総合研究所(設備紹介)テストプラント設備

テストプラント

テストプラントは、原料パルプの調成から抄紙、塗工、仕上げ工程までの一貫したテスト設備を有しています。以下はその代表的な設備です。

テストマシン

設備仕様 抄紙速度:15~50m/min 抄紙坪量:25~300g/m2
設備仕様
抄紙速度:15~50m/min
抄紙坪量:25~300g/m2

長網ワイヤーや傾斜ワイヤーを単体使用での低坪量の抄紙や、長網と傾斜を同時に使用し、抄き合わせることで高坪量の抄紙も可能な抄紙機です。中質紙、上質紙、ろ紙、特殊紙など様々な抄紙テストを行っています。

高速塗工機No.1 テストコーター、No.2 テストコーター

No.1 テストコーターは、一般的なブレード塗工ヘッドに加え、カーテンヘッド、スプレーヘッドなどの輪郭塗工ヘッド、転写型のゲートロール塗工が可能で、主に日本製紙グループが生産している各種塗工紙の塗工適性の確認や新商品開発を目的とした塗工テストを行っています。

【No.1テストコーター】 設備仕様 塗工速度 :100~1700m/min

No.1テストコーター
設備仕様
塗工速度 :100~1700m/min

【No.2テストコーター】 設備仕様 塗工速度 :70~500m/min

No.2テストコーター
設備仕様
塗工速度 :70~500m/min

ホットソフトニップカレンダ

設備仕様 処理速度 :100~700m/min 線圧:10~700kN/m ヒートロール温度:40~280℃
設備仕様
処理速度 :100~700m/min
線圧:10~700kN/m
ヒートロール温度:40~280℃

金属製のヒートロールと樹脂製の弾性ロールの間に紙を通すことで、紙の密度をあまり上げずに平滑性を上げることができます。

お問い合わせ
フォームからのお問い合わせ

研究開発に関するお問い合わせ