ケミカル事業本部 開発研究所高甘味度甘味料(ステビア)製造技術・核酸製造技術

世界に認められたヘルシー甘味料

ステビアの写真

ステビア甘味料は、南米原産の菊科植物 Stevia rebaudiana BERTONI の葉分に含まれている甘味成分を抽出・精製した天然甘味料で、甘さが砂糖の200倍あることから甘みに対する摂取カロリーを抑制することができます。原産地では300年以上も前から甘味料として使われておりましたが、原葉から抽出精製したステビア甘味料が「ステビオール配糖体(純度95%以上)」としてJECFA( FAO / WHO 合同食品添加物専門家会議 )に安全性が認められ、天然甘味料として飲料 、卓上甘味料等 に広く使用されています。

開発研究所ではステビア原葉から高度に精製したステビア甘味成分に酵素の作用でグルコースを付加し、さらにその数をコントロールする独自技術を確立することで苦味・渋味を極力無くした極めてショ糖に近い味質のSKスイート®シリーズを開発・製品化しました。なお、この技術を活かしたSK SWEET Z3は「酵素処理ステビア (純度 95%以 上)」として米国の GRAS 認可( No.GRN000375 )を取得し 、利用検討が進められています。

製品の詳細や取扱品目につきましてはケミカル製品ページをご参照ください。

木材成分のより高度な利用

酵母の顕微鏡写真

木材に含まれる糖分を利用する研究は古くからありますが、当社ではこの糖分を使った酵母培養にとどまらず、培養した酵母から高純度のリボ核酸(RNA)を抽出した核酸製品と、さらにそのRNAを分解して製造した飼料用ヌクレオチド製品を取り扱っております。

より高いRNA含量を得る酵母の培養技術をはじめ、開発研究所で確立した種々の技術を元に木材成分の無駄ない利用を研究しています。

製品の詳細や取扱品目につきましてはケミカル製品ページをご参照ください。

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