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  • 2025.08.24

    100年の歴史が育んだ驚きのミルクサイエンスの世界
    健康を創造する乳製品研究のスペシャリスト

    今回のゲストは、雪印メグミルク株式会社研究開発部研究開発グループ課長十亀仁美さんです。創業100周年を迎える乳製品メーカーの知られざる研究開発の最前線に迫ります。北海道の酪農から始まった歴史の中で、いかにして「乳製品の価値を最大化する」という情熱が受け継がれてきたのか?番組では、国内3か所に拠点を置く「ミルクサイエンス研究所」の研究にスポットを当てます。私たちが普段口にする牛乳に秘められた無限の可能性を追求し、美味しさだけでなく、健康に貢献する驚きの成分を次々と発見。特に注目は、3,000株もの独自コレクションから見出されたの乳酸菌「ガセリ菌SP株」です。肥満気味の方の内臓脂肪を減らし、腸内環境を整えるその効能は、20年にもわたる地道な研究の結晶です。さらに、骨の健康を支える「MBP」成分の開発秘話もご紹介。女性の骨密度低下や骨折リスクといった社会課題に、どのように向き合ってきたのか、その情熱と挑戦の軌跡を紐解きます。「牛乳の成分は調べ尽くされた」と思っていませんか?実は、まだまだ未解明な「ミルクのチカラ」が眠っています。美味しくて、体にも良い、ミルクの奥深い世界をぜひお聴きください。

    「王国のホッとタイム」では、長年親しんできた「さけるチーズ」の話題で盛り上がりました。その独特の食感と製品化に至るまでの開発秘話が明かされました。現在販売されているバター醤油味やコンソメ味など6種類が幅広い世代に愛される理由や、100周年を迎えて新たな会社の存在意義・志である「健土健民」に基づき、ミルクの価値を最大化するために研究開発を行っていることなどにも触れました。さらに、おすすめの「ガセリ菌シリーズ」を通じて、内臓脂肪の減少や腸内環境の重要性、そして研究から製品に至るまでのプロセスを紹介。単なる製品提供に留まらず、技術、想い、そして未来への挑戦を通じて私たちの健康と食卓を豊かにしていることが伝わる回です。ぜひお聴きください。

  • 2025.08.17

    新たな視点から深掘り「センスハブ」で実現する畜産DX
    牛の健康を支える獣医師マーケター

    今回のゲストは、MSDアニマルヘルス株式会社キャトル&テクノロジーソリューションズ事業部マーケティングマネージャーの丸山浩二さんです。もともと動物用医薬品を扱う会社が、2019年にニュージーランドの畜産DX企業を買収。なぜ同社は「医薬品」に加え「データ」に注目したのでしょうか?医薬品以外の価値提供への挑戦に迫ります。番組では、耳や首に装着する小型の加速度センサーが、牛の活動量、反芻、発情などをリアルタイムで収集する牛群モニタリングシステム「センスハブ」を解説。わずかな変化から繁殖の最適なタイミングや病気の兆候を早期に発見し、治療の適切性判断にも貢献、世界各国の860万頭分の牛に関するデータ保有による精度が強みです。また獣医師でもある丸山さんが、その専門的な視点からシステムの活用法を深掘りします。。さらに、マーケティング戦略では、SNS活用でフォロワーが急増中。「隣の農家の声」という横の繋がりが最も効果的だと語ります。牛の健康管理からビジネスの未来まで、知られざる畜産技術の最前線がここに。ぜひラジオでお聴きください!

    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では、自社製品を農家の方々へ届けるための試行錯誤と熱い想いが語られました。またSNSやインタビュー動画など多岐にわたるメディアについても語りました。さらに、AIが検索から情報収集の主流となる未来を見据え、AIを活用したマーケティングや情報発信の可能性について深く掘り下げ、畜産分野におけるAIの無限の可能性と、お客さまに深く刺さる情報提供の重要性について熱く議論が交わされました。単なる製品PRに留まらず、現代の農業ビジネスにおける課題解決とマーケティング戦略を考える上で貴重なヒントが見つかるかもしれません。ぜひご視聴ください。

  • 2025.08.10

    畜産と農業を繋ぐ循環型ビジネス 利益を生む経営の秘訣
    無駄をなくし利益を最大化する循環農業の経営者

    本日のゲストは有限会社エイアンドエフ取締役専務の山下栄さんです。キャベツから始まり、レタス、ブロッコリー、トウモロコシと野菜の栽培事業を拡大してきました。ある日、山下さんの父でもある社長から「生き物をやりたい」という一言からブロイラー、そして繁殖牛へと畜産分野に進出しました。しかし山下さんたちの真骨頂は、その徹底した「循環型農業」にあります。畜産事業で発生する糞を回収し、有機肥料として野菜作りに活用。SDGsが叫ばれるずっと前から、この「無駄をなくし利益を最大化する」循環型農業を実践してきました。そして畜産王国宮崎の豊富な資源を活かし、この壮大な循環システムを黒字化にさせてきました。なぜ成功できたのか?さらに、リーダーシップを発揮しながら廃棄物関係の協会長や農業にまつわる会の長も務めている山下さんに、若手人材育成の課題、そしてDX化への展望まで、多岐にわたるお話を伺いました。「無駄がない」「利益を出す仕組み作りが大切」と語る山下さんの経営哲学は、これからの農業・畜産業界に大きな示唆を与えてくれるはずです。ぜひ、その革新的なビジネスモデルと、未来を見据える経営者の視点をお聴きください!

    アフタートークでは本編でご紹介した「無駄をなくし利益を最大化する循環農業の経営者」である山下さんの、さらに深い経営哲学に迫ります!「循環型農業」が叫ばれる現代において、それを実現し、しかも黒字化している山下さんのビジネスモデルはなぜ成功したのか?エリアの特性やメーカー連携だけではない、その独自の成功要因を深掘りします。気候変動が農業に与える影響、品種改良や、雨の降り方の変化への対応など、常に変化する環境にどう臨機応変に対応しているのか。そして、畜産の糞尿や灰のさらなる活用、研究開発への取り組みなど、未来を見据えた展望も語られます。山下さんのアグレッシブな情熱の源は、なんと「先行事例を探すのが好き」というお父様の存在。80歳になっても行動力抜群のお父様から受け継いだ、その飽くなき探求心とは?「捨てるものはない。いかに有効に使うか」という山下さんからの力強いエールは必聴です。これからの農業・畜産業界を生き抜くためのヒントが満載のアフタートーク、ぜひお聴きください。

  • 2025.08.03

    Webメディアが切り拓く畜産のいま 発信の最前線から
    現場に飛び込み畜産の情熱を伝える行動派記者

    本日のゲストは株式会社日本リモナイトLivestock Meating運営の下室貴志さんです。フットワークが軽く現場を訪ね畜産のこだわりをWebで発信する記者の下室さん。元Webマーケティングの経験を持つ彼が、なぜ畜産の世界に飛び込み、全国の農家を巡る活動を始めたのでしょうか?阿蘇の赤土「リモナイト」を牛の飼料に使うユニークな取り組みから、畜産農家が持つ「こだわり」と「プライド」をWebで発信する活動まで、その全貌に迫ります。150人以上の農家さんを取材し、中にはメールアドレスを持たない方にも直接足を運び、信頼関係を築いてきたという下室さん。彼の取材を通して見えてきた畜産が成功する秘訣とは?そして、DX化の現状や、担い手不足といった業界の課題にどう向き合っているのかを深掘りします。「みんな笑顔で応じてくれる」「記事を見て感動して泣いてくれる農家さんもいる」と語る下室さんの言葉からは、彼の活動が農家の方々にもたらす大きな喜びと、そのやりがいが伝わってきます。「畜産がカッコ良い」と若者が思えるような発信を目指し、未来を見据える下室さんの情熱のトークをぜひお聴きください。

    本編で語り尽くせなかった下室さんの取材の裏側、そして「畜産農家の声をつなぎ発信するWebメディア」の未来に迫ります!1ヶ月に10件もの取材をこなし、150人以上の農家と向き合ってきた下室さん。彼らの「座右の銘」から生き様を引き出すという、その取材のこだわりとは?「当たり前」の中に隠されたノウハウやプライドや、DX化の現状、そして若手育成の課題まで、記者の視点から見えてきた畜産現場のリアルを深掘りします。下室さんの活動が、畜産業界にどのような変化をもたらしているのかが明らかになります。さらに、今後の展望として、マニアックな層から畜産に興味を持つ層まで、幅広い人々が流入するようなサイト構成を目指していると語る下室さん。Z世代が重視するトレーサビリティへの意識が高まる中で、現場の声を発信することの重要性、そしてそれが消費者の購買意識をどう変えていくのか。業界全体を盛り上げようとする下室さんの情熱と、その活動の全貌を、ぜひお聴きください!

