社会への責任森と紙のなかよし学校

社有林散策のようす
社有林散策のようす

「森と紙のなかよし学校」は日本製紙(株)の国内社有林(約9万ヘクタール)を活用した、日本製紙グループ独自の自然環境教室です。社有林の豊かな自然に触れ、「森」と生活になくてはならない「紙」とのつながりを体験してもらう機会の提供を目的として、2006年10月に首都圏の代表的な社有林である群馬県の菅沼社有林(丸沼高原)でスタートしました。

小枝から作ったパプルで紙抄き
小枝から作ったパプルで紙抄き

「森と紙のなかよし学校」は、プログラム全体を従業員の知識と経験を活かして企画・運営しています。グループ従業員のガイドによる森林ハイキングや、森で拾ってきた小枝を材料にした紙づくりなど、参加者が楽しめるように趣向を凝らしています。参加者は一般から公募しており、募集や当日の引率などで(公社)日本フィランソロピー協会の協力をいただいています。菅沼社有林ではスタートから2016年6月までの計20回で、一般親子、地元の高校生など計674人が参加しました。

また、2007年からは日本製紙(株)八代工場を中心に熊本県の豊野社有林で「豊野・森と紙のなかよし学校」を開始し、地域に根ざした活動としてこちらも毎年実施しています。豊野ではプログラムのひとつに工場見学を織り込むなど、プログラム構成を開催地区ごとに工夫しています。

参加者全員で記念撮影

参加者全員で記念撮影


生物多様性アクション大賞この取り組みは、国連生物多様性の10年日本委員会の「生物多様性アクション大賞2015」に入賞しました。  

迫力満点の抄紙機を見学

迫力満点の抄紙機を見学