お知らせ「サステナブル・ブランド国際会議2019」で紙製バリア素材「SHIELDPLUS®（シールドプラス）」を紹介

日本製紙株式会社

日本製紙株式会社（社長：馬城 文雄、以下「当社」）は、株式会社博展とSustainable Life Media, Inc.が3月6日（水）、7日（木）に開催する「サステナブル・ブランド国際会議2019」に協賛・参加します。

「サステナブル・ブランド」とは、経営の根幹に「サステナビリティ（持続可能性）」を取り入れ、自社の競争力とブランド価値を高める取り組みのことで、本主旨に基づき、多くの企業関係者や識者が議論を重ねる「サステナブル・ブランド国際会議」が、日本を含む世界12か国・13都市で開催されています。

当社は、本イベントの展示ブースにおいて、再生可能資源である木材から製造された環境配慮型の新しい紙製バリア素材「SHIELDPLUS^®（シールドプラス）」^※1を展示・紹介します。また、同イベントの公式パンフレット用紙としてFSC^®認証紙^※2の「ユーライトナチュラルF」を協賛、ノベルティとして日本製紙クレシアのスコッティ_® 3倍長持ちトイレットティシューの試供品（1ロール）を提供いたします。ぜひご来場ください。


※1　紙製バリア素材「SHIELDPLUS^®」について
近年、パッケージには、内容物の保護という基本機能に加え、地球温暖化や海洋汚染防止など、地球環境への配慮も求められています。「SHIELDPLUS^®」は、再生可能資源である木材から製造された環境配慮型素材であるともに、フィルムにはない紙独特の風合いを付与できる、新しいバリア素材です。一昨年10月30日より正式販売を開始し、環境配慮型バリア素材として国内外より大きな反響をいただいています。

※2　日本製紙㈱　FSC^®ライセンスNo.・・・FSC^®C001751

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