  • 2025.07.27

    放牧ジャージー牛とスイーツ 夢を叶える酪農の新たな形
    デザインセンスで放牧酪農とスイーツの夢を紡ぐ同級生コンビ

    本日のゲストはDemの大出水みなみさんと奥野春菜さんのお二人です。同級生コンビであるお二人が、なぜ放牧ジャージー牛にこだわり、そのミルクで絶品スイーツを生み出しているのでしょうか?酪農の夢を抱いていた奥野さんと、ケーキ店を始めていた大出水さん。お互いの夢と情熱が結びつき、全国でもわずか1%未満しか飼育されていない希少なジャージー牛を、一頭一頭探し出すことから彼女たちの挑戦は始まりました。奥野さんは大学時代の経験から「牛にも人にも良い」と確信した放牧酪農にこだわりました。そしてそのミルクが持つ濃厚な甘みが、いかにスイーツに最適な素材であるかを語ります。特に注目は、青草を食べる放牧牛ならではの「黄色い二層ヨーグルト」や、ミルクの甘みが際立つカヌレなど、大出水さんが手掛ける唯一無二のスイーツの魅力。さらに、お店の看板やキッチンカー、Tシャツに至るまで、全てを自らデザインする奥野さんの卓越したデザインセンスにも迫ります。牛舎探しから始まり、ふるさと納税やEC展開、そしてチーズ作りへの挑戦まで、常に前向きに夢を追い続けるお二人の軌跡。牛を知ってもらうことが強みだと語る彼女たちの情熱と、酪農の新たな形を築いてきたトークを、ぜひお聴きください。

    アフタートークでは、お二人の素顔に迫ります。ヨーグルトの試食を交えながら、その濃厚な味わいや、蜂蜜を加えることでさらに引き立つ甘さの秘密が明かされます。季節ごとに変わるケーキやジェラートのラインナップ、特に奥山さんイチオシの「シンプルなミルクジェラート」の魅力は必聴です。しかし、夢の実現には多くの苦労がありました。希少なジャージー牛の確保、中古牛舎の活用、そして放牧酪農ならではの牧草作りや電柵の設置。牛が新しい環境に慣れるまでの試行錯誤や、時には感電してしまうハプニングまで、一から酪農を始めたリアルな奮闘を奥野さんが語ります。そして、パティシエ大出水さんが自信を持っておすすめする「シュークリーム」と、試作を重ねて完成させた「カヌレ」のこだわりポイントもご紹介。お互いを尊重し、高め合う二人の絶妙なコンビネーションが、いかにして唯一無二のスイーツを生み出しているのか。「Demを知るにはInstagramフォローが一番!」という言葉も飛び出したアフタートーク。ぜひお店に足を運び、彼らの情熱とこだわりが詰まったスイーツを体験してみてください。

  • 2025.07.20

    多忙なサラリーマンが選んだ黒毛和牛一貫生産の道
    未経験の壁を突破力で乗り越えた畜産農家

    ゲストは株式会社川越の代表取締役川越哲也さんです。名刺の裏には「日本一を目指す」という願い込めたお肉で表現された赤富士を掲載するほど、黒毛和牛への情熱を秘めた川越さん。川越さんは、元々は多忙なサラリーマンでした。畜産の経験が全く無いにもかかわらず、なぜ親族の牛舎を継ぎ、黒毛和牛の繁殖・肥育という新たな道を選んだのでしょうか?「動物相手の仕事をしてみたい」という動機から始まったその驚きの転身秘話に迫ります。未経験の道は決して平坦ではありませんでした。牛の増体という課題に直面し、血統の見極めや餌の与え方で試行錯誤を重ねた日々。時には、川越さんの突破力で困難を乗り越えたエピソードも飛び出します。さらに、JAや部会での若手育成、地産地消の推進活動、そして餌の高騰といった畜産が抱える課題への向き合い方、DX化への期待まで、多岐にわたるお話を伺います。川越さんの情熱と挑戦の軌跡を、ぜひお聴きください!

    本編では触れられなかった畜産が抱える課題、特に「海外展開」の難しさに迫ります。外貨獲得の必要性を感じつつも、過去の頓挫経験から見えてきた海外取引のリスクとは?そして、国内消費の減少という現実の中で、生産者として「地産地消」にどう向き合っていくのか、その本音が語られます。「地元のものを買う習慣がある?」という問いから、国産品を選ぶことの重要性、そして実際に一次産業に触れることで変わる「食」への意識まで、出演者たちの実体験を交えながら深掘りをしました。またメディアでの発信の重要性や、大企業での社食を通じた地産地消の取り組み事例も紹介され、新たな可能性が見えてきます。さらに、元々IT業界にいた川越さんと大野さんの共通点から、ITと一次産業の意外な接点が明らかに。「人との温もりに飢えるIT業界」と「手をかければしっかり返してくれる一次産業」という対比は必聴です。ITのスキルを活かした副業が、農業関係人口を増やす鍵になるかもしれない?熱い議論と、それぞれの経験から生まれる深い洞察が満載のアフタートーク、ぜひお聴きください!

  • 2025.07.13

    現場の声とデザインが融合「白いスコップ」に込めた想い
    マーケティングとデザインの力で製品を革新する副社長

    ゲストは有限会社浅野木工所の取締役副社長の浅野利栄子さんです。これまで園芸・農業用品を中心に、地域柄から除雪用品も手掛けてきた浅野木工所。しかし、ある日届いた畜産農家からの「スコップが壊れやすい」という声が、新たな挑戦の扉を開きました。千葉の畜産農家と試行錯誤を重ね、共同開発で生まれたのが、畜産用品ブランド「畜産王国」です。除雪用品で培った技術を応用し、なぜ畜産専用の道具が必要だったのか、その開発経緯に迫ります。餌やりや糞尿の掃除に使われる道具に、なぜ「白」を選んだのか?それは、家畜の健康状態をチェックしやすくするため、そして顔料を使わないことで家畜に優しい製品を作るという、徹底した現場目線のこだわりからでした。さらに、耐久性を追求した特殊なプラスチック素材や、ウェブサイトの清潔感あふれるデザイン、そして「白いスコップください」という言葉がブランドの象徴となるまでの軌跡をご紹介。さらに企画室での3D CAD導入や、製品紹介動画のための撮影スペース作りなど、デザインとビジュアルイメージを重視する取り組みも明らかに。浅野さんが、いかにして畜産用品に新たな価値をもたらしたのか。ぜひ、その情熱とアイデアの源泉をお聴きください。

    アフタートークでは、現在の会社に23年間勤める浅野さんのキャリアに迫ります。前職はなんと化粧品メーカー。前職はなんと化粧品メーカー。全く異なる園芸・農業用品の世界へ飛び込んだ浅野さん。祖父の会社という馴染みはあったものの、どのようにしてこの異分野を乗り越え、製品開発に情熱を注ぐようになったのでしょうか?「使用する人が幸せになる」という化粧品との共通点を見出した彼女の視点とは。番組では、農業経験がほとんどない他の出演者たちの「家庭菜園挫折談」も交えながら、浅野さんが目指す「女性や農業初心者が携わりやすい農業」の姿を深掘りします。昔の「ダサい、古い、重い」道具のイメージを覆し、デザインと使いやすさを追求した製品が、いかにしてユーザーに支持され続けているのか。展示会やイベントでの積極的なユーザー調査、サンプル送付によるモニタリングなど、徹底した現場の声の収集方法も明らかに。そして、子供たちに「食」への興味を持ってもらいたいという、製品開発の根底にある温かい想いまで。本業は異なれど、農業に関わる人々が増えることへの期待などぜひお聴きください!

  • 2025.07.06

    自動車部品トップシェア企業が挑む畜産DXにせまる
    異分野の架け橋として新事業を切り開くキーパーソン

    本日のゲストは太平洋工業株式会社事業開発センター新規事業推進部営業企画グループ主任 北川将視さんです。国内100%、海外50%の自動車部品シェアを誇る太平洋工業が、なぜ今、畜産DXに挑むのか?その鍵を握るのは、自動車分野で培ったセンシング技術を応用した牛体調監視システム「カプセルセンス」です。乾電池より少し大きいカプセルを牛の胃に投入し、体温や活動量を24時間モニタリング。発情や分娩、さらには病気の兆候までAIが分析し、アラートを通知します。これまで見えなかった牛の状況をデータ化することで、乳房炎の予防や発情発見率の向上など、農家の皆さんの課題を解決し、大きな成果を上げています。なぜ牛の胃なのか?安全性は?そして、前職が畜産関係だったという経歴を持つキーパーソンが、どのようにしてこの新規事業を切り開いてきたのか?トライアンドエラーを乗り越え、畜産DXのスタンダードを目指す挑戦の全貌を、ぜひお聴きください!

    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では本編では語りきれなかったキーパーソン・北川さんの素顔に迫ります。自動車部品トップシェア企業への転職は、実は畜産分野を狙ったものではなかった?前職の飼料販売会社でのキャリアを持つ北川さんが、なぜ今、牛の健康管理を革新する「カプセルセンス」事業の最前線に立つことになったのか。九州・沖縄エリアを担当し、離島へも足を運ぶ多忙な日々。「命を預かる仕事だからこそ、生産者の役に立ちたい」と語る情熱の源とは?さらに、JAとの連携や競り会場でのPR活動、そして牛だけでなく羊にも広がる「カプセルセンス」の可能性まで。アナログ管理からの脱却を目指し、畜産DXを推進する挑戦と、人柄が垣間見える貴重なエピソードが満載です。ぜひお聴きください!

