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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2010-2011アジアリーグ
日本製紙クレインズ チャイナドラゴン
日本製紙クレインズ5 1チャイナドラゴン
DATE:12月12日(日)18:00〜 PLACE:ハルビン体育学院氷球場 SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ31チャイナドラゴン
DATE:12月11日(土)18:00〜 PLACE:ハルビン体育学院氷球場 SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ63チャイナドラゴン
DATE:12月9日(木)18:00〜 PLACE:ハルビン体育学院氷球場 SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 12月9日(木)・11日(土)・12日(日)、チャイナドラゴンとの3連戦が、中国・ハルビンのハルビン体育学院氷球場で行なわれた。現在、リーグ最下位のドラゴンとは今季初対戦。プレーオフ上位進出を狙うクレインズにとってはひとつの取りこぼしも許されないシリーズである。

 シリーズの流れをつかむためにも重要な第1戦は、第1ピリオド終盤にFW#24飯塚が2ゴールを挙げて狙い通りに先手を取ると、第2ピリオド立ち上がりにも、パワープレーからFW#17飯村が決めてリードを3点に広げる。だが、ニュートラルゾーンでの不用意なミスが目立ち始めたクレインズに対し、ドラゴンも5分過ぎ、6分過ぎとゴールを挙げ、じわりと追い上げられる。クレインズは10分18秒、FW#50小窪がゴールを決めて突き放すが、16分にはまたしても1点返され、思わぬ4対3の僅差で、このピリオドを終えた。
 第3ピリオド、展開を立て直し、点差を広げて試合を決めたいクレインズは6分過ぎにFW#21酒井、16分過ぎにはDF#2外崎がゴールして60分が終了。クレインズは6対3で勝利し、きっちりと勝点3を得たが、課題も残す一戦になった。

 中1日置いた第2戦、第1ピリオドからクレインズペースで試合が進むが、得点することはできず、スコアレスで第2ピリオドを迎える。その1分過ぎ、ようやくFW#15ゴールディーが先制ゴールを決めると、続く6分にもFW#79坂上が決めて2対0とした。終始、主導権を握り続け、第3ピリオドには一気に点差を広げたいクレインズだったが、8分過ぎ、ドラゴン・FW#8アルテム・カルツコキーに1点返され、1点差となる。しかし、クレインズもすかさず9分47秒、ゴールディーがこの試合2点目となるゴールで3対1と突き放し、このままゲーム終了。守備面では前回の反省を活かし、クレインズが連勝を果たした。

 迎えた3連戦の最終戦。目論見どおり、3連勝したいクレインズは序盤から攻め続け、9分過ぎのパワープレーのチャンスにDF#3伊藤がゴールをきっちり決めて先制。第2ピリオド2分過ぎにはゴールディーのゴールでリードを2点に広げた。だが5分過ぎ、キルプレーから身長193cm、体重108kgの巨漢FW#3ジャン・ウェイヤンに決められ、1点差に詰め寄られる。それでも、流れは完全にクレインズが握り続けたものの、追加点を挙げることができず、このピリオドを終えた。
 第3ピリオドに入り、先にゴールを挙げて試合を決めたいクレインズは3分過ぎにFW#75ユール、4分過ぎには飯塚、5分にDF#77梁取が立て続けにゴールを決めて5対1。序盤で試合を決定づけると、このままゲーム終了。最後に決定力を見せ、このシリーズを3連勝で終えたクレインズは通算成績を14勝7敗とし、勝点43で暫定順位を3位に上げた。

 次節、日本製紙クレインズは地元・釧路に王子イーグルスを迎え、2連戦を戦う。試合数こそクレインズより4試合多いが、現在、暫定首位につけているイーグルス戦は、終盤戦に向け、重要な意味を持つ。


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