日本製紙株式会社釧路工場

当工場は屈斜路湖を源とする新釧路川の河口に1920年(大正9年)に操業を開始しました。釧路湿原国立公園や丹頂鶴など、豊かな自然に恵まれたこの地で日本製紙グループにおける新聞用紙生産の基幹工場として生産活動を続けています。また、2012年からはクラフト紙や衣料素材レーヨンの原料となる溶解パルプの生産も開始しました。
新聞用紙の生産には高度な技術が要求されますが、当工場は特に古紙パルプ高配合に関して高い技術力を誇り、また日本で初めて塩素を使わないパルプ漂白方法を導入するなど、環境へも十分配慮しています。
そのほか、釧路はアイスホッケーチーム「日本製紙クレインズ」の本拠地です。地域の皆様から熱い声援を受けています。

日本製紙クレインズ オフィシャルサイトはこちら

工場名 日本製紙株式会社 釧路工場
(にっぽんせいしかぶしきがいしゃ くしろこうじょう)
所在地

〒084-0905 北海道釧路市鳥取南2-1-47

連絡先 TEL: 0154-52-7605
FAX: 0154-51-3525
敷地面積 822,319m2
従業員数 240人(2016年4月1日現在)
パルプ設備能力 木材パルプ 840トン/日
古紙パルプ 920トン/日
抄紙機設備能力 3台 1,260トン/日
動力設備能力 ボイラー6缶 最大蒸気量965トン/時
タービン7基 出力132,500KW
  • 予備缶・予備機を含む。IPP(電力卸供給)用設備として上記以外にボイラー1缶、タービン1基がある。
用水 新釧路川
最大取水量 216,000m3/日
年間生産量
(2015年実績)
紙 327,513トン
主要製品 新聞用紙、中下級印刷用紙、クラフト紙、製紙用パルプ、溶解パルプ