  • 2025.06.29

    ブランドを通してお客さまとつながりたい
    ミルクでつなぐ明日の笑顔

    本日のゲストは南日本酪農協同株式会社営業企画部企画管理課 石川年樹さんです。九州の皆さんはなじみ深い商品ばかりですが、奥山アナウンサーの一押しはデーリィ牛乳。「濃厚で甘いのに後味スッキリ。初めて飲んだ時の感動は忘れられない」そうです。パーソナリティ大野のお勧めはスコールと生乳にこだわった高千穂牧場カフェ・オレ。カフェ・オレはコンビニでも購入できるほどの人気商品に育ちました。
    スコールは2021年に50周年を迎えたブランドですし、同社のヨーグルッペは2025年に40周年を迎えたそうです。一つのブランドが長く愛されているのは「ブランドを通してお客さまとつながる」という意識を会社としてもっているから。ブランドを大切にするからこそ、時代に合わせて育て、変えているそうです。
    WEBサイトにも楽しいコンテンツがたくさん。各種製品ページだけではなくデーリィ体操やレシピも掲載されています。是非一度訪問してみてください。

    デーリィ南日本酪農協同株式会社HP AuDee(オーディー)

    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では、売り上げTOP5とは行きませんが、売れ筋商品をご紹介します。皆さんのお気に入り商品はランクインしているでしょうか?!
    売れる商品は作り方だけでなく、売り方にも工夫があります。商品開発からプロモーションまで、幅広くお話を伺いました。

  • 2025.06.22

    作業の省力化・効率化をお助け
    酪農機械の百貨店

    本日のゲストは西日本オリオン株式会社南九州支店長 前田正之進さん、宮崎営業所長 樋高弘幸さんです。西日本オリオンはさまざまな酪農機械の販売、保守メンテナンスを行っています。酪農機械の導入は作業時間削減、省力化に間違いなくつながるため導入が増えているそうです。搾乳ロボットの他にも、自走する(ぶつからないように止まる)給餌ロボット、牛の活動量を計測する機器なども品ぞろえ。個体の乳量もそれぞれ測定できるので、飼料設計も個々対応できる設備もあるそうです。
    農業機械は大規模農場向けだけではありません。小規模農場にも合う製品があります。労働時間の短縮、省力化を検討中でしたら、一度相談してみてはいかがでしょうか。

    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では、西日本オリオンの販売戦略についても話を伺いました。扱う製品数がとても多いのですが、研修会で学びながらお客様に接しているそうです。日々勉強ですね。
    ホームページはお客様に製品の機能をわかりやすく伝える大切な接点。チラシ、ネットも含めて複合的に情報発信しているそうです。

  • 2025.06.15

    ストレスフリーでおいしい牛肉を
    受賞歴多数の牧場

    本日のゲストはすずき牧場 場長 松永大輝さんです。すずき牧場ではU-motion(デザミス株式会社)を導入し、効率的に子牛の健康を管理しているそうです。
    自分でいい枝肉を作りたい!と牧場に転職された松永さんは大の牛好き。転職してよかった点は「好きな牛をずっと見ていられる」。大変な点は「転職してから2年半毎日世話をしていて休みがないこと。でも毎日牛を見ていても飽きない」なんて、本当に牛が好きなんですね。
    すずき牧場の牛は、数々の受賞歴があります。いい親牛からの子牛を育てること、牛をストレスフリーでのびのびと育てながらも、愛情と手間をかけているからです。

    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では松永さんのこぼれる牛愛が随所に見られます。夢はすずき牧場を日本一の農家にすることだそうです。
    「趣味は牛!」な松永さんは、牛飼いであることがうれしくて、仕事していて楽しい!そうですが、メンバーは「アニマルセラピー」が必要なようで・・・?どうぞご覧ください。

  • 2025.06.08

    目に見えないものを照らし人や家畜を見守る
    スタイリッシュな環境センサー

    本日のゲストは株式会社AmaterZ(アマテルズ)代表取締役 矢島正一さんです。主力製品「tukumo」は環境センサー。離れた場所から現場の環境を把握でき管理でき、温室効果ガスの低減、アニマルウェルフエアの証明にも使えるように開発されました。
    このtuskumo1、とにかくデザインがカッコいい!さらに振動による自己発電とソーラーパネルも備えているのに超小型‼Sonyのウォークマンをデザインを統括された方が、tukumo1のデザインも統括されたというから納得!思わず手に取ってみたくなる腕時計のよう。デザインだけではありません。tukumo1は牛の耳標に装着すると活動量、温度、湿度がわかり、tuskumo2を畜舎に設置すると二酸化炭素、アンモニア、メタンを測定することができるそうです。アニマルゾーンで使える複数のガスを測定するセンサーは今までなかったそうです。
    矢島さんはもともとソニーにお勤めでした。その時に農家さんの生の声を聞き「農家は農業をしているだけでなく、その土地を守っている」と実感。一次産業をテクノロジーで支えたいとAmaterZを立ち上げました。
    今までもさまざまな畜産DXをご紹介してきましたが、畜舎のセンサーは初めてです。さらにYouTubeではtukumoの写真も掲載していますので、お楽しみに。

    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では、環境センサーtukumoの機能や性能について、さらに深掘りします。
    霧島の環境に魅了され、鹿児島に移住してしまった矢島さん。お肉がおいしい、サイコー!!と移住の素晴らしさを伝えます。今回は移住のススメ!いや、プロモーションの大切さを痛感する会?!

  • 2025.06.01

    丹那牛乳で町おこし
    地元で支える観光牧場

    本日のゲストは酪農王国株式会社元代表取締役 西村悟さんです。酪農王国は都市と農村の共立を図る場所として平成9年にオープンした観光牧場です。動物と触れ合えるだけでなく、バターやアイスクリームなどを自分で作って食べることができます。地元で生産される生乳を使ったソフトクリームは多い日には一日2000個売れるとか!また、140年の歴史がある丹那牛乳を使ったお菓子を開発し、丹那牛乳ブランド土産品として伊豆・箱根で販売されています。クラフトビールも製造していて、国内一号のオーガニック認証を取得されました。
    丹那牛乳を生産する農家の一つ「片野牧場」は元気森森®を与えています。最初は牛のエサを変えることにあまり乗り気ではなかったそうですが、与えてみると夏場の乳量が増え、乳脂肪が下がらず、繁殖の成績もアップ。牛の健康維持に効果があったのでは、とのことでした。国内製造で安定供給される点も重要、と強調されました。

    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では西村さんのプライベートについても伺いました。
    パーソナリティー大野さんと西村さんは旧知の仲なのですが、大野さんがいつもびっくりするのが「西村さんの人脈」。皆さんご存じの元首相のお名前も出てきます。
    酪農王国のソフトクリームが売れている理由、それはおいしいから。おいしさの理由は「近くに牧場があるから」で、絞ってから最短5時間でソフトクリームになるそうです。
    酪農王国なのに地ビールを醸造し、野菜も生産しており、来場者はその場で楽しむことができます。酪農体験だけでなく、野菜の収穫体験もできるそうです。おいしくて楽しい「酪農王国」。皆さん、ご来場お待ちしています。

  • 2025.05.25

    自分が作ったものを食べてもらいたい
    日本一のチーズを作る酪農家

    本日のゲストは株式会社加藤牧場代表取締役 加藤 教昭さんです。加藤牧場はもともと県内トップ10に入る大規模酪農家だったそうです。自分たちの生乳を出荷し、販売してもらうのではなく、自分で販売するにはどうしたらいいか考えた結果、たどり着いたのはチーズやヨーグルトの製造販売。おいしさの秘訣は絞ったあとにすぐ作ること。鮮度の違いが味に出る、ということでジャージー牛乳から作られたフロマージュヨーグルトを早速試食!その感想は・・・
    加藤牧場のカマンベールチーズはジャパン・チーズ・アワード 2024「ソフト/白カビ」部門で、最優秀部門賞を受賞しました。最初は「趣味」だったチーズ作りが日本一になったその秘訣はなんなのでしょう。
    また、加工品の製造販売を始めたときは六次化(一次産業の生産者が最終商品まで加工・販売すること)の走りだったそうです。これから六次化産業に取り組みたい生産者さんへのアドバイスもいただきました。

    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では、さっそく試食を進めましょう。季節のフルーツイチゴを使ったミルクプリンのおいしさといったら!あまりのおいしさに食べ続けるメンバーたち・・・奥山アナウンサーの食レポが光ります。
    加藤牧場の製品はおいしいだけでなく、見た目もかわいいのですが、そこには加藤さん自身が消費者としての視線で商品開発をしているから。移動販売カーで宮崎県内を回って販売されているそうですので、ホームページをチェックして、ぜひ一度、いかがですか?

  • 2025.05.18

    NIKONの技術を畜産へ応用
    既存事業から新規畜産事業への展開

    本日のゲストは、株式会社ニコンソリューションズの小鉄博和さんと株式会社ニコンの髙木潤太郎さんです。「NIKON」といえばカメラのイメージが強いですが、カメラや光学で培った技術を畜産分野にも応用しています。小鉄さんは以前、スマート畜産関連の営業を担当し、多くの農家を訪問していました。ある時、牛房に2台のカメラを設置し、スマホの独自アプリで牛の分娩プロセスを確認できるライブモニタリングシステム「NiLIMo」を試しました。その映像の美しさと音声通知機能に、この製品で畜産の時代が変わると感じたそうです。そして現在の会社に転職。小鉄さんは営業現場からのフィードバックを行い、髙木さんは現場の声を大切にしながら開発を進めています。当社も新たな事業に挑戦中ですので、他社の事例をぜひお聴きください。
    今回の「王国のホッとタイム」では、出演者たちが初めて牛舎を訪れた際のエピソードをお届けします。命の誕生に立ち会い、過酷な現場作業を目の当たりにした彼らが痛感したのは、その大変さ。この経験から、全員が「作業を軽減し、農家のお役に立ちたい!」という強い思いを抱きました。牛の分娩検知システム「NiLIMO」は、ニコンのエンジニアが日々牛の画像や動画解析に苦戦しながら開発を重ねたシステムです。クラウドではなくローカル上で牛の行動を検知するため、遅延なくスムーズに高画質な映像を提供します。未来の畜産に、画像解析がどう貢献するのか?その大きなヒントがこの動画にあります。ぜひ、ご視聴ください!

