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日本製紙クレインズ

試合結果
全日本選手権
日本製紙クレインズ 王子イーグルス
日本製紙クレインズ5 4王子イーグルス
DATE:12月1日(日) 15:00〜 PLACE:月寒体育館 SCORE:得点結果はこちら>>
日本製紙クレインズ32東北フリーブレイズ
DATE:11月30日(土) 15:00〜 PLACE:月寒体育館 SCORE:得点結果はこちら>>
日本製紙クレインズ110チーム ハセガワB
DATE:11月29日(金) 16:00〜 PLACE:月寒体育館 SCORE:得点結果はこちら>>
試合総評
  11月29日(金)から3日間、第81回全日本アイスホッケー選手権大会が札幌月寒体育館にて開催され、日本製紙クレインズは2年ぶりの王座奪還を目指して試合に臨んだ。

 初日の準々決勝はチーム ハセガワBと対戦し、危なげなく11対0のスコアで勝利。

 準決勝の相手は、東北フリーブレイズと対戦、第1ピリオドはお互いが守りを固め中盤での展開が多く、互いにシュートまで行けない場面が続く。ややフリーブレイズが押し気味だったが得点は動かず第1ピリオド終了。
 第2ピリオド序盤、守備の乱れから相手をフリーにしてしまいパスを通されると、正面から叩き込まれ先制を許す。更に1分半後にも失点し、2点差とされる。その後も自陣に押し込まれる展開が続き、なかなかチャンスを作れないまま2点のビハインドでこのピリオドを終える。
 第3ピリオドも序盤はフリーブレイズのペース。得点できない悪い雰囲気の中、試合は進むが、残り7分にDF#2外崎が攻め上がり、相手DFに絡まれながらもシュートを放つと相手GKのタイミングを外しゴールへ。クレインズが1点差とする。この得点で一気にクレインズペースとなる。猛攻をかけるクレインズは残り5分でDF#23大澤がゴールにねじ込み同点に追いつく。その後も攻め続けたが得点には至らず延長戦へ突入し、延長戦では試合は決まらず、勝負の行方はゲームウイニングショット(GWS)へ。フリーブレイズ1人が決めて、クレインズ1人目はFW#81ミラーだったがゴールポストに阻まれ得点ならず。フリーブレイズ2人目が外し、クレインズは2人目のFW#16小原が決めて同点に。フリーブレイズ3人目も外し、クレインズは、3人目FW#22ラジャが決めれば勝利となる場面で、これをしっかりと決めて、全日本選手権11年連続の決勝進出となった。

 決勝戦の相手は3年連続で王子イーグルス。昨年は4連覇を阻まれている相手だけに、勝って王座を取り戻したい。
 第1ピリオド序盤は一進一退の攻防が続いたが、中盤から終盤にかけてイーグルスが攻め込む展開に。しかしクレインズは17分にFW9#木がサイドを駆け上がりシュートを放つとこれがGKの股を抜き、クレインズが先制する。尚も第1ピリオド残り1分でFW#11西脇がゴール裏から回り込み得点し、2点差として第1ピリオドを終える。
 第2ピリオドは終始、イーグルスのペースとなった。開始早々に失点すると、攻め込まれるシーンが増え、クレインズも中盤でのミスが続き、そこから押し込まれる展開となる。GK#61石川が必死に守るが15分には2対2の同点に追いつかれてしまう。良くない場面が多く見られたピリオドだったがイーグルスの反撃をなんとか2点に抑え、同点でこのピリオドを終えた。
 前のピリオドの影響か、開始3分相手が放ったロングシュートがGKの死角に入り、逆転を許してしまう。だがクレインズはその1分後にFW#9木が本日2得点目となるミドルシュートを決めて3対3の同点にする。さらに9分にはDF#3伊藤のシュートリバウンドをFW#19佐藤博が押し込み4対3と逆転に成功する。しかしイーグルスも2分後に得点し再び追いつくが、すかさずクレインズは、FW#47久保から受けたパスをFW#19佐藤博シュートを打つと相手GKの逆を突き、スコアは5対4と再びリードを奪う。
 最後は、この1点を守り抜き、クレインズは5対4で2年ぶり6度目の優勝を果たした。
 また、この日、2得点を挙げたFW#19佐藤博史が最優秀選手に選出された。


監督のコメント
佐々木監督 <決勝戦 12月1日>
王子には先週2連敗しており、この敗戦から学んだことを決勝に生かしたいとミーティングを重ねてきた。序盤に2点リードしたが、第2ピリオドに同点、第3ピリオドに逆転されたが最後までゴールに向かう気持ちが強く、終盤に再度逆転し優勝することができた。準決勝・決勝とタイトな試合であったが最後まで諦めない気持ちで戦ってくれた選手達に感謝したい。


選手のコメント

外崎潤キャプテン(DF#2)のコメント
<決勝戦 12月1日>
外崎潤キャプテン(DF#2)今日の試合はみんなの勝ちたい気持ちが王子を上回っていたのが勝因だったと思います。逆転されても追いつかれても気持ちが切れることなく全員で体を張り、攻めて守ったことが優勝に繋がったと思います。

佐藤博史選手(FW#19)のコメント
<決勝戦 12月1日>
佐藤博史選手(FW#19)ゴールを決められたのは一緒にセットを組んでいるメンバーのおかげ。勝因は最後まで王子に気持ちで負けなかったからだと思います。今は充実感で一杯だが、これに満足すること無くこれからも頑張っていきたい。クレインズを応援してくれた方々に感謝したい。




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大会MVPのFW#19佐藤博史選手
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