社会への責任藤原科学財団への支援

藤原賞贈呈式

(公財)藤原科学財団は、1959年(昭和34年)、戦前の旧王子製紙(現在の日本製紙株式会社、王子製紙株式会社の前身)の社長であった藤原銀次郎翁が私財1億円を拠出して設立しました。
日本のノーベル賞と言われる「藤原賞」は、その基金を運用して、優れた功績のあった日本の科学者を顕彰するものです(毎年2件、賞金各1,000万円)。
藤原翁が日本の科学技術・学術振興に貢献したことは広く知られており、戦前に藤原翁が自力で創設した藤原工業大学は、後に寄贈されて現在の慶應義塾大学理工学部となっています。日本製紙株式会社は、藤原翁の精神を受け継ぎ、寄付を通じて同財団の財政を支援することにより、日本の科学技術の振興に貢献しています。