お知らせ「東京国際包装展（TOKYO PACK 2021）」に出展

日本製紙株式会社

日本製紙株式会社（社長：野沢 徹、以下「当社」）は、2月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される、「東京国際包装展　（TOKYO PACK 2021）」に出展します。

当社は、「紙でできることは紙で。」を合言葉に、再生可能な資源である「木」を原料とし、リサイクル可能な「紙」に新たな機能を付与した多彩な製品をご提供しています。本展示会では「紙ノベーション！ 紙でできる未来（あした）がはじまる。」をコンセプトとし、新時代の紙容器無菌充填システム「NSATOM_Ⓡ」、消毒剤への適性を備えた紙容器「SPOPS^Ⓡ（スポップス）Hygiene」や、紙へのバリア機能性を強化した「シールドプラス^ⓇⅡ」、紙だけでパッケージができるヒートシール紙「ラミナ^Ⓡ」をはじめ、食品・飲料用の紙製容器や紙器など環境にやさしい紙系素材のパッケージ製品と、木質バイオマスを高配合した樹脂複合材料「バイオコンポジット」を使用した製品のほか新規開発品を紹介します。

また、当社コンセプトを象徴するキービジュアルとして墨絵アーティストの西元 祐貴氏による迫力ある作品を掲示し、ご覧いただきます。

ブースの設計・施工は壁が無く、通路を広くすることで空気の通りを良くした開放的なつくりとし、造作・什器の99％以上をリユース、リサイクルするエコデザインに配慮しました。

是非、当社ブースで、紙に替えることではじまる新たな風景をご覧ください。

日本製紙グループブース　イメージ

当社ブース　　西２展示棟　小間番号： W2-11

＝当社ウェブサイトに特設ページも開設！＝

2月5日から3月5日まで当社ウェブサイト内に特設ページを開設！

▶「TOKYO PACK 202１日本製紙グループ特設ページ」はこちら

以上