  • 2025.05.11

    おいしさとロス削減の両立「沼本カット」とは⁈
    食肉のスペシャリスト

    本日のゲストは、株式会社ミコー食品代表取締役 沼本憲明さんです。本社は山口県岩国市にあり、獺祭の酒粕を飼料としたブランド牛「高森和牛」を国内外に販売しています。沼本さんは牛肉の価値をさらに高めるため、「沼本カット」を開発しました。一般的に牛肉の部位は約40種類に分類されますが、沼本カットでは約120種類に分類されます。この細かい分類により、これまで廃棄されていた部位もおいしく食べることができ、世界中から注目を集めています。沼本さんは世界各地で沼本カットのデモンストレーションも行っています。
    番組では、全ての筋膜を把握し、力を極力使わない手の動きを沼本さんが再現!出演者一同が注目しました。明日からキッチンでのお肉の切り方が変わるかもしれません。
    アフタートークでは、沼本さんが考案した「沼本カット」の技の一部をご紹介!利き手は添える感覚で力を極力使わず、目に見えない部位は刃先の感覚で肉や筋を判別してカット。簡単には真似出来ないまさに匠の技でした。また世界を飛び回る沼本さんが、カットの観点から和牛について語りました。和牛は香りや食後の余韻が格別ですが、海外で和牛は大きなロース肉として販売されることが多く、そのままレストランに納品されるため、廃棄する部分が多いのが現実なのだそうです。しかし、沼本カットを施すことで、ロスを減らしつつも味も向上し、さらに和牛の価値を高めることが可能となります。沼本カットをより分かりやすく皆さんにお伝えできるよう今回の動画では、沼本カットで約120種類に分類されたお肉の写真をお見せします。まるでアート作品のようで、出演者一同感動しました。ぜひご覧ください!

  • 2025.05.04

    共に歩み、そして発展していくために
    「ベロメーター」を提供する老舗食肉仲卸

    本日のゲストは株式会社日山畜産代表取締役 村上聖さんです。100年以上の歴史がある日山畜産が誇るのは、おいしさのガイドブック「HIYAMA NOTE」。約2万頭のデータがあるそうで「ベロメーター」とも呼ばれ、人間による評価が蓄積された味覚データベースです。もともとお客さま向けに開発されたそうですが、今では生産者が自分の牛肉評価を確認するためにも使われているとか。
    和牛は日本の宝ですが、これから求められるのは「環境対応」。欧州に比べて日本の取組はまだまだで、これからの輸出には品質はもちろんですが、「持続可能性への取組」が求められるようになる、と言われます。1912年の創業から食肉仲卸として牛肉と共に歩んできたからこそ、将来にわたって和牛文化が発展しくために、生産者にメッセージを送ります。
    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では皆さんのアルバイトについて話が盛り上がります。学生時代、日山畜産のアルバイトに入り、肉の加工技術を学んだ村上さん。大学生のアルバイトにしてはかなり特殊?ということでまずはラジオメンバーの「自分がやってきたアルバイト」です。メンバー納得と驚きの経歴が明らかになります。
    さて、肉の加工はできるようになったものの、村上さんを悩ませたのは「経営」。それまで全く知らなかったので、働きながら大学院に通ったそうです。しかも、親(当時の社長)に内緒で!そこで見つけた「MBAスクールの大活用術」。INPUTとOUTPUTの実践学習を2年間続けたそうです。職場にもいい影響もあったそうですよ。
    今後の畜産業界については、海外のマーケットを含めた市場を増やすこと、そして生産者が安心して生産できる環境を作っていくことが大切、と言われました。私たちも消費者として自国の畜産を守るため、小さくてもいいので、できることに取り組んでみませんか?

  • 2025.04.27

    心の強さを持って六次化に向き合おう
    白老町のカウボーイ

    本日のゲストは白老和牛王国上村牧場株式会社代表取締役 上村篤正さんです。和牛事業を始める前は鶏卵事業をされていたのですが、鶏卵は市場価格に左右されやすく、差別化も難しかったのだそうです。そこで自分の商品の評価を知りたい!と和牛の繁殖・肥育の一貫経営、レストランの経営、通販まで手掛けるようになりました。自分の育てた牛がいくらで売れるのか、ということが生産者にとっての評価である、と事業に必要な認可を次々に取得し、事業を広げていきます。
    その道は平たんではなく、BSE、口蹄疫、O-157など何度も壁にぶつかったそうです。また、鶏卵事業と和牛の繁殖・肥育一貫経営は全くの別物。さらにレストラン経営も全くの初心者!知識も経験もナイナイ状態で課題だらけでしたが、上村さんは「壁だと気が付かなかった」。とにかくひたすら一生懸命に進んできたそうです。
    今は、一生懸命やっていたから多くの人に助けてもらった、と振り返ります。「やってください」ではなく「自分で一生懸命考えて、自分でやる」ことで道は開ける、とこれから新しいことにチャレンジする皆さんへエールを送ります。熱意や気持ちは届きます!
    牛を飼い、熱いハートを持ち、テンガロンハットをかぶった上村さんはまさに本物のカウボーイです。
    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」では通販商品についてお伺いしました。白老和牛王国の商品は通販で購入可能です。一番の売れ筋を伺ったところ「ハンバーグ」。しかも塩、コショウ、ナツメグしか味付けしてない超シンプルハンバーグです。今まで「おいしい肉の焼き方」は聞いてきましたが、「冷凍ハンバーグ」は初めてです。なぜハンバーグが一番の売れ筋なのか、そして上村さんがお勧めするおいしい冷凍ハンバーグの焼き方は?どうぞお楽しみに。

  • 2025.04.20

    子どもの笑顔が続く世界でありたい
    データとAIで農家を無償サポート

    本日のゲストは丸紅株式会社穀物油糧部事業開発課 佐竹啓雅さんです。商社に勤めながらBeecoProgramプロジェクトマネージャーを務める佐竹さんは海外駐在時「和牛ではないWAGYU」を食べて苦い経験をしたことから日本の和牛業界を成長させたい、とプロジェクトの構想に着手。生産者が経営者になるのをサポートするプログラムBeecoProgramがリリースされました。BeecoProgramでは農家が飼養情報や肥育状況、セリの結果など、今まで紙で管理してきたデータをスマートフォンで読み込みむだけで、分析結果を生成AIが分析し、無償でフィードバック。経営分析できることで、経営の効率化が図れるようになっているそうです。近いうちにスマホのカメラで牛を撮影すると肥育の進行がわかるサービスの提供も開始されます(有償)。
    「次世代の子供たちが笑顔になれる世界を構築する」をMissionに、そのための食の安定供給(お腹が空いていたら笑顔になれない!)、飼料の安定供給、そして「みんなで牛を飼う環境を作ろう」と、プロジェクトに取り組む佐竹さんのハートフルトークです。
    アフタートーク番組「王国のホッとタイム」でも、佐竹さんの熱い思いがさく裂します。「丸紅株式会社」と言えば、皆さんご存じ大手総合商社。大企業で新規事業を進めるのは並大抵のハードルの高さではなかったはず。新しい製品だからこそ、さまざまな壁があったそうです。そんな時佐竹さんは常に自分のMissionに立ち戻ることを自分の原動力にしてきたそうです。
    自分を奮い立たせる「モチベーション」ですが、出演者それぞれのようです。「反対意見は聞かない!」と言い切るパーソナリティ大野。そしてアナウンサー奥山は・・・?実は熱い想いを持つ奥山の激白をお楽しみに!

  • 2025.04.13

    牛を最後まで育て、お客さまに届けたい
    ITとグローバル人材を活用する大規模農場

    株式会社サイトーファーム 代表取締役社長 齋藤幸紀さんをお迎えしました。繁殖・肥育の一貫経営をしながら、「齋藤牛」が食べられる焼き肉店、ステーキレストラン、総菜の製造・販売店舗やキッチンカーも運営されています。飲食店を始めた時は、生産者の焼き肉店が多くなかったそうです。それでもフードビジネスを押す宮崎県に協力してもらって、アイデアを出しながらスタート。また、「メンチカツが苦手」な齋藤さんが「自分でも食べられるメンチカツなら販売しよう」と開発したメンチカツは脂がくどくなく、でも肉の旨みがしっかりした「まるでハンバーグ」。アミュプラザみやざき店うみ館で購入できます。
    口蹄疫で650頭を殺処分してから、現在は1750頭を肥育するまでに農場を拡大。15人のスタッフとITを活用して牧場を経営されています。またグローバルな人材も重要なポイントです。世界に羽ばたく牛飼いが育っています。
    番組パーソナリティーの食レポを楽しみながら、お聞きください。
    「王国のホッとタイム」ではエサについてお伺いしました。「エサ」の大事なポイントって何だと思いますか?牛が食べておいしいこと?安いこと?番組では一貫して「安定供給されること」だと、お伝えしてきました。今回は齋藤さんにも伺いました。
    さて、みんなで試食した「メンチカツ」ですが、女子高生に人気があるそうです。他にも「ハンバーグ」「コロッケ」なども品ぞろえがあるそうですので、一度お試し、いかがでしょうか?

