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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2010-2011アジアリーグ
日本製紙クレインズ 東北フリーブレイズ
日本製紙クレインズ4 1東北フリーブレイズ
DATE:12月26日(日)13:00〜 PLACE:札幌市月寒体育館 SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ32日光アイスバックス
DATE:12月25日(土)13:00〜 PLACE:札幌市月寒体育館 SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 12月25日(土)・26日(月)、国内4チームの集結試合「クリスマスゲームス」が札幌市月寒体育館で行なわれた。年内最後のシリーズを連勝で締めくくりたい日本製紙クレインズは初日、今季ここまで4勝1敗の日光アイスバックスとの最終戦に臨んだ。

 第1ピリオド立ち上がりからクレインズペースで試合が進み、その流れのまま3分20秒にFW#50小窪が先制ゴールを決めた。だが、直後の4分過ぎ、バックスにゴールを許し、同点に追いつかれる。次にどちらがゴールを決められるかで、ゲームの流れが変わりそうな展開の中、互いにペナルティで迎えた11分過ぎだった。クレインズDF#9マディルがゴール前で、十分にバックスGK#44福藤を引きつけてパスを送ると、FW#75ユールが合わせてゴールに叩き込み、クレインズが勝ち越してこのピリオドを終えた。
 さらにリードを広げたいクレインズは第2ピリオド10分45秒、FW#76小原からの縦パスを、ペナルティ明けのDF#76梁取が受けてフリーに。この絶好のチャンスに落ち着いて決め、3対1とリードを広げた。迎えた第3ピリオド、このまま逃げ切りたいクレインズだったが、14分1秒に1点返され、3対2と迫られる。だが、残り時間はこの日先発したGK#42清川を中心に守りきって、クレインズが勝利。前節イーグルス戦での大量失点に続く試合だったが、ロースコアの接戦に競り勝ち、クリスマスゲームス初日の試合をものにした。

 2日目は東北フリーブレイズとの今季最終戦。通算で3勝2敗としている相手だけに、ここは勝ち越しで終わらせたいところ。前日の試合で守備面の修正に一定の成果を見せたクレインズは第1ピリオド立ち上がりの1分30秒、DF#2外崎のシュートにFW#21酒井が合わせて先制。主導権を握る。11分15秒にもFW#79坂上が追加点を挙げ、2対0でこのピリオドを終えた。第2ピリオドに入ってもクレインズペースは変わらない。中盤を過ぎた12分49秒、FW#19佐藤がシュートリバウンドを叩きこんで、3対0とリードを着実に広げる。18分過ぎのキルプレーのピンチを凌げず、フリーブレイズFW#14田中豪に1点返されはしたが、この日のクレインズは揺るがない。続く第3ピリオドもしっかりと試合の主導権は譲らない。14分40秒、パワープレーのチャンスからDF#23大澤のシュートがGKの左肩口に決まって4対1と再び突き放すと、このチームリーダーのゴールで試合を決めた。クレインズは2連勝。このシリーズでバックス、フリーブレイズへの勝ち越しを決めた。
 
 クレインズはこの結果、通算成績17勝8敗、勝点52の暫定3位で2010年を終えた。年明けは1月8日(土)から韓国遠征を控えており、アニャンハルラ、High1との6連戦を戦う。クレインズにとってはプレーオフ上位進出に向けた最後のヤマ場と言っていい重要なシリーズだ。
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監督のコメント
佐々木監督 <東北フリーブレイズ6回戦 12月26日>
チームの目標のひとつが「全チームに勝ち越すこと」だった。今日の試合にはその目標達成がかかっていたので、選手も気持ちが入っていた。まずは、2チームに対し、目標をクリアすることができた。しかし、課題であるパワープレーの決定率を上げることは、来年に持ち越しとなった。年明けは韓国2チームとの試合から始まる。上位を狙うためには、負けるわけにはいかない。しっかりと準備をして(韓国に)臨みたい。

photo
恒例のクリスマスゲームス最終日の東北フリーブレイズ戦は、
ベテラン・FW#21酒井隆行(中央手前)の先制ゴールで勢いがついた。


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