HISTORY

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紙とともに歩み、そして未来へ。

日本の紙の歴史とともに歩み続けてきた日本製紙。
私たちは、時代の変化に応じて、常に紙の可能性を信じ、成長してきました。
事業会社の集約により、グループの一体感を高めつつ、
より効果的に経営資源を配分し、新たな成長分野の創出につなげていきます。
今後も、全社員が一丸となって、未来を切り拓き、
「総合バイオマス企業」として、飛躍を続けます。

沿革

1993年 合併 十條製紙(株)と 山陽国策パルプ(株)が合併、 日本製紙(株)を設立

2001年 事業統合 日本製紙(株)と大昭和製紙(株)が事業統合、両者を小会社とする持株会社、(株)日本ユニパックホールディングスを設立

2003年 日本製紙(株)と大昭和製紙(株)が合併、洋紙部門を日本製紙(株)、 板紙部門を日本大昭和板紙(株) としてグループの事業を再編

2004年 (株)日本ユニパック ホールディングスが(株) 日本製紙グループ本社 に商号変更

2012年10月1日 日本製紙(株)と、日本紙パック(株)、 日本製紙ケミカル(株)、 日本大昭和板紙(株)が合併 (株)日本製紙グループ本社は、 日本製紙(株)、日本製紙クレシア(株)、 日本製紙パピリア(株)、四国コカ・コーラボトリング(株)4社からなる グループ・ホールディングス に改変

2013年4月1日 日本製紙(株)と(株)日本製紙 グループ本社が合併、 日本製紙(株)を上場会社とする事業会社制へ移行

グループの組織変遷

※四国コカ・コーラボトリングは2015年に株式譲渡しました

2012年10月1日 2012年10月1日 日本製紙(株)と日本大昭和板紙(株)、 日本製紙ケミカル(株)、日本紙パック(株) が合併。(株)日本製紙グループ本社は 直接小会社4社からなるグループ組織へ

2013年4月1日 2013年4月1日 日本製紙(株)と(株)日本製紙グループ本社 が合併、日本製紙(株)に。