  • 2025.04.06

    世界の人に倉薗の肉を食べてほしい
    夢を本気で思い追い続ける牛屋

    本日は株式会社ビーフ倉薗 代表取締役 倉薗裕次郎さんをゲストにお迎えしました。繁殖から肥育の一貫経営で、さらに直営レストランも運営されています。「本当においしい肉を作りたい」と、種付けからお客さまの口に入るまで「おいしい肉」にこだわります。通常、経営のためにはできるだけ早く大きくし、出荷してコスト回収を計るのですがビーフ倉薗では30か月以上飼養する「生体熟成」。さらに屠畜してからも真空で熟成させ、満足のいく「おいしい肉」しか出荷しないこだわりです。ご自身で経営するレストラン「ビーフクックくらぞの」は口コミでも高い評価を得ています。
    倉薗さんがずっと持ち続けているのは「世界の人に倉薗の肉を食べてもらう」という夢。そしてその夢を実現させるのは「夢を口にだして言い続けること」だと言います。
    皆さんは夢に向かって「本気スイッチ」入ってますか?小さい成功と小さい失敗を積み重ね、一歩ずつ夢に近づいて行けばいい!そんな応援に聞こえる倉薗さんのトークをぜひお聞き逃しなく!
    「王国のホッとタイム」では恒例の質問「おいしい肉の焼き方」ですが、今回は「マニアック」です。焼き方だけではなく、部位にあう調味料もあるそうです。「まずは調味料を付けずにお肉の香りも味わってほしい」という倉薗さんのお肉、食べてみたくなります。
    さて、自分で育てた牛を自分のブランドで売り出したい、と考える生産者さんは多いと思います。そんな時は「プロに学ぶ」ことをお勧めされました。真似をし、参考にしながらやっていくと、自分の気持ちとこだわりが見えてきて、やり方もわかってくるのでは。参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • 2025.03.30

    宮崎牛の安定的な繁殖を担う
    宮崎独自の血統を大切に改良を続ける事業団

    ゲストに一般社団法人宮崎県家畜改良事業団 検定部検定課の萬代慎太郎さんをお迎えしました。宮崎牛誕生の元となる凍結精液を安定的に供給するため、家畜改良事業団では種雄牛の造成や改良をしています。実は事業団が保有する種雄牛4頭で、県内に供給する凍結精液の7割をカバーしているそうです。もう現存しない種雄牛の精液も冷凍保管されているそうで、必要に応じて遺伝情報を活用することもできるとか。
    萬代さんが取り組んでいる種雄牛の造成というのはとても大変な作業で、県内にいる8万頭の母牛から300頭を絞り込み、交配をお願いし、優秀な種雄牛に育つか、5~6年かけて検定していくそうです。検定のポイントってなんだかわかりますか?体型?いやいや、実はそれだけじゃないんです・・・
    そうやって選ばれた優秀な種雄牛がいるから、宮崎牛は安定的に生産されているのです。
    「王国のホッとタイム」では現在の課題についてお伺いしました。安定的に凍結精液が供給されることで、子牛が安定的に生産されるようになりました。その反面、同じような牛が増え、遺伝の多様性が減ってきているのも事実。「宮崎牛」として独自の血統を守るのも改良事業団に期待されていることなのです。

  • 2025.03.23

    おいしいのバトンで笑顔のリレーを
    自分が好きなこと、やりたいことを追求してきた精肉店

    ゲストに株式会社福島精肉店 専務取締役 福島光代さんをお迎えしました。精肉店「肉のふくしま」でありながら、有名な商品は「極上スパイス 喜(よろこび)」。醤油の粉末が入ったオリジナルスパイスは、全国で販売され、海外にも輸出されているそうですが、今まで広告は出したことがないそうです。すべてリピーターや口コミで広まった結果で、福島さんは「『おいしい』のバトンが広がった」と言います。そもそも福島さんは結婚を機に精肉店にかかわるようになりました。それから自分が食べたいもの、子どもに食べさせたいものを総菜の商品としてラインナップ。包装紙の色や店員のユニフォームも「自分の好きな色」「着たくなるもの」に替えていき、会社のロゴマークも「笑顔のリレーがしたい」という思いで変更されたのだそうです。その福島さんの思いは着実に実り、宮崎でも有数の精肉店になりました。
    「王国のホッとタイム」では、福島さんご本人の魅力にフォーカスします。元気いっぱい、やりたいことを楽しく笑顔でやりぬくその力の源はどこにあるのでしょうか。福島さんのパーソナルヒストリーも聴きどころ満載です。

  • 2025.03.16

    飼料は完全自製、家族5人で経営を回す
    私が宮崎のモーモー母ちゃんです

    飯盛畜産の飯盛由紀子さんと、新規就農のために飯盛畜産研修中の中原もえみさんをゲストにお迎えしました。
    現在は母牛120頭、子牛80頭、肥育18頭いますが、昔は兼業農家で牛は9頭だったそうです。少しずつ農機具を増やし、農地を増やし、飼料生産量を増やし、牛を増やしていったとか。その秘訣は「お父さんの機械好き」で、良質な飼料を生産できるようになったのはお父さんが飼料作りを段取ったから。でも仲間があっての畜産だと飯盛さんは強調します。みんなの牛が良くないと、良い競りにならない、だからみんなで協力しあえる仲間の存在はとても大切だそうです。
    中原さんは今年の夏の独立を目指して、飯盛畜産で飼料生産と肥育技術を学んでいます。2年前に実家の牛を自製飼料肥育しようとしたそうですが、頓挫。そこから飯盛畜産に研修に入りました。自分の経験を踏まえ、新規就農する人のために「農機具図鑑」や「相談役制度」があるといいなと思っているそうです。
    モーモー母ちゃんの熱く、温かいトークをぜひお聞きください。
    「王国のホッとタイム」は新規就農を考えている方は必見!中原さんがたどった道筋をご紹介します。思っているより、いろいろ準備や学ぶことがありますよ・・・

  • 2025.03.09

    クリエイティブデザインで食産業を支援する
    九州初、撮影スタジオ完備のPR企業

    ゲストにKPクリエイションズ株式会社フードブランディング事業本部PR事業部主任下中園繭歌さんをお迎えしました。同社は商品のパッケージデザイン、販促ツール、商談シートの作成だけでなく、ブランディングまで、商品が売れるためいろいろなサポートをしながら伴走してくれます。
    バイヤーに選ばれる商品づくりのポイントは「良い商品」であることはもちろんですがバイヤーの目に留まる写真、ビジュアルがとても大切なのだそうです。おいしそうに見える、ほかとは違う見せ方をするといった工夫が必要で、そのための撮影スタジオ、キッチン、食器までそろえているPR会社は九州初!
    ブランディングのためには他社と違う点をPRポイントに生かすのがお勧めで、食べるだけではわからない点をしっかり伝えることが重要とアドバイスいただきました。自分の商品の強みがわからない、という場合でも、まずは相談してみてはいかがでしょうか。経験豊富なスタッフが商品を深堀してPRポイントを一緒に見つけ出してくれるはずです。
    「王国のホッとタイム」でもブランディングについて深堀します。生産者さんは商品の差別化、工場の認証取得など、売りたいマーケットに向けてPRポイントを明確にし、ブランドを確立することが重要だそうです。「木から生まれた牛のエサ 元気森森®」が商品のブランド作りに役立つ日がくるのも遠くないかもしれません。元気森森®を食べて育った牛肉の味、食べ比べてみたいですね。

  • 2025.03.02

    たった二人で430頭
    ゼロからの復活を果たした農家

    ゲストに株式会社森光牧場代表取締役森光勇太さんをお迎えしました。4種類のハーブを配合飼料に混ぜて給与した宮崎県乳肥農協の独自ブランド「みやざきハーブ牛」を生産しています。「みやざきハーブ牛」はさっぱりとした旨みがあり、しつこくない牛肉として県内でも知られています。
    お父様と二人で飼養する牛は430頭!ポイントはエサやりに必要な道具の配置と導線の確認、タンクから直接給餌することによる省力化。それでも毎朝牧草は一頭一頭直接与え、牛のコンディションをチェックしているそうです。さらにコスト削減のために「短期肥育」を実施。導入直後からエサをしっかり食べられる胃を作ることで、牛を短い期間で健康に大きく育てています。
    森光さんが就農されたのは口蹄疫で今までいた牛が全頭殺処分になった後。「今までの恩返し」と、周囲の農家と共に牧場を建て直すために決意されました。それから約6年で現在の飼育頭数まで復活。その道のりは簡単ではなかったはず・・・詳しいお話は、アフタートーク「王国のホッとタイム」にて!
    「王国のホッとタイム」では森光勇太さんの人となりに迫ります。中学からハンドボールをはじめ、高校、大学、実業団までプレーし、23歳の時にU-24日本代表として世界選手権に出場された経歴を持つスポーツマンの森光さんですが、農家になって一番つらいのは「朝早いこと」だそうです。それでも、牛にストレスを与えないため、毎日同じ時間起床、エサやり。給餌マニュアルを作成し、自分以外でも対応できるよう工夫されています。

