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日本製紙クレインズ
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ゲームレポート
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2010-2011アジアリーグ
日本製紙クレインズ アニャンハルラ
日本製紙クレインズ4 1アニャンハルラ
DATE:1月11日(火)19:00〜 PLACE:アニャン アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ34アニャンハルラ
DATE:1月9日(日)18:00〜 PLACE:アニャン アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ42アニャンハルラ
DATE:1月8日(土)18:00〜 PLACE:アニャン アイスアリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 日本製紙クレインズは年明け1月8日(土)・9日(日)・11日(火)、韓国シリーズ6連戦を迎え、まずは暫定2位のアニャンハルラとの3連戦に臨んだ。クレインズにとっては、まさしくプレーオフ進出順位を左右する正念場となるシリーズである。

 シリーズの流れをつくる大切な初戦は、クレインズが第1ピリオド開始早々の45秒、FW#76小原のシュートリバウンドをFW#50小窪が叩き、いきなり先制ゴールを挙げる。好スタートを切ったクレインズは11分過ぎ、DF#9マディルが追加点を決め、2点にリードを広げて第1ピリオドを終えた。ところが、迎えた第2ピリオド、インターバルで立て直しを図ったハルラのペースで試合は進む。10分過ぎ、12月24日付けで登録されたハルラの新加入FW#79アレックス・キムにゴールを許すと、続く15分過ぎにもキルプレーから失点し、同点に追いつかれた。
 振り出しに戻った第3ピリオド。第2ピリオドだけで21本ものシュートを打ってきたハルラの猛攻に対し、GK#61石川を中心に我慢して凌いだクレインズが、今度は運動量で上回ってペースをつかむ。そして、9分47秒、FW#79坂上のパスからDFマディルがこの日、2点目となるゴールを決めて、3対2と勝ち越すと、残り時間はGK石川を中心に守りきったクレインズが、最後はFW小原のエンプティゴールで4対2と突き放した。プレーオフ上位進出への強い気持ちも示したクレインズは接戦をものにし、暫定2位に浮上した。

 連勝で勢いをつけたいクレインズは第1ピリオド、前日と同様にフィジカルにプレーし、先にペースを握る。7分51秒、パワープレーからFW#11西脇、FW小原とつなぎ、最後はDF#77梁取が決め、先制。15分過ぎにはキルプレーで同点とされてしまうが、すかさず17分9秒、再び西脇、小原とつなぐと、今度はFW小窪が合わせて2試合連続ゴールを挙げ、1点リードで第1ピリオドを終えた。続く第2ピリオド、クレインズは厳しいペナルティを取られ、キルプレーの時間帯が多くなる。それでも、この試合でマスクをかぶったGK#42清川の好守で凌いでいたが、終了間際の19分20秒、ハルラのFW#25ラドゥンスキにゴールを許し、ついに同点に追いつかれた。
 前日と同様、同点で迎えた第3ピリオド。再び接戦を制すためにも、クレインズは先に点がほしいところだったが、立ち上がりの5分17秒、FW#87チョ・ミンホのゴールで逆転され、このシリーズで初めて、ハルラにリードを許す。だが、クレインズは13分54秒、小原が同点ゴールを決め、延長戦(OT)に持ち込み、粘りを見せた。その開始早々にはパワープレーのチャンスをつかんだクレインズだったが、これをものにできず、逆に、終了間際、FWラドゥンスキに決勝ゴールを決められ、惜しくも敗れた。

 第3戦は、ハルラとの今季レギュラーリーグ最終戦。ここまでの通算戦績は2勝3敗であり、プレーオフでの対戦を見据えても、負け越しで終わりたくないクレインズは第1ピリオド1分38秒、FW#75ユールがノーマークから落ち着いて決めて、クレインズが3戦連続で先制する。対する地元での連敗は避けたいハルラもアグレッシブに仕掛け、クレインズは再三のピンチを迎えたが、GK石川の好セーブで、このピリオドを1対0で終える。集中した守りでハルラの得点を阻み続けた第2ピリオド13分53秒、チャンスをつかんだクレインズはアタッキングゾーンでFWユール、FW西脇とつなぎ、最後はFW#17飯村が決めて、2対0とリードを広げる。だが、終了間際にFWチョ・ミンホのゴールを許し、1点のリードで第3ピリオドを迎えた。
 前日の反省を活かし、先に追加点がほしいクレインズは開始早々の2分18秒、DF梁取のシュートをFW#19佐藤が角度を変えてゴール。3対1とリードを広げることに成功した。それでも、終盤にはクレインズがペナルティでキルプレーのピンチを迎え、ハルラは残り時間2分となったところで6人攻撃をかける。ここでも落ち着いて対処したクレインズは、DF#4坂田がパックをクリア。これを受けたFW飯村がエンプティゴールを決めて、トータル4対1で試合終了。最後まで高い守備意識を保ったクレインズが、3連戦の最後を締めくくった。

 6連戦のスタートを2勝1敗で勝ち越し、通算成績を19勝9敗で勝点59としたクレインズは暫定2位をキープ。次戦は、中1日置いてHigh1との3連戦初戦を迎える。現在、首位の王子イーグルスとは試合消化が3試合少ない状態で勝点差6。ついに背中が見えてきた。リーダーズフラッグを目指し、この勢いで連勝してほしい。
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監督のコメント
佐々木監督 <アニャンハルラ5回戦 1月9日>
今日の試合もスタートからフィジカルなホッケーをできたが、ペナルティでリズムに乗り切れない試合だった。PKの守備については選手たちが良く守り、収穫があったものの、アウェーでのレフェリーの反則の基準を把握できず、うまくゲームを組み立てられなかったことに不満が残った。次の試合は気持ちを切り替えて、必ず勝利したい。GK清川もよく守っていたし、チーム自体はよかったと思う。

<アニャンハルラ6回戦 1月11日>
今日の試合は攻撃力の高いハルラに対し、GK石川を中心に守備意識を高く持って、クレインズらしいホッケーを最後まですることができた。次のHigh1 3連戦でも勝点を積み重ねて、レギュラーリーグ首位を狙う。


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