牛乳パック

三角屋根型紙容器

図 牛乳と言えば、三角屋根のカタチをしたあのお馴染みの紙パックを思い浮かべる人も多いはず。日本製紙は、国内で「三角屋根型紙容器」が普及し始めた1964年以来、牛乳パックカートンを供給し、国内トップシェアを守り続けています。衛生性や安全性はもちろん、抽出口や飲み口の工夫、新素材によるバリヤー性の付与など、品質と機能性の向上を追求し、市場のニーズに応える製品供給をしています。

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私たち日本製紙の技術の証しが、実はこんなところに隠されています。