  • 2025.02.23

    売れる商品のブランディング戦略とは
    従業員育成を企業の成長につなげる

    ゲストに株式会社SHINGAKI代表取締役社長 新垣幸洋さんをお迎えしました。宮崎県の良さを知ってもらいたいと、県産品をメインとして牛肉、豚肉、鶏肉の加工販売を展開している同社。かなり扱い数が多いようですが、「飲食店向けでも個人向けでもお客さまにあった商品を紹介する」ことで、信頼を得て事業を拡大しています。
    最近はお客様の知識が増えてきて「ブランドのストーリー」を気にする人が増えているのだそうです。生産者はどんな人で、どのように育てているか。そのストーリーがあってこそ「ブランド」として消費者に突き刺さるといいます。
    同社は、加工・製造業としては珍しくHACCP基準JFS-B認証を取得。さらに加工技術をマニュアル化し、社内共有することで、商品の品質を維持しています。大量に受注しても求められた品質でしっかり出荷できること。企業の成長の秘訣はここにあります。
    「王国のホッとタイム」でもSHINGAKIの魅力をお伝えします。対面販売の良さはお客様と対話をしながら最適なお肉をお勧めできる点で、一緒に商品を選んでくれるそうです。普段使い、ハレの日使い、どんな時でも一度、SHINGAKI店舗でお肉を選んでみませんか?
    新垣さんも「元気森森®を食べて育った牛」に興味があるそうです。国内飼料で育ったというストーリー、すなわちブランド作りに十分生かせるのではないか、とアドバイスがありました。牛肉のブランド化、ストーリー設定で差別化したい、という生産者さん、ご相談ください。

  • 2025.02.16

    よい経営ができている農家の条件
    全国の農家を支える屋台骨

    ゲストに公益社団法人中央畜産会経営支援部(支援・調査)総括畜産コンサルタント部長の武田航さんと、経営支援部(事業推進)専門役の砺波謙吏さんをお迎えしました。
    畜産会は戦後、食の安定供給を図る目的で設立されました。個々の農家へ技術指導や経営指導するのが各県の畜産会。中央畜産会は、各県畜産会の指導員の養成、飼養衛生管理の徹底、機械導入時のサポートなど幅広く活動しています。言い換えれば日本全国の農家を支える畜産会の屋台骨です。
    経営をよりよくしていく近道として「無駄がないか」「整理整頓できているか」「作業動線はきちんとしているか」をチェックすることだそうです。これはどの職場でも当てはまりそうです。
    また、多くの事例を見てきているからこそ、労働力不足を補うロボットや機械の導入に対して最も重要なことは「身の丈に合った投資」と言い切ります。
    お困りごとがある、経営相談してみたい、という場合は、最寄りの畜産会までお問い合わせください。
    「ホッとタイム」では、皆さんと一緒に考えたいと思います。
    安い食品が輸入され、私たちは手ごろな価格で多くの食品を購入できるようになりました。ですが、日本において経営状況が厳しい農家は多くなっています。このまま消費者が輸入品に頼った結果、国内の生産者が減少し、日本で食が生産されなくなっていいのでしょうか。私たちは畜産物の価格に対し、どのくらい理解しているのでしょうか。
    「本当にこんなに安くていいのかな」。価格には安心、安全、おいしさの理由があるはずです。一緒に考えませんか。

  • 2025.02.09

    牛の行動変容を促し事故を減らす
    日本一農場に行っているエンジニア

    今回は牛の「起立困難」を防ぐシステム「BUJIDAS」を開発したNTTテクノクロス株式会社マネージャーの赤野間信行さん、アシスタントマネージャーの大家眸美さんと、システムの運用・顧客対応を請け負う株式会社ベルシステム24事業部長の澤頭仁志さんにお話を伺いました。スマホのカメラとマイクを使って肥育牛を危険な体勢から救う体験をした大家さん。「これだ!」と思い立ち、なんとそこから1年で商品化にこぎつけたそうです。牛は性格上、聴覚が発達しているそうで、その特性を利用したありそうでなかったシステム。開発したのは自称「日本一農場に行っているエンジニア」のお二人です。その二人を支えるのがベルシステム24のサポート体制。24時間365日、農家さんからの問い合わせに対応し、より安全なサービスを提供しています。
    「ホッとタイム」では、なぜITの会社が畜産の世界に入り込むことになったのか伺いました。牛の行動変容を促すBUJIDASはHCIではなくACI!大家さんの大学時代の研究が製品につながっているそうです。
    赤野間さん、大家さん二人とも農業分野は初体験。新事業ということで、とにかく農場に通いつめ、学んで学んでひたすら学ぶ。「日本一農場に行っているエンジニア」を自負するほどになりました。農家さんの大変さを分かっているからこそ、責任重大、中途半端な製品は出せないと、覚悟をもって事業に取り組んでいます。
    実は奥山アナウンサー、学生時代にベルシステム24と深い関わりがあったそうで・・・参加者の学生時代と今がリンクするアフタートークです。

  • 2025.02.02

    デジタルプラットフォームの活用で明るい畜産の未来へ
    畜産業界のIoTエンジニア(後編)

    前回に引き続き、デザミス株式会社の代表取締役兼CEOである清家浩二さんを再びゲストにお迎えしました。
    牛の行動モニタリングシステム「U-motion」のセンサーは耳と首の2種類がありますが、耳に装着するセンサーは、できるだけ牛に負担をかけないように設計し、なんと世界最軽量!生まれたての子牛から装着が可能で3年毎に交換、保証期間の3年以内は無償で電池交換ができるそうです。
    清家さんはU-motionのクラウド「U-motion Platform」を立ち上げて、さまざまな畜産に関する問題を解決するサービスを開発。そのひとつが牛の総合診療サポートツール「U-メディカルサポート」です。ペットなどの小動物とは異なり大型動物は獣医が直接現地に行くパターンが多く労力がかかっているのが現状だそうです。このサービスを使うことで遠隔診療や電子カルテ作成が可能になります。日頃の牛たちの行動や乳量などの成績データを見える化し、病気の際は電子カルテと連携させることで、より正確な診断や治療が出来るそうです。
    また牧場従業員の連絡手段としてスマホの個人アプリの使用が多く、公私混同しがちになっていることに目を付けた清家さんは、畜産関係の仕事に特化したチャットツール「Chumly」を開発。従業員や業者とデータを共有しグループチャットなどで気軽にコミュニケーションが出来る環境を整えているそうです。
    U-motion以外では、清家さんは畜産資材の地域による価格差があり、その情報を得る手段が限られている現状を改善するために畜産資材のECストア「U-マルシェ」を立ち上げ、運営しています。入手困難な世界の商材を入手し、ECサイトでなるべく手に届きやすい価格で提供していることもあり、ユーザーの反響は非常に良いそうです。
    さまざまな問題を解決するサービスを生み出すパワフルな清家さんのお話を是非お聴き逃しなく!!
    「王国ホッとタイム」では、清家さんが畜産業界で牛・豚・鶏のうち、なぜ「牛」を選択したのか、その理由をお聞きしました。U-motion販売当初の苦労話も伺っています。初めて製品を納入した際、PC画面が真っ黒になったというエピソードがありました。原因はまさかのアレでした。また、畜産業界は清家さんが想像する以上に実績重視の世界であり、ITの導入がなかなか進まなかったそうです。しかし、清家さんはコツコツと農家を訪れ、営業活動を行い、コスト改善などのサポートをし続けることで実績を積み上げてきました。数々の困難を乗り越えてきた清家さんの原動力は、今でもお客さまからの言葉です。どんなエールをいただいたのでしょうか?新しい事業への挑戦、畜産の現状とその未来、このアフタートークで明らかになります。ぜひ、最後までお聞きください!

  • 2025.01.26

    牛の行動パターンを見える化しAIを活用
    畜産業界のIoTエンジニア(前編)

    デザミス株式会社の代表取締役兼CEO清家浩二さんをゲストにお招きしました。清家さんは前職で牛舎で使用する換気扇などの販売に携わっていました。お客様には感謝されることが多い一方で実際に製品を使用する「牛」、話すことが出来ない牛たちはどのように感じているのか、話すことができない牛たちの感覚をもっと知りたいと思うようになったそうです。清家さんは牛にセンサーを取り付けて採食、反芻、起立、横臥などの行動をデータ解析することで、さまざまな情報を得られるのではないかと考えました。そして地道にテストを重ねた結果、牛の行動モニタリングシステム「U-motion」を開発。このシステムには、加速度と気圧の2つのセンサーが搭載されており、2つのセンサーを搭載するのは世界的にも珍しいそうです。牛からモニタリングした膨大なデータをAIが解析、病気や発情の情報をユーザーのスマートフォンやPCに通知します。U-motionを導入したことで多くの牛の命が救われているだけでなく、農家の業務改善や収益アップにも貢献しているそうです。最新の畜産IoT技術について是非お聞きください。
    「王国ホットタイム」では、畜産に携わるビジネスのやりがいについて、出演者の皆さんが元気いっぱいに語ってくれました! そもそも、出演者の皆さんは昔から畜産に興味があったのでしょうか?畜産に携わり始めて「畜産って面白い!」と思うようになった出来事について話してくれました。 また農家の方々と直接話すと、お叱りもありますが、お褒めの言葉をいただいたりと、ダイレクトに反応が返ってくるので、本当にやりがいがあるそうです。この業界にほれ込む理由がよくわかりますね。 デザミス株式会社はIT企業ですが、昔から地域ごとに支店や代理店があり、全国を回って営業してるそうです。お客様がITを使いこなせるようになるまで、とことんサポートする姿勢も魅力です。今回も楽しいトーク満載です。どうぞお楽しみ下さい。

