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向かって左から2人目が永長副センター長、同じく3人目が門脇常勤客員教授
(公財)藤原科学財団の「藤原賞」は、日本のノーベル賞ともいわれ、科学技術の発展に卓越した貢献をした日本の科学者を顕彰する学術賞です。創設者の藤原銀次郎翁が日本の科学技術の振興に貢献してきた精神を受け継ぎ、日本製紙(株)は財政的な支援を続けています。「第59回藤原賞」では、2018年6月、理化学研究所創発物性科学研究センターの永長直人副センター長および帝京大学医学部の門脇孝常勤客員教授に、賞状とメダル、副賞の1,000万円が贈られました。
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