海外植林についてアフリカ

南アフリカでは、薪炭利用や樹皮に含まれるタンニン(皮なめしや接着剤の原料として利用されます)採取を目的としたアカシアや、坑木利用を目的としたユーカリなど早成樹の植林が19世紀後半から行われてきました。そのため南アフリカでは早成樹植林についての経験と高い技術が蓄積されています。

  • Forest Resources (Pty)Ltd  (Forestco)  フォレストコ
Forest Resources (Pty)Ltd  (Forestco)フォレストコ
Forest Resources (Pty)Ltd (Forestco)
フォレストコ

Forestcoは、住友商事とチップ取引先であるNCT(旧CTC)をパートナーとして1996年に設立した植林会社で、NCTが経営を担い、日本製紙は植林木の買取契約を結んでいます。事業対象地は南アフリカのクワズールーナタール州。
主な植栽樹種はユーカリ・グランディスアカシア・メランシーです。NCTの自社植林地を合わせて、2008年末現在、11,600haの植林地を経営しています。

飲料水の供給
飲料水の供給
地域住民に間伐材の一部を薪として提供したり、貯水タンクを設置して飲料水を供給したりしているほか、所有地の一部を学校用地などに無償提供しています。