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写真

板倉 聡

紙パック営業本部
営業第1部
営業

農学部 生物生産科学科卒業。2006年入社、日本紙パック(株)営業第1部配属。2012年、グループ会社再編により日本製紙(株)と合併。紙パック営業本部 営業第1部勤務。

※所属部署・経歴は取材当時のものです。

仕事内容

お客様のニーズに合わせて、最良の答えを提供するコーディネーター。

写真カートンと呼ばれる紙パックと、その中に内容物を詰める充填機の販売を担当しています。具体的には、カートンの受発注、デザイン作成(お客様のカートンデザイン案に基づいて、製品化する業務)、納期・債権管理、各種対応など、その範囲は多岐に渡ります。また、製品だけではなく、当社の人や技術、ノウハウも含めた資源をフル活用し、お客様へ最良の方策を提供するべく、いわば、“お客様と当社のコーディネーター”として日々奮闘しています。変化が早く、高いレベルでの安心と安全が求められる状況で、より安定した品質の製品を提供するために、お客様の動向を早く的確に把握・分析し、社内関連部門との連携を図りながら取り組んでいます。

日本製紙を選んだ理由

成長していく自分がイメージできた。

確かな技術をベースに人々の生活を支えるような仕事がしたい、という思いから日本製紙を選択しました。また、国内外に幅広く事業を展開し様々なことに挑戦できるフィールドがあり、成長していきたいと願う自分の方向性と合致しているように感じたためです。
就職活動をしていた頃、ある方から助言を頂きました。「今は自分が大きく成長するチャンス。色んな企業を見て、本を読んで、人に会い、感性を磨きなさい」。様々な企業を見ていく中で当社に出会い、成長できる可能性が無限に広がっていると感じられたことは大きな理由です。

これがやりがい!

期待される人間になれた時。

写真努力をして周囲から期待される力をつけることが、仕事を進めていく上でやりがいとなり、大きな推進力になるのではないでしょうか。
現在は、大手乳業メーカーのお客様を担当し、年間億単位の数にのぼるカートンを扱っています。自分が関わった商品が店舗にずらりと陳列されているのを目の当たりにできることは、責任の大きさを肌で感じることであり、大きな喜びでもあります。

未来を拓くために、わたしは…

自分の可能性に自信を持って挑む。

写真勇気を持って一歩踏み出し、現状を前向きに捉え、その舞台で120%の努力を続けていけば、未来の可能性はより大きくなると思います。
誰かに会って話をする中で、かっこいいな、素敵だなと感じる人は、夢や目標を実現した人もおりますが、何かしらの夢や目標を持ち、実現するためにひたむきに頑張っている人が多いのではないでしょうか。ただ、夢や目標を持ちにくい状況もあるかも知れません。私も発展途上にあることに自信を持ちながら、様々なことに取り組んでいきたいと思います。

マイブーム

旅

言葉や文化が異なる国々で、さまざまな人や見たことも無い景色に出会うことは、大きな刺激の1つです。写真は、イングランド南海岸にあるセブンシスターズを訪れた時のものです。

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