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日本製紙クレインズ

試合結果
2013-2014アジアリーグ
日本製紙クレインズ 王子イーグルス
日本製紙クレインズ0 2王子イーグルス
DATE:3月23日(日) 14:00〜 PLACE: 白鳥アリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
日本製紙クレインズ10王子イーグルス
DATE:3月22日(土) 14:00〜 PLACE: 白鳥アリーナ SCORE:得点結果はこちら(アジアリーグHP)>>
試合総評
 プレーオフセミファイナルでデミョンサンムを3連勝で下した日本製紙クレインズは、4季ぶりのファイナル進出となった。ファイナルはレギュラーリーグ1位の王子イーグルス、RLでは2勝4敗と負け越している相手だが、まずは大事な初戦を取っておきたいところ。

 22日の第1戦は立ち上がり、動きが悪く簡単なミスからピンチを招く展開が続くが、試合が動いたのは9分、王子が攻め込みゴール前からこぼれたパックを相手DFがそのままロングシュートを放つと、これがGK#61石川の肩口を抜き、王子に先制を許してしまう。そこから流れが王子に傾き劣勢になると、17分にもマークミスからゴール前で相手選手をフリーにしてしまい、追加点を奪われ、0-2と2点リードを許して第1ピリオドを終えた。
 第2ピリオドになっても王子のペースで試合が続き、3分に失点し3点差とされると更に防戦一方になる。10分、12分、15分と立て続けに得点を許し、クレインズはタイムアウトで流れを変えようと試みるもその後にも更に失点する。第2ピリオドだけで5失点し、0-7の大差で第2ピリオドを終えた。
 一矢報いたいクレインズはGK#42清川に交代する。GK#42清川の好セーブもあり、流れを掴みかけたクレインズは8分にFW#35シンが相手ゾーンで敵を引きつけて、DF#55秋本にパス。これを秋本が冷静に流し込み何とか1点を返す。しかし、その直後にも2失点してしまい、最後までクレインズのホッケーが出来ずに1-9のスコアで大敗した。

 23日の第2戦は、立ち上がりからクレインズの積極的な攻撃が目立ち、王子がやや受けに回る展開となる。クレインズは4分に王子のペナルティからで2人少ない5人対3人のパワープレー(PP)のチャンスを得ると、FW#22ラジャのシュートリバウンドをFW#11西脇が拾ってFW#16小原に繋ぎ、小原が復帰2戦目で先制点をあげる。
 第2ピリオドは終始クレインズがペースを握り、王子ゾーンでのプレーが増えてくると、15分に第1セットが分厚い攻撃を見せ、リーガンがリバウンド叩き込み追加点を奪うと、その1分後にはドリブルで攻め上がったFW11西脇が相手DFに寄せられながらも放った。シュートは相手GKの股を抜き、3-0なる。
 第3ピリオドは開始から王子がプレッシャーを強めるが、クレインズはシンプルなプレーで隙を与えない。クレインズは7分、オフェンスゾーンでFW#9木からパスを受けたFW#81ミラーが、相手DFを抜き去り、GKを引きつけてFW#22ラジャにパスを繋ぐと、これをしっかりと決めて4点差とする。その後、1点は返されたが、GK#61石川を中心とした守りが機能した。効率的に得点を挙げ4-1で勝利し、対戦成績を1勝1敗とした。

 クレインズ、次は勝つと王手のかかる、25日の第3戦に臨む。


監督のコメント
佐々木監督 <王子イーグルス 2回戦 3月23日>
昨日の試合の敗因をしっかり修正できた。選手一人一人の守りに対する意識が高く、全員で守り勝った試合だった。次の第3戦もクレインズらしい我慢のホッケーで勝利したい。


選手のコメント

外崎潤キャプテン(DF#2)のコメント
<王子イーグルス 2回戦 3月23日>
外崎潤キャプテン(DF#2)今日は全体的にクレインズのペースで戦うことができた。前日にひどい試合をしてしまったので内容的にも結果的にも良かった。次の試合を取ると優勝に王手がかかる大事な試合ですが、変に意識はせず、今日のように全員でしっかり戦い、勝ちたいと思います!

小原大輔選手(FW#16)のコメント
<王子イーグルス 2回戦 3月23日>
小原大輔選手(FW#16)今日は気持ちを切り替えて試合に臨みました。ロースコアの展開に出来るように守りの意識を強く持ってプレーすることが出来た。5人対3人の場面で先制点が取れて選手たちに自信が戻り最後までキーパーを中心にいい試合ができた。次の試合に勝ったチームがかなり有利になるので、ペナルティーを少なくしてなんとしても勝ちにいきたい。




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