お知らせ米粉麺「富士山ひらら」の富士市CNFブランド認定について

日本製紙株式会社

当社のセルロースナノファイバー(以下「CNF」)"cellenpia(セレンピア)"が採用された、静岡県富士市の米粉麺「富士山ひらら」が、このたび富士市CNFブランドに認定され、4月3日に認定証交付式が執り行われました。

「富士山ひらら」は静岡県富士市商工会女性部が販売している富士市の米を用いた米粉麺で、当社は昨年のリニューアルに協力してきました。"cellenpia(セレンピア)"を使用することで、米粉麺の課題であった保形性や食感を向上させ、茹でた後の麺の切れや変形を防ぎ、もちもちとした喉越しの良い食感を実現させました。加えて、地元産の米と水を用いた特産品にCNFを掛け合わせて、品質向上とグルテンフリーという付加価値を付けた取り組みが評価され、今回の認定に至りました。

「富士山ひらら」は、今後の販路拡大や新商品展開、さらには富士市との連携によってシティプロモーションへの貢献も期待できる商品と考えております。

認定証授与式は市庁舎で執り行われ、富士市商工会と当社から畠田富士革新素材研究所長ら参加のもと、金指富士市長から認定証が交付されました。


市長からは「今後もCNFを用いた製品の更なる普及により富士市を盛り上げていただきたい」と、期待の言葉をいただきました。

(認定証授与式の様子 左側2名:富士市商工会、中央:金指市長 右側2名:当社畠田所長、多田主研)

当社はCNFおよびCNF関連技術を利活用し、富士市が展開している、CNFを通した地域産業の活性化に資する地域ブランドの確立・向上に向けた取組に貢献していきたいと考えています。

以上