ICBボード
板紙をセルロースナノファイバー(CNF)入りの接着剤で貼り合わせた、非常に高い剛性(強さ・硬さ)を持つセルロース系板材です。優れた強度と加工性を併せ持ち、木材やプラスチック代替として期待されています。静岡県富士市の株式会社大昭和加工紙業が製造・販売しています。
ABOUT
製品について
- 特徴
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1. 軽量素材
密度 約0.8 g/cm³。紙ならではの軽さを維持しながら、高い曲げ剛性を実現し、製品軽量化と物流コスト削減に貢献。
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2. サステナブル素材
FSC認証(FSC-C111476)原料を使用。植物由来の循環資源で、CO2の吸収・固定を促進。
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3. 優れた加工性・印刷性
打ち抜き・Vカット・レーザー加工、さらに表面への直接印刷が可能。
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4. 食品対応可能(高い安全性)
食品衛生法適合(厚生省告示第370号準拠)。割れやささくれがなく、安心・安全にご使用いただけます。
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- 用途
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打ち抜き加工品
カトラリー・アメニティ(アイスの棒、スプーン・フォーク、ハブラシ、和菓子用ヘラなど)
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Vカット・レーザー加工品
ライフスタイル雑貨(スマートフォンスタンド、ティシューケースなど)
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パネル品
オフィス・家具資材(カラーボックス、インテリア家具、オフィス用仕切り資材など)
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印刷品
パッケージ・デザイン資材(紙素材に直接印刷が可能。従来のシート資材に比べ石化由来資源を削減)
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- ラインナップ
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板厚バリエーション
- 2.0mm(3枚貼合品)
- 1.4mm(2枚貼合品)
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カラー展開
- 白色:印刷発色が美しく、清潔感のある仕上がりに最適
- 茶色:ナチュラルで温かみのあるオーガニックな質感を演出
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SUSTAINABLE
POINT
サステナブルなポイント
森林保護と脱炭素
- FSC ® 認証(FSC-C111476)の植物由来原料でCO₂ の吸収・固定を促進。
脱プラ・輸入材依存からの脱却
- プラスチックや地政学リスクの高い白樺材(ロシア・中国)からの代替。
経済性と環境性の両立
- 軽量化による物流コスト削減、一般紙処分による廃棄コスト削減を実現。
- 貢献を目指す
SDGs -
Q&A
よくある質問
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食品用途に直接使えますか?
はい、安心してご使用いただけます。本製品は食品衛生法(厚生省告示第370号)に完全適合しており、PCB未検出、蛍光染料も未溶出の安全な材料のみで構成されています。
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どのような加工に対応していますか?
打ち抜き加工、Vカット加工、およびレーザー加工に対応しています。木工と異なり「ささくれ」が一切発生しないため、ハブラシやカトラリーなど、肌や口元に触れる製品への複雑な加工に最適です。
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プラスチックや木材の代替としての具体的な実績はありますか?
はい、ハブラシの柄(ハンドル部分)や使い捨てカトラリーなどで採用・製品化された実績があります。脱プラ・白樺材代替を推進する企業様から特に注目を集めています。





