日本製紙株式会社関東工場

2016年4月に、草加工場と足利工場を統合し、関東工場となりました。

関東工場(草加)は、関東平野の中心に位置する、埼玉県草加市にあります。草加市は俳聖とよばれた松尾芭蕉など多くの文化人が往来した日光街道第二の宿駅として、また草加せんべい発祥の地としても知られています。1964年に設立され、日本製紙グループの板紙工場として、段ボール原紙をはじめとする産業用板紙を生産しています。巨大な製品消費地であり、原料となる古紙の大量発生地に立地するという物流面での優位性を活かし、板紙の基幹工場として発展してきました。古紙のリサイクルに取り組み、顧客に信頼される製品を供給していきます。

関東工場(足利)は、関東平野の北部、栃木県足利市にあります。山々に囲まれた市内には渡良瀬川の清流が流れ、赤城山・男体山などが遠望できます。また、市内には日本最古といわれる史跡「足利学校」や、平安時代末期から鎌倉時代初期に足利義兼により築かれたといわれる「足利氏宅跡(鑁阿寺)」など、数々の史跡があります。そうした自然と史跡の調和のとれた地に、1959年に足利製紙株式会社として設立されました。大消費地である首都圏に近い恵まれた立地条件のもと、事業活動をしています。


工場名 日本製紙株式会社 関東工場
(にっぽんせいしかぶしきかいしゃ かんとうこうじょう)
所在地

草加)〒340-0013 埼玉県草加市松江4-3-39

足利)〒326-0027 栃木県足利市宮北町12-7

連絡先

草加)TEL: 048-931-9571
   FAX: 048-931-8405

足利)TEL: 0284-41-5151
   FAX: 0284-41-8372



関東工場(草加)

敷地面積 108,000m2
従業員数 154人(2020年4月1日現在)
パルプ設備能力 古紙パルプ 1,700トン/日
抄紙機設備能力 3台 1,141トン/日
動力設備能力 ボイラー6缶 最大蒸気量348トン/時
タービン7基 出力77,200KW
  • 予備缶・予備機を含む
用水 工業用水
最大取水量 42,770m3/日
年間生産量
(2019年実績)
板紙 329,546トン
主要製品 段ボール原紙(外装ライナー、中芯原紙)、紙器用板紙、石膏ボード原紙
地球温暖化対策計画・実施状況



関東工場(足利)

敷地面積 58,000m2
従業員数 92人(2020年4月1日現在)
パルプ設備能力 古紙パルプ 820トン/日
抄紙機設備能力 2台 580トン/日
動力設備能力 ボイラー1缶 最大蒸気量70トン/時
タービン1基 出力9,900KW
用水 工業用水
最大取水量 14,400m3/日
年間生産量
(2019年実績)
板紙 185,749トン
主要製品 段ボール原紙(中芯原紙)、紙管原紙、貼合原紙