦を戦った。その1日目の対バックス4回戦、第1ピリオドはクレインズが積極的にシュートを打ち、バックスゴールを攻め立てる。中盤にさしかかった8分過ぎ、バックスに連続ペナルティ。クレインズはこの5対3のパワープレーのチャンスを活かし、FW#17飯村が混戦からバックスGK#44福藤を十分にひきつけ、冷静に先制ゴールを決めた。終了1分前、今度は逆にクレインズのキルプレーのピンチだったが、FW#76小原がFW#11西脇のパスを受け、ゴール右隅へ鮮やかに2点目を決めた。
 このままのリズムでゲームを進めたいクレインズ。だが、第2ピリオドに入ると、攻めはするものの、なかなかバックスゴールを割ることができずに迎えた11分過ぎ、バックスにゴールを許し、2対1と追い上げられる。クレインズもすかさず、再び飯村がコーナーから持ち込んでこの日2点目となるゴールを決め、3対1とリードを広げる。第3ピリオド、先に点を取って、試合を決めたいクレインズだったが、5分過ぎ、バックスFW#58バド・スミスに決められ、3対2の1点差に迫られる。リズムをつかみながら、思わぬシーソーゲームになったが、12分4秒、FW#15ゴールディーのゴールで4対2と追いすがるバックスを再び突き放し、流れは譲らない。残り1分半からバックスは6人攻撃で猛攻を仕掛けたが、クレインズはきっちり守りきり、このままゲームは終了。クレインズは勝点3を得て、バックスを抜き、暫定4位に浮上した。

 2日目の対バックス5回戦は、第1ピリオド立ち上がり早々、得点機をつかむも、GK福藤の好守に阻まれる。その後は常にバックスペースで試合が進み、4分過ぎ、3対5のキルプレーからFW#8鈴木に先制ゴールを許すと、16分過ぎにもバド・スミスに追加点を決められ、このピリオドを0対2で終える苦しい展開に。第2ピリオドに入っても、バックスペースは変わらない。幾度もターンオーバーを取られるなど、クレインズは後手後手の状態が続く。4分過ぎにはクレインズにペナルティ。このピンチでバックスに追加点を許してスコアは0対3。残り時間で1点でも返しておきたいクレインズだったが、決定的チャンスをつくれないまま、結局、第2ピリオドも無得点で終えた。
 3点のビハインドを追う展開となったクレインズは第3ピリオド、是が非でも先に点がほしいところ。その4分32秒、ゴール裏から粘って持ち込んだFW#19佐藤からのパスを、FW#79坂上がゴール正面からシュートを決め、ようやく1点を返す。だが、その後はクレインズペースとなったものの、なかなかバックスゴールを割ることはできず、時間が過ぎていく。終盤、バックスのペナルティでパワープレーのチャンス。ここでクレインズは6人攻撃を仕掛けた。残り1分、DF#2外崎が落ち着いて決めて、ついに1点差まで詰め寄る。クレインズはなおも同点を目指して、最後まで6人攻撃で追いすがったが時すでに遅し。バックスに手痛い60分負けを喫し、再び順位はプレーオフ圏外の暫定5位に。
 前節の東北フリーブレイズ戦で自らペナルティでペースを乱し、佐々木監督も反省点に挙げていたが、今節もその反省を活かしきれなかった。ここ最近、1勝1敗ペースのクレインズ。次節は中3日で中国遠征でのチャイナドラゴン3連戦に臨む。日程的には厳しいが、プレーオフ上位進出に向けては3連勝しなければならない大事なシリーズである。気持ちを切り替えて、しっかりと戦ってもらいたい。


監督のコメント
佐々木監督 <日光アイスバックス4回戦 12月4日>
今日は試合開始からディフェンスゾーンでのプレーが長かったが、1P中盤からリズムをつかみ、常にリードを保って試合を進めることができた。特に失点後のシフトで得点でき、試合の流れを相手に与えなかったことが良かった。明日も石川を中心にしっかり守って、勝点3を取る。

<日光アイスバックス5回戦 12月5日>
立ち上がりからペナルティが多く、バックスに先手を取られた。1P、2Pとも自分たちのペースでホッケーができず、ニュートラルゾーンでのターンオーバーが目立ち、相手にチャンスを与えてしまった。3Pの10分過ぎからようやくクレインズペースになったが、エンジンのかかりが遅かった。次節の中国遠征、チャイナドラゴン戦ではしっかりと勝点を取りたい。


photo
4日の対バックス4回戦、切れのあるプレーでバックスゴールへ攻め込み、
2ゴールの活躍を見せたFW#17飯村喜則。この勢いで連勝と行きたいところだったが…。


frameトップへ一覧に戻るframe
null (C) COPYRIGHT NIPPON PAPER INDUSTRIES. ALL RIGHT RESERVED.
null