ページトップ
ページ本文

森と紙のなかよし学校って?

「森と紙のなかよし学校」は、自然に親しみ、生活に身近な「紙」と「森」がつながっていることを体験できる自然環境教室です。
日本製紙株式会社の社有林をフィールドとして活用し、グループ社員の知識や経験を生かし、社員自らプログラムを企画・運営する、「手づくり」の取り組みです。
2006年6月に群馬県・菅沼社有林(丸沼高原)でスタートし、2007年からは熊本県・豊野社有林でも開催しています。
持続可能な社会を構築する重要性を学ぶ機会として、参加者の皆様からご好評をいただいています。

ページトップへ