  • 2025.01.19

    多くの人々に酪農を知って欲しい
    霧島連山の麓に広がるふれあい観光牧場

    株式会社高千穂牧場営業部次長の谷口健一さんと酪農部酪農課係長の土井俊史さんのお二人にお越しいただきました。都城市にある高千穂牧場は、国内外から年間40万人もの人々が訪れる観光牧場です。高千穂牧場の「安心・安全・おいしい」製品をスーパーやコンビニなどで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。土井さん曰く良い製品を作り続けるために大切なのは「乳質に良いエサ作り」。粗飼料はほぼ自社で栽培しているそうです。ほかにも「牛にストレスをかけない」ことは重要なポイントで、高千穂牧場は天井の送風機や噴霧など、夏場の対策もばっちり!また観光牧場として常に見られているという意識をもって、牛のためだけではなく、いつでも清潔な牛舎を保っているそうです。番組後半では高千穂牧場のおすすめスポットや搾乳の秘訣をお伝えします。ぜひお聴きください。
    「王国のホッとタイム」では、高千穂牧場の人気プリンヨーグルトを味わいながら、さまざまなバックグラウンドを持つ出演者たちの就職したきっかけや仕事を続ける秘訣などを教えて貰いました。入社のきっかけは牧場でのアルバイト経験?!牛と一緒に働く仕事の魅力、パワーは絶大です。数えきれない商品数の中から選ぶお二人のお勧めは「ヨーグルト」「ざるチーズ」「半生プリン」「冷凍ピザ」。食べたことありますか?
    高千穂牧場の魅力を商品と生産現場の両方からお届けします。お聴き逃しのないように!

  • 2025.01.12

    おいしい牛乳のひみつ「食べて飲んでゴロリ」とは?
    ノンホモミルクをつくる酪農家

    株式会社松浦牧場代表取締役社長の松浦千博さんにお越しいただきました。松浦牧場は九州生乳販連の生乳品質共励会で2020年から3年連続「優秀賞」を受賞しています。松浦さんが考える「おいしい牛乳のために一番大切なこと」は牛の健康管理。そのためには「食べて飲んでゴロリ」がポイントなのだそうです。牧場から出たたい肥を使って良質な土を作り、そこで育った上質な牧草を牛にたっぷり与え、新鮮な水を好きな時に好きなだけ飲めるように設備を整え、一頭ごとの清潔なスペースを確保。牛たちがリラックスして過ごすことができる牧場経営を実践しています。乳脂肪分を機械的に均一化しない「ノンホモジナイズ低温殺菌製法」で作られた牛乳は、より生乳に近い味に。その香り、味わいに出演者もびっくり!日本の食卓に溶け込むようなパッケージデザインの松浦ミルクは見た目も味も別格です。松浦牧場では2023年夏にオープンしたミルクハウスのほかに、毎年10月から5月の間に1日1組限定の牧場体験も開催しています。体験プログラムを始めた理由や、来場者の方々に伝えたい思いについてもお話していただきました。ぜひ、松浦牧場の魅力をお楽しみください。
    「王国のホッとタイム」では、松浦牧場と南国プリンがコラボしたミルクプリンを味わいながら、さまざまな乳製品の開発経緯や松浦さんがアメリカ留学で酪農を志した秘話に迫ります。異文化に触れることで見えてきた日本での酪農の可能性とは?!海外での酪農事情もご紹介します。そして「おいしい肉の焼き方」コーナー?では、最高の秘訣を伝授します。これでBBQのお肉がおいしくなること間違いなし!是非お聴きください。

  • 2025.01.05

    宮崎県の畜産振興をサポート
    マルチタスクの畜産コンサルタント

    宮崎県畜産協会経営支援部経営支援課課長髙橋ちえさんにお越しいただきました。協会は、地域の農家同士のコミュニケーションを促進するため、「経営者」「若手後継者」「女性」に分けて年に1度、交流会を開催しています。最近開催した女性向け交流会では、約90名の参加があり、分娩などの生産技術の講習を行いました。講習以外に好評なのは全員が発言する「一分間スピーチ」。畜産経験だけでなく日頃のちょっとしたことを共有することで、皆さんを元気をつける会になっています。さらに、協会では昭和末期以降の母牛の購入情報や受精情報など、県内畜産に関する膨大なデータを保有し、さまざまなサポートを提供しています。生産面では子牛の増体や母牛の種付け回数、分娩間隔などの値と市場の値を比較した提言。経営面では生産データと決算データとの照らし合わせを行い複合的に助言しています。多くの農家とデータを見ているからこそできるサポート体制で宮崎県の畜産振興の下支えをしています。
    「王国のホッとタイム」では、3児の母でもある髙橋さんはIT業界から畜産業界に転職、意外な軌跡に迫ります。
    そして本編に続き、経営を改善するために「コスト削減」「価値の最大化」にとりくむ農家さんについて、お話を掘り下げて伺いました。また、女性農家が増えているそうです。女性の方が牛のちょっとした異常に気がつきやすく、病気が少ない傾向にあるとか?
    髙橋さんの約20年にわたるキャリアと女性ならではの視点で語るざっくばらんな畜産トークをお楽しみください。

  • 2024.12.29

    「一貫した生産販売」で実現する理想の肉作り
    信念をもって突き進む和牛肥育農家

    有限会社山之口畜産 取締役 山之口祐仁さんをゲストにお招きしました。山之口さんは、飲食店での経験を積んだ後、「自分が納得する肉を作り販売してお客様に届けたい!」という強い思いで実家の畜産業を引き継ぎました。餌がひとつ変わると味が変わるため、15年かけてさまざまな餌を試して納得のいく肉を完成させました。
    さらに加工場を新設し、営業やPRにも力を入れています。将来的にはより理想の肉をお客様に届けるために肉を自分のこだわった焼き方で提供する飲食店を開きたい夢があります。実は山之口さんは、宮崎県で最初に牛肉の自動販売機を始めた先駆者でもあるのです。山之口さんの情熱とこだわりが詰まったトークをお楽しみください!
    「王国のホッとタイム」では、最近お肉を食べる人が減っている?出演者たちのお肉に関する食事事情について伺いました。今回はお家でも簡単に出来るおいしくなる肉の切り方をレクチャーします。「牛でも変わる」「エサでも変わる」「切り方でも変わる」「焼き方でも変わる」焼き肉の深い世界をお楽しみください。さらに、これからの畜産業界の未来について、どう困難を乗り越えていくか熱く語り合います。最後に、新しい一歩を踏み出そうとしている仲間たちに「やってみるしかない!」と、山之口さんからのエールを送ります!是非お聴きください。

  • 2024.12.22

    畜産と農業の循環型経営を実践
    「社会をちょっとでもよくしたい」30年の軌跡

    ゲストはサンアグリフーズ株式会社 代表取締役社長 礒部 良太さんです。サンアグリフーズは野菜の生産加工、牛肉の加工販売、グループ会社のアグテックでは繁殖・肥育の一貫経営を担当し、グループ全体で「循環する農業」を実践しています。お漬物がサンアグリフーズのメイン商品ですが、その加工途中ででる端野菜を捨てないための製品開発も。たい肥を使った農作物、自社で栽培した飼料で育つ牛。両方手掛けるのは並大抵ではありません。当然、おいしいお肉を育成するのにはプロフェッショナルによる㊙テクがあるそうです。
    なぜ農作物も畜産も手掛け「サステナブル」を目指すことになったのか?親子二代30年にわたるお話です。
    「王国のホッとタイム」では「牛タンを焼いている間にネギが網目から落ちちゃう問題」の答え?が出されます。さらに宮崎県民お勧め焼肉の調味料を紹介します。あなたのお勧めは出てきましたか?もし出てこなかったらFM宮崎までメールにてご連絡ください。

    morimori@joyfm.co.jp
  • 2024.12.15

    ストレスを減らし、日光浴としっかり栄養で強い牛を!
    動物の病院長 & 教授 & 繁殖専門家

    ゲストは宮崎大学農学部付属動物病院 病院長の大澤健司さんです。宮崎大学農学部獣医学科教授と日本繁殖生物学会理事長も兼任される大澤さんに牛の医療と繁殖についてお話を聞きました。終息したもしくは撲滅したと思っていた感染症が再流行したり、いままで日本では存在していなかった感染症が流行するなど、感染症との闘いに終わりが見えません。専門家大澤さんが農家さんにアドバイスするとしたら免疫力と抵抗性の高い「強い牛を作る」ことだそうです。ストレスを減らし、日光を浴び、しっかり栄養をとり、ワクチンや抗生物質は適正な使用を心がけること。人間と同じですね。繁殖についても日本人が開発した技術を紹介します。ほかにも、牛で技術を培った胚培養士の以外なお仕事もこっそり教えちゃいます。

    今回の「王国のホットタイム」は宮崎大学農学部付属動物病院 病院長の大澤健司先生による特別講座です。
    まずは「臨床試験」のやり方とn数の取り方についてです。私たちが自分で臨床試験をすることはありませんが、「なるほど」な決まりがあるそうです。さらに先生が注目する遠隔獣医療技術について紹介します。法整備含めて課題はありますが、必要になってくる技術だそうです。
    最後に今後の牛産業を担う若者に「技術のチカラで温暖化を食い止めながら、サステナブルな牛産業を続けていくために、世界を見て新しい視点と柔軟な思考を身に付けてほしい」と熱いメッセージを送ります。学生に戻ったつもりでぜひご覧ください。

  • 2024.12.08

    約束を守ることがブランドの信頼
    「尾崎牛」ブランドの創始者(後編)

    今週も引き続き、株式会社牛肉商尾崎 代表取締役社長 尾崎宗春さんがゲストです。アメリカで畜産を学びながら「ブランドは個人だ」と気づいた尾崎さん。そこから20年かけてエサを改良し「尾崎牛は世界中どこで食べても同じ味」を達成したそうです。尾崎牛としての味を守ることがブランドの信頼につながっています。出荷できる頭数が月70頭、世界から求められ幻の牛ともいわれる尾崎牛ですが、「牛は幻、オレは現実」と、今週も尾崎節は健在です。

    「王国のホッとタイム」では、ホリエモン(堀江貴文さん)と一緒に進める「和牛マフィア」の話をお聞きしました。おいしい牛を作る尾崎さんと、レストランビジネスを展開する堀江さんが、新しい世界を創り出しています。超一級品の違いはなんだか分かりますか?ワインと同じで尾崎牛は「香りと余韻」が違うのだそうです。尾崎さんはおいしい牛肉を作るだけでなく「食べたものが身体を作る。しゃべった言葉が心を作る」という素敵な格言も披露。そんな尾崎さんお勧めの「おいしいお肉の焼き方」は、なんと!キッチンにあるアレを使います。「世界の尾崎」によるスペシャルトークです。

  • 2024.12.01

    自分が食べて美味しい肉しか売らない
    「尾崎牛」ブランドの創始者(前編)

    株式会社牛肉商尾崎 代表取締役社長 尾崎宗春さんにお越しいただきました。アメリカで畜産を学び、日本に戻ってから長い時間をかけて尾崎牛ブランドを確立。今では世界52か国に輸出しています。アメリカと日本の畜産の違いを知る尾崎さんだからこそ「自分が食べたくなる牛肉を作ろう」と決めて畜産を始めたそうです。こだわりは自分で設計した「エサ」。エサで内臓を健康にして、健康な霜降り牛肉を作っています。「和牛」と「ブラックアンガス」を食べ比べて「勝てる!」と信じ、自分の道を進んできた尾崎さん。牛を育てるだけでなく、売ることまで考えつくした結果が今の「尾崎牛」につながっています。

  • 2024.11.24

    全国和牛能力共進会2回連続日本一
    えびの市唯一の繁殖・肥育一貫農家

    株式会社坂元農場 取締役 福元峻一さんをゲストにお招きしました。5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」において第10回内閣総理大臣賞と第11回農林水産大臣賞を受賞した坂元農場。エサにモネンシン(抗生物質で牛の成長促進に効果がある)を使わない、未経産(出産したことがない)のメス牛だけを最低30か月飼養する、というこだわりを持っています。自分たちで販売も手掛ける坂元農場だからこそ「付加価値」を高めるために毎日牛の状態をチェック。努力と情熱で少しづつ販路を広げているそうです。

    「王国のホッとタイム」では、和牛のオリンピックと言われる全国和牛能力共進会について、伺いました。スタッフ含めて100人くらいの「チーム」を組んで出場する様子はまさにオリンピック。一頭一頭、毎日、牛の顔を見て健康状態をチェックするそうです。「命をお金にする仕事をしているからこそ、牛には毎日幸せに過ごしてもらいたい」と牛に接する福元さん。牛養いの方も、牛を食される方も、ぜひご覧ください。

  • 2024.11.17

    「畜産王国みやざき!」誕生秘話大公開スペシャル!

    なぜ「畜産王国みやざき!~元気森森®で日本を元気に!!~」が始まったのか、その理由をパーソナリティ大野泰敬が熱く、熱く語ります。世界のフードテックを知る大野が、たまたま展示会FOODEX JAPANで出会った新素材が木を原料にした「セレンピア®」と「元気森森®」でした。そこから大野の探求はスタート!
    食料安全保障について熟知する大野だからこそ気づいた「木から生まれた牛のエサ 元気森森®」の可能性。食料自給率の低い日本においてエサ供給がもつ重要性に改めてフォーカスします。
    「元気森森®」を引き続きよろしくお願いいたします!

  • 2024.11.10

    農家それぞれのお悩みやニーズを幅広くサポート
    2023年家畜感染症学会で大会長賞受賞の獣医師

    「ゲストトーク」では宮崎県農業共済組合 生産獣医療センター 獣医師の出口祐一郎さんをお迎えしました。2023年に家畜感染症学会大会長賞を受賞した山口さんが考える一番大切なことは「いかに家畜を健康に育てるか」。そのために最も重要なポイントは「エサ」で、「病気にさせない+α」を考えながら飼料設計のアドバイスをしているそうです。
    病気の治療はもちろん農家のコンサルタントとしての幅広い活動内容についてお話を伺いました。
    「王国のホッとタイム」では、「動物のお医者さん」のリアル、そして大きな牛の中にいる小さな微生物についてフォーカスします。「おいしい肉の焼き方コーナー」(?)では大野が「薄い肉をおいしく焼く方法」を伝授します。

  • 2024.11.03

    キティちゃんと一緒に牛肉の消費拡大に取り組む
    スピルバーグ監督も食べた宮崎牛を支える課

    「ゲストトーク」にはJA宮崎経済連 畜産部 肉用牛課の蛯原俊さんと、河野愛加さんがキティちゃんと登場。約250軒の農家さんをサポートしている肉用牛課のお仕事内容や、知っているようで知らなかった「宮崎牛」の定義についてお話を聞きました。牛一頭一頭、個別管理で品質維持に努める農家を支えるJAの熱い思いがいっぱいです。
    7年連続、アカデミー賞受賞後のディナーで提供され、スピルバーグ監督も食した宮崎牛。これからの展望や戦略についても語ります。
    「王国のホットタイム」では、海外で受け入れられるための取組も紹介します。2024年MLBオールスターゲームで選手や関係者にふるまわれた料理の食材に採用された宮崎牛。日本を代表する牛肉となったのには理由があります。

  • 2024.10.27

    「自分が食べたい牛肉を作る」
    おいしい赤身肉のため直往邁進する農家

    「ゲストトーク」では自分が食べたい牛肉を作りたい!と農家になった株式会社鏡山牧場代表取締役八崎秀則さんをお迎えしました。経産牛を活用し、放牧させ自由に草を食べるという牛本来の生活を尊重した飼育方法で育てた「八崎牛」。旨みを最大限引き出す独自の熟成方法。「優しい顔」の牛を育て、赤身主体の肉質を追求する挑戦ストーリーです。
    「王国のホッとタイム」では、40歳過ぎてから農家になった八崎さんの人柄にぐいぐい迫ります。七転び八起きどころか、十転び十一起き?してここまできた八崎さんは、なぜ「へこたれない」のか?心が燃えるお話です。ほかにも、絶対失敗しないおいしい肉の焼き方を大公開!冷凍したほうがおいしい八崎牛?!など、パーソナリティもビックリ!目からうろこのスペシャルトークです。

  • 2024.10.20

    世界を繋ぐ“Social Food Gastronomy”とは?これからの食の未来

    「ゲストトーク」ではSocial Food Gastronomy杉浦仁志さんをお招きしました。2014年から2年連続ニューヨーク国連日本代表レセプションパーティーで日本代表シェフを務め、The Best Chef of 50にも選出されています(2018年)。杉浦さんによると、世界の一流シェフたちは食材を選ぶとき、自分で食べて味を確認するだけでなく、ほかにもポイントがあるそうで・・・「生産者も含めて作り手の信念がないと良いものはできない」と語るシェフの料理はおいしいだけ、ではありません。
    「王国のホッとタイム」では、杉浦さんがAIの学校に行こうと思った理由や、食や畜産におけるこれからのAI活用方法について語ります。ほかにも、杉浦シェフもびっくりの「レストラン体験記」など、進化しつづける世界的シェフの貴重なお話が盛りだくさんです。

  • 2024.10.13

    オーガニック“WAGYU”で世界市場を狙え!
    常識にとらわれない若き畜産家の挑戦。

    「ゲストトーク」では江田畜産株式会社代表取締役CEO江田友輝さんをお迎えし、会社を設立して2年弱で海外や大手ホテルチェーンと取引をするまでに成長させた背景についてお話をうかがいました。東京ステーションホテル、国内と海外のリッツカールトンでも採用されている江田畜産の牛肉。いったいどうやって取引を成功させたのでしょう。海外でも採用されたのは何がポイントだったのでしょう。
    「王国のホッとタイム」では「もし江田さんが元気森森®の営業だったら?」「畜産におけるDX」など、畜産農家の次世代を担う江田さんだから語れる内容がたっぷりです。

  • 2024.10.06

    農業産出額日本一の都城市!その強さの秘密に迫る。

    「ゲストトーク」では都城市役所農政部畜産課 課長鹿屋浩二さんをお迎えしました。農業産出額911億円のうち畜産が85%、778億円で4年連続全国一位、そしてふるさと納税受入額一位の都城市。都城市がどのように農家を支援し、産業を活性化につなげているかうかがいました。ほかの市町村でも活用できるヒントがたくさんあるのではないでしょうか。
    「王国のホッとタイム」では大野さんが「元気森森®サポーターになった理由」を語ります。なぜ畜産に特化したラジオ番組が始まったのか?初回ならではのHOTなトークをお